【読売新聞】ハンバーガーをほおばり、フライドポテトをつまみながら会話を楽しむ恋人同士。ファストフード店では珍しくない光景です。ところが、そんなカップルの中に浮かない顔をしている女性がいるかもしれません。愛想が良く優しいと評判の彼が、
カレーライスのトッピングの王道といえば「カツ」。多くのレストランや食堂で「カツカレー」が人気のメニューとなっている。しかし、そんなカツカレーに対して、予備校講師でタレントの林修氏が展開した持論が、ちょっとした物議を醸した。 2021年11月28日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、飲食店プロデューサーの稲田俊輔氏にインタビューした林氏。稲田氏がカツカレーについて「1+1が1.5くらいにしかならない」と評すると、林氏も賛同したのだ。林氏は、カツがおいしいお店だからといっておいしいカレーが作れるわけではないし、カレーがおいしいお店はカツをおいしく揚げる技術をもっているわけではないなどと持論を展開。「カレーとカツは別々に食べたい」と話した。 そんな林氏の主張について、カツカレー愛好家たちは黙っていない。ネット上では〈カツカレーは日本人の最も偉大な発明の一つ〉、〈ルウが染み込んでフニャついた衣
夫が早食いで、1時間かけて作った料理を5分で食べることにモヤモヤしてる。 それなりの量を作ってもたいてい5分で食べ終わり、夫は食事中一切口を利かず、ご飯を流し込むように食べる。 行儀的にもあまり良くないから止めた方がいいよと言っても「のろのろ飯を食うのは仕事ができない奴のすることだ」といって聞く耳を持たない。 夫の言い分も分かるけどプライベートはゆっくり食事してもいいと思うし、早食いは体にも悪いと思うから止めてほしい。 というか本音としてはもっと味わって食べてほしいんだけど、夫は味にも無頓着で「美味しい」と言われたことがほとんどない。 食べ終わるとすぐにごちそうさまって言って席を立って私がキッチンで片付けをしてる間には、寝転がってスマホを触ってる。 最近何だかため息が増えた気がする。夫は気付いてくれるだろうか。
夫が帰ってきたので準備していた夕飯を出した。 白米、味噌汁、肉豆腐、蒸し野菜。 すると夫がうわーーーーーーっ!!!!と叫びだした。 「何で暑い中帰ってきたのにこんな熱い料理ばっかり作るの? そうめんとか、冷やしトマトとか…もっと考えてくれてもいいんじゃないの? 毎日汗だくで食事するの、本当に、本当に嫌なんだよ!!!!」 と言って、号泣し始めた。涙をボロボロ流していた。 こんなに文字通りの人の号泣を見たのは始めてだったので私がうろたえていると、 夫は出ていってしまった。 後からLINEで「涼しいところで食べたいものを食べてくる。その後どっかに泊まって翌日そのまま会社に行く」と連絡が来た。 確かに私が全部悪いと思う。 レシピをちゃんと考えなかったこと。 私はテレワークでずっと冷房の効いた家にいるから、温度を帰宅に合わせて変えなかったこと。 夫はあせもがいろんな箇所にできているのにそれでも頑張っ
妻の作ってくれた焼きそばにマヨネーズをかけて食べ始めたところ、一口も食べないうちにマヨネーズをかけるのは失礼だと咎められた。 食べる前に調味料をかけるのは一般的に失礼であるというのは聞いたことがある。しかし、焼きそばに対するマヨネーズについても当てはまるのだろうかと思考を巡らせた。 自分はマヨネーズをもって焼きそばが完成であると認識していたのに対し、妻はマヨネーズは過度な調味に当たると考えた訳である。 その後、焼きそばにマヨネーズをかける正当性について悶々と考える事もあったが止めた。大事なのは両者の合意であり、正しさではないからである。 今では、妻が作ってくれた焼きそばを食べる時は、必ず一口食べてからマヨネーズをかけるようにしている。これは両者が合意した儀式なのだ。 ちなみに、妻は冷やし中華もよく作ってくれる。これはなぜか、一口目からマヨネーズをかけることが許されている。
