IT・Web関連先日、顧客50名ほどを前に自社商品のプレゼンをする機会があったので、プレゼン手法として(一部で)話題となった「もんたメソッド」を実践してみることにしました。はてなダイアリー - もんたメソッドとは使用し... 先日、顧客50名ほどを前に自社商品のプレゼンをする機会があったので、プレゼン手法として(一部で)話題となった「もんたメソッド」を実践してみることにしました。 はてなダイアリー – もんたメソッドとは 使用したソフトはビジネスシーンではお馴染みのPowerPointです。 これまでKeynoteやJavascript(YappoLogs: 既存のページにもんたメソッドを簡単に組み込むツールを作った)での例はありましたが、PowerPointでも「もんたメソッド」を実現できれば、ビジネスシーンでの利用に弾みがつくと思われます。 PowerPointには様々なアニメーション
Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm
Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、本質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、
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