木村享平(きむらきょうへい) @kimurakyouhei 漫画描いてます。よろしくです。作品→モーニングツー(不思議なゆりこさん),(時間を戻せるようになった)など。PIXIVFANBOX(https://t.co/zeJ7czEJIE),Fantia(https://t.co/o25tgjAgbR)。ご用の方はDMまたはkmrkuhi@gmail.comまで。 https://t.co/axugcUTUwW
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「観たけど、意味不明!」 「結局なんだったのか、モヤモヤする」 「2回観た。でもやっぱりわからない…」 9月18日に日本で公開された映画『TENET テネット』は、週末動員ランキングで2週連続トップに立った。3週目に突入しても、その勢いは衰えていない。久々の洋画の大ヒット作として注目を集めているにもかかわらず、SNS上には「わからない」という声もあふれている。 たしかに、主人公が「時間逆行」を利用して人類の危機を救おうとする物語は、時間が順行する世界とのシンクロ、時制の把握しづらさ、誰がどんな目的で行動しているのか不可解な謎など、とにかく観客を混乱させる要素だらけ。なぜここまで「理解不能な映画」がヒットしているのだろうか? まずヒットの最大要因として挙げられるのが、「観客の渇望感」。新型コロナウイルスの影響で、ハリウッド大作の公開がほぼストップしているなか、「とにかくスゴいものが観られるら
オールドレフト 「署名」ということで思い出したのは、高校の時の出来事である。正確には、それは連名の署名。ここ最近ネットで話題になっていた抗議文の最後に、書かれているようなものだ。 私は高校の時、学校内である抗議文に連名し、後から自分一人だけそれを取り消したことがあった。あまり思い出したくない体験だったのでずっと心の奥に押し込んでいたのが、ここを読んでいたらある言葉が引き金となって、連鎖反応的にその30年も前の「署名取り下げ事件」(というほどのものではないが)をくっきり思い出した。 私の行っていた県立旭丘高校は、愛知県でトップクラスの進学校だった。 といっても、そう言われているのは普通科で、一クラスだけある美術科は別。私は美術科で普通科に受かる学力はなかった。「旭丘?頭良かったんだ」と言われると、「いや、あの、美術科だったから関係ないの頭は」といつも言い訳しないとならない。 美術科の生徒はデ
(CNN) 米テキサス州北東部ウルフシティーで先週、けんかの仲裁に入ったとされる黒人男性が警官に撃たれて死亡した。当局によると、警官は5日、殺人容疑で逮捕された。 州治安当局の発表によると、この警官は3日午後8時ごろ、けんかの通報を受けて出動。トラブルに関与したとされるジョナサン・プライスさん(31)を拘束しようとしたところ、プライスさんは威嚇的ではない態度で抵抗し、歩き去ろうとした。 これに対して警官はスタンガンを使い、さらに銃を発射した。プライスさんは搬送先の病院でまもなく死亡した。 初期段階の捜査で、警官の行動は合理性を欠いていたことが示されたという。 5日に記者会見した人権弁護士によると、プライスさんはウルフシティーの市職員だった。現場では男女間の家庭内暴力の仲裁に入ったが、プライスさん自身は暴力を振るわず、警官が出動する前にトラブルは解決していたという。 同弁護士は、防犯カメラや
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