安全圏から有名チェーンを雰囲気でこき下ろすことで根拠の無い優越感を感じている冷笑クソ野郎のそこのお前さあ 俺は割りとコーヒーにこだわりがあって自分で焙煎することもあるくらいにはコーヒー好きやらせてもらってるんだが スターバックスのコーヒーって結構おいしくない? スターバックスって、少なくとも有名チェーンではテッペンとってるよな? そりゃベストとは言わん、ベストとは言わんけど、店で飲めるコーヒーとしてはかなりうまくないか? まずドリップコーヒーさ。うまくね? 古い豆特有の嫌な味がしたこと1回も無い。味も香りもバランスが良くて不満はほとんど無い。 普通のホットコーヒーの味でスターバックスに勝てるチェーンの喫茶店ってほとんど無いと思う。 ドトール、タリーズ、ベローチェ、コメダ、サンマルク、あたりの有名チェーンには少なくとも圧勝してるよな。 パッと浮かぶ有名チェーンでスタバと勝負できてるのは星乃珈
■オートミール 自動の食事ってなんだよ、どうせアメリカの太った子供が食べるようなものだろ、となってそこから先は調べる気も起きない食べ物の代表格。 燕麦(oat)を潰したりカットした全粒穀物である。 太った子供どころか、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で低GIで腹持ちがよく、見た目がゲロなこと以外に弱点のない食品だ。 全粒オーツ麦とか全粒燕麦に改称しろ😠 ■ピーカンナッツ 北米原産のクルミ科植物のナッツ。アメリカでは非常にポピュラーなナッツだ。 ピーカンというチープな響きと、アメリカではポピュラーという先入観から どうせアメリカの太った子供が食べるようなものだろ、と思われがちだが クルミよりも渋味が少なく暖かみのあるコクを持つ。 そもそも発音はピーカンじゃなくてペカンなのにわざわざ安っぽい響きで間違って呼んで地位を落としてる点もポイントが高い。 ペカンナッツとかヒッコリーナッツに改称しろ
博覧強記の料理人、美味の迷宮を東奔西走す! 日本の「おいしさ」の地域差に迫る短期集中連載。 前回は、大阪VS広島の陰にかすみがちな、日本各地のお好み焼きについて考察しました。 今回からは餃子! 前後編でお届けします。 餃子編① 関東の酢醤油文化 〔餃子の王将〕の餃子が大好きです。特に数年前、メニューに「生姜餃子」が登場してからは、それが僕にとって世界で一番おいしい餃子である、と確信するに至りました。 しかしその話をする度に、僕は周りのグルメな知人たちに軽く嗜められてきました。チェーン店の餃子で満足している場合ではない。世の中にはもっとおいしい餃子の店がたくさんある。……彼らはそう言うのです。そして親切にも、具体的にそんな店の名前と所在地を教えてくれます。 僕はこう見えて案外素直な人間なので、そうやって教えられた店に何軒か行ってみました。確かにどの店もおいしかったです。ひとつひとつが丁寧に作
夏の暑さが厳しくなっていくなか、「水が苦手で飲めない」子どもが増えていると言います。なぜこうした現象が起きているのか、アクアスフィア・水教育研究所代表で武蔵野大客員教授の橋本淳司さんに聞きました。 【画像あり】「緊張するとき」なぜか必ずトイレに行きたくなる原因と対策【医師が解説】 ■水が飲めない小学生「各クラスに2~3人も」 ── 水が苦手、水が飲めない子どもが増えているという話を聞きました。これはどういう状況なんでしょうか? 橋本さん:都内の小学校の教員などから「水が飲めない子どもが増えている」といった話を聞きました。熱中症の疑いで保健室を利用した児童の様子を見ていると、水が飲めない子どもが目につくという観察結果があったそうです。熱中症の症状が出ている子どもに水を渡しても、「水が嫌い」と、唇を濡らす程度にしか口に含まない場合もあるとのことです。その話を聞き、いくつかの学校にヒアリング調査
