ツイッターに度々寄せられるガラス張り図書館への批判。「まちなかリビング北千里」(大阪府吹田市)に対する2022年11月に発生した炎上を事例として、図書館をガラス張りで設計するのは本当にダメなのか、また、特定の個人ツイートに批判を浴びせる〈本好き〉達の行為への疑問を中心にまとめを作成した。
海中で貝殻を投げ合うタコたちの映像。なんでそんなことするの…?2022.11.19 22:0024,204 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 一生懸命投げてますが、当たってない。 オーストラリアのジェービス湾で、貝殻を投げ合うタコの映像が捉えられました。実はこれは2014年と2015年に撮影されたものなのですが、今やっと映像の研究・分析がおこなわれ、論文にまとめられました。 撮影されたのはオーストラリア・ニュージーランド周辺に生息するOctopus tetricus と呼ばれるタコで、茶色っぽい体と白い目が特徴です。主食は軟体動物ですが、同じタコを捕食してるときもあるとのことです。 タコがモノを投げる様子が捉えられたのは初今回のビデオでは、海底にある沈泥や貝殻を集めて8つの触手と排泄口(墨を吐く口としてよく描かれてるアレです)で水中にえい
ソーシャルメディア大手、ツイッターのイーロン・マスクCEOは、自身のツイッターで、利用を永久に停止されていたアメリカのトランプ前大統領のアカウントを復活すると明らかにし、その後、トランプ氏のアカウントは復活しました。 ツイッターのイーロン・マスクCEOは、アメリカのトランプ前大統領のツイッターのアカウントを復活させるべきかどうか、ツイッター上で投票を呼びかけていましたが、投票は日本時間の20日午前10時前に締め切られました。 その結果、投票総数は1500万票を超え、賛成が51.8%、反対が48.2%で賛成多数となりました。 これを受けて、マスク氏は自身のツイッターにラテン語で「民衆の声は神の声だ」などと投稿し、トランプ氏のアカウントを復活すると明らかにしました。 その後、トランプ氏のツイッターのアカウントは復活しました。 ただ、アカウントは、去年1月に起きたアメリカ連邦議会への乱入事件で、
死者が少ないから(と言っても数千人死んでるけど) 被害の地理的範囲が狭いから(神戸周辺しか被災してないから兵庫県内ですら北半分や姫路以西は忘れてるし、ましてや大阪京都はお察し) 昔過ぎるから(前世紀の話で20代以下は記憶なし) 首都圏で停電してないから(大手マスコミは首都圏に住んでるししょうがない。焼け野原の地方都市見ても温泉と勘違いするだけ) インターネットが普及してない時期なのでネットミームになりにくい(死者を数える不謹慎コピペくらい) 津波なくて原発爆発してないから(水素爆発や津波映像と比べると高速道路倒壊はインパクト小さい) 同じ年のオウムのほうがインパクトがあったから(サリン・VX・炭疽菌・長官狙撃・水中クンバカ・空中浮揚など事件の種類が多く期間が長い)
Piro🎉"シス管系女子"シリーズ累計5万部突破!!🎉 @piro_or 「今」の画像の出所は twitter.com/elonmusk/statu… で開発関係のチーム、「前」の画像の出所は twitter.com/juliezsteele/s… で社内コミュニケーションのチーム(今回の買収で解散した)とのこと。 職務内容が違うものを印象だけでごっちゃにして語るのは、あまり妥当でないような気がしている。 twitter.com/PropTrader88/s… 2022-11-19 22:12:48 Julie Steele @juliezsteele Twitter is so special. After 4 yrs, I’m leaving with the fullest 💙, experiences I never imagined, and unbreakable bo
【11月19日 AFP】仏パリ近郊のベルサイユ宮殿(Versailles Palace)で開催された第27回国際度量衡総会で18日、メートル法を基本とする国際単位系(SI)に「ロナ」や「クエタ」などの新たな接頭語4種を追加することが決まった。 一般になじみが深い「キロ」や「ミリ」と同じ接頭語に新たに加えられたのは、10の27乗を表す「ロナ」、10の30乗を表す「クエタ」、10のマイナス27乗を示す「ロント」、10のマイナス30乗を示す「クエクト」の四つ。 SIに新たな接頭語が追加されるのは31年ぶり。これまで最大だったSI接頭語は10の24乗を示す「ヨタ」で、1991年に制定されていた。 新たなSI接頭語制定を推進した英国立物理学研究所(National Physical Laboratory)の度量衡学責任者リチャード・ブラウン(Richard Brown)氏によると、その「ヨタ」でさえ
出会いから早2年。直接会話したのは4回目 RTA(リアル・タイム・アタック)とは、限りなくゲームを早くクリアする遊び方だ。単に早くクリアする、と聞くと簡単に思えるかもしれないが、実際は0.1秒単位の正確さが求められる操作を何度も行ったり、8時間ぶっ通しでのプレイをしたりなど、技術・体力・精神力が求められる遊び方といえる。 そんなRTAだが、なかにはルール無用ともいえる「なんでもあり」のRTAもある。ばくぜろ氏・ピロ彦氏・ひっしー氏の3人は、ドラクエⅢでなんでもありRTAを行っているプレイヤーたちだ。 ――改めて、皆さんはどのような集まりなのでしょうか? ばくぜろ ドラクエⅢのRTAがきっかけです。このRTAを始めるまで、つながりはほとんどありませんでした。 ピロ彦 直接会ったこともないですし、お互いの声を聞くのもこれが4回目くらい。ほとんどチャットで交流しています。 ひっしー ドラゴンクエ