セブンのビリヤニ、今回も盛り上がっていますね。ただ、前回以上に「(特にルーが)少ない!」という声をよく目にする気がします。これをセブンイレブンではなくイナダさんに訴えてもどうしようもないのかもしれませんが、なまじっか少量のグレイヴィがついているからこそ普通のカレーと同じ感覚で食べて不満を持つ人が多いのではともやもやします。グレイヴィを添えるのはやめて取り外し可能な容器でライタを付ける、などは難しいのでしょうか。 あのビリヤニに関しては、最初期は「ビリヤニっぽいライスのついたカレー弁当」として入り口をこじ開け、次に「ビリヤニのついたカレー弁当」、そして今回「ビリヤニ弁当グレイヴィ付き」と、徐々に慣らしていっているという流れになっています。 ではこの先グレイヴィすら付かないところまで進化するかというと、それは難しいかなと思います。なぜならグレイヴィを付けないとなると、少なくともコンビニ商品とし
俳優の木南晴夏が21日、都内で行われた映画『おいハンサム!!』初日舞台あいさつに出席。撮影先で配られるロケ弁の低クオリティを嘆く場面があった。 俳優の木南晴夏が21日、都内で行われた映画『おいハンサム!!』初日舞台あいさつに出席。撮影先で配られるロケ弁の低クオリティを嘆く場面があった。 フリップトークコーナーでは、「物申したいこと」を、作品タイトルにかけて「おい◯◯」として発表することに。木南は「おいロケ弁!!」と記した。「最近のドラマや映画に出してくださるロケ弁のクオリティーが、あまりにもどんどん下がっているのではないか。問題を呈して、ぜひ改善してほしい」と要望。 「女優さん、俳優さんってキラキラな世界で生きているイメージがあるので、さぞかしおいしいものを食べていると思われがちですが、行く場所や選ぶものにとっては『こんなお弁当世の中に売られているのか』と思うくらいのレベルのお弁当を出され
俳優の木南晴夏が21日、都内で行われた映画『おいハンサム!!』初日舞台あいさつに出席。撮影先で配られるロケ弁の低クオリティを嘆く場面があった。 【写真】ミニ丈の衣装で美脚を披露…初日舞台あいさつに登場した佐久間由衣の全身ショット フリップトークコーナーでは、「物申したいこと」を、作品タイトルにかけて「おい◯◯」として発表することに。木南は「おいロケ弁!!」と記した。「最近のドラマや映画に出してくださるロケ弁のクオリティーが、あまりにもどんどん下がっているのではないか。問題を呈して、ぜひ改善してほしい」と要望。 「女優さん、俳優さんってキラキラな世界で生きているイメージがあるので、さぞかしおいしいものを食べていると思われがちですが、行く場所や選ぶものにとっては『こんなお弁当世の中に売られているのか』と思うくらいのレベルのお弁当を出されることもある」と苦笑いで吐露。 以前配られたお弁当は4つに
たくさん食べるのがかわいくて結婚した妻は結婚十年で70kgになっていた。そろそろ痩せたら?とアドバイスしたら「こんな食生活で痩せられるわけないじゃん」と言われた。正直この時は痩せられない言い訳としか思えなかった。 妻が何しても俺からは文句言わないという約束の元ダイエットスタート。妻は人が変わったようだった。 今まで食べていた子どもの残した飯は捨てる。賞味期限が切れた食材、傷んだ食材も容赦なく捨てる。ねぎらいの気持ちでときたま俺が買っていたスイーツも「ありがとう〜」と言いながら即ゴミ箱行きになったのは衝撃だった。 これは精神衛生上よろしくないと話し合いの場をもうけたところ、妻は今まで嫌々食べていたものが山ほどあったことが発覚した。 俺が何度言ってもスイーツを買ってくること、俺に「食べてみたら?」と勧められたものは断っても「意地張らないで」など食べるまで言われ続けるから早く解放されたくて食べて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く