ホーム ニュース 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の「初心者狩りおじさん」が注目集める。未来ある若者を叩きのめす、人でなしおじさん 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の、とあるNPCに注目が集まっている。序盤から行けるエリアに登場し、甘い言葉で戦いを始め、そして絶望に叩き落とす。このおじさんの被害報告が多数寄せられているのだ。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、オープンワールドを採用。街やフィールドはシームレスにつながっており、さまざまなルートを自由に攻略していける。最初に訪れる大都市のテーブルシティでの演習を終えた後は、特にその攻略が広がっていく。しかしこの街の近くに、とんでもないおじさんが潜んでいる。 そのおじさんとは、タクシードライバーのマサトシ。テーブルシティ近くの洞窟を抜けて少し歩いた場所に佇んでいるおじさんだ。見た目は至っ
「当選から3か月で、5億5000万円使いました」スポーツくじBIGで6億円…高額当選者の大胆すぎる“お金の使い道” から続く 【画像】ずらりと並ぶ「0」の数がすごい…6億円が入金された銀行通帳などを見る(全7枚) スポーツくじ「BIG」で最高額6億円を引き当てたぽんぽんさん(仮名/30代会社員)。 ある日突然、大金を手にしたことでお金や仕事、親しい人との関係はどのように変わったのか。誰もが一度は夢想する「宝くじが当たったら」の、その後の10年間を聞く。(全2回の2回目/ 最初 から読む ) ◆◆◆ 当選時は「年収400万くらい」のサラリーマン――10年前にスポーツくじ「BIG」で6億円が当たるまでの暮らしぶりはどんなものでしたか。 ぽんぽんさん(以降、ぽんぽん) 当時年収は400万くらいの、普通のサラリーマンです。月に何回か都心の方に出て外食したり、ドライブで郊外の方に行って夜景を見るとか
本物の人間と見まがうような人形を作り続ける宍道高校通信制3年の野﨑千愛季さん(17)の作品「姫」が、全国の高校生が出品する「美術工芸甲子園」で最高の大賞に山陰両県の高校生で初めて輝いた。粘土で顔の筋肉や歯の一本一本を作り込み、衣装も一から自作。1日に10時間以上、制作に向き合う中で磨かれた技術が、工芸の専門家たちから高い評価を受けた。 (白築昂) 「ダントツの完成度」「高校生離れ」-。京都伝統工芸館(京都市)の展示会場でひときわ異彩を放つ高さ約70センチの「姫」に審査員から驚きの声が漏れた。 【写真】他の作品も 「滅び」や「はかなさ」がテーマ、鎌倉殿の13人を参考に 作品イメージは「強く美しい姫」。乾燥した土地の草原、砂ぼこりが舞う中でたたずむ様子、といった断片的なイメージから物語を膨らませた。9月初めから1カ月かけて制作。針金や新聞紙で作った体に石粉粘土を盛り込んで着色し、肌の質感を再現
19日、福島市の市道で97歳の男が運転する車が歩道に突っ込み、女性がはねられて死亡した事故で、警察は男がブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるとみて捜査しています。 【写真を見る】逮捕された波汐國芳容疑者(97)と事故現場 過失運転致死の疑いで逮捕された福島市北沢又の無職・波汐國芳(なみしお・くによし)容疑者97歳は、19日午後5時前、福島市南矢野目の市道で、軽乗用車を運転中に歩道に突っ込み、歩道を歩いていた福島市八島田の調理員・川村ひとみさん42歳を死亡させた疑いが持たれています。 波汐容疑者の車は歩道を数十メートル暴走した後、信号待ちをしていた車3台にも衝突し、波汐容疑者を含む5人が軽傷を負いました。 近所の人などによりますと、波汐容疑者は、普段から車庫入れを何度もくり返し、車には複数の傷があったということです。 近所の人「最近は頻繁に駐車に苦戦する場面があった。運転をやめたほう
当選時は「年収400万くらい」のサラリーマン ――10年前にスポーツくじ「BIG」で6億円が当たるまでの暮らしぶりはどんなものでしたか。 ぽんぽんさん(以降、ぽんぽん) 当時年収は400万くらいの、普通のサラリーマンです。月に何回か都心の方に出て外食したり、ドライブで郊外の方に行って夜景を見るとか、贅沢というとそんな感じでしたね。 ――ギャンブルはしましたか? ぽんぽん いえ、スポーツくじだけです。自分で言うのもなんですけど、お金に対するリテラシーは昔からわりと高くて、家計簿も若いときからつけてました。 ――6億円が当たってからも家計簿は継続して。 ぽんぽん はい。昔はエクセルでつけていましたが、今はオンラインのやつですね。男性の平均寿命から残りの人生であとどれくらい使えるかを算出し、それに則って生活しています。だいたい、住宅ローン含め毎月100万円以内で収めるような感じですね。 6億円の
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