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2022年4月28日のブックマーク (12件)

  • 規模感でポイント経済圏を攻略する。PayPayの新ポイント戦略【鈴木淳也のPay Attention】

    規模感でポイント経済圏を攻略する。PayPayの新ポイント戦略【鈴木淳也のPay Attention】
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/28
    加盟店・決済取扱高が上がっているのは良いニュースだなと。有料化しても他社比で有利な手数料率であれば導入する店舗も多いと。ポイントは実店舗決済だとクレカ紐づけだと付かないし、都合よく発行額増えるかね。
  • 米0.75ポイント利上げ見通し、FRB内で広がらず

    addwisteria
    addwisteria 2022/04/28
    市場は50bpは織り込んでるけど、75bpはサプライズだし、日米金利差がさらに広がるので勘弁してほしい所。今のところは50bpっぽいが。
  • ボーイングに米当局の圧力、墜落事故で関係一転

    米航空機大手ボーイングと米連邦航空局(FAA)は長年、中型旅客機「787」(ドリームライナー)の納入について「完璧は善の敵」であるかのようなアプローチで臨んできた。 FAAは安全性に差し迫った脅威がない限り、多少の欠陥があってもドリームライナーの納入を認めていた。ボーイングは機体が就航した後、こうした不備に対処できるとみていたためだ。政府関係者や現旧のボーイング幹部らが明らかにした。 だが、こうしたアプローチはもはや消えた。ボーイングの小型機「737MAX 」が2度にわたり墜落事故を起こしたことで、同社工場から出荷される機体はすべて綿密な検査が徹底して行われる新たな時代を迎えた。 その結果、ドリームライナーの納入で遅延が相次ぎ発生。ボーイングと、およそ250億ドル(約3兆2100億円)相当のドリームライナー納入を待つ航空各社の双方にとって大きな頭痛の種となっている。生産に絡み一連の問題が発

    ボーイングに米当局の圧力、墜落事故で関係一転
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/28
    737MAXは737の発展形として設計したために必要となったMCASが不安定さの要因、と言われることが多いけど、完全新規設計のはずの787でトラブってるのはまずいんじゃないか。
  • 【社説】露のエネルギー脅迫はNATO攻撃も同然

    北大西洋条約機構(NATO)加盟の1国への攻撃は、NATO全体への攻撃とみなされる。ポーランドとブルガリアへの天然ガス供給を停止するという今週のロシアの決定についても、欧州諸国と米国は、NATOへの攻撃と同様に扱うべきだ。同盟諸国の連携が十分であれば、今回のロシアの決定はブーメラン効果をもたらし、同国のウラジーミル・プーチン大統領に打撃を与えるだろう。 ロシア政府は、「非友好」諸国に対し、天然ガスの輸入代金をルーブル建てで支払うよう要求する形で、欧州諸国を脅迫している。この代金は、ロシアの国営天然ガス大手ガスプロムとの元々の契約では、ユーロかドルで支払われることになっていた。天然ガスを輸入する欧州企業は、ルーブルとの通貨交換のためガスプロムバンクに2つの口座を開設するようロシア側から要求された。この要求を拒否した国は、ブルガリアとポーランドのように天然ガス供給を止められる恐れがある。 欧州

    【社説】露のエネルギー脅迫はNATO攻撃も同然
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/28
    エネルギーに関しては米国はちぐはぐ(というかグリーンニューディールのために石油資源投資・開放が絞られてる)で、自ら投資・開放しない姿勢が露やOPEC各国に有利になっていると思う。
  • スターフライヤー、3年連続赤字 コロナ、燃料高騰、円安響く | 毎日新聞

    スターフライヤー(北九州市)が28日発表した2022年3月期決算(単体)は、新型コロナウイルスの影響による旅客低迷が続き、最終(当期)損失は49億円と3年連続で赤字となった。2機を売却するなどコストを削減したが、感染再拡大に加え、原油価格の高騰や急激な円安進行の影響を受けた。 売上高は前期比15・5%増の211億円…

    スターフライヤー、3年連続赤字 コロナ、燃料高騰、円安響く | 毎日新聞
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/28
    当然COVID-19がまずは一番の衝撃だったとは思うけど、レガシーキャリアとLCCの中間にある航空会社(スカイマークとかスターフライヤーとかソラシドエアとか)は市場的に苦しいよねと(だからANAの出資受けてるんだけど)。
  • 中正紀念堂、権威主義脱却へ 公園デザイン4案、展示で紹介/台湾 - フォーカス台湾

    蒋介石元総統を顕彰するために建てられた「中正紀念堂」(台北市)の公園への転換に向け、新たな空間のデザイン案を紹介する展示が29日から台北市内で始まる。

    中正紀念堂、権威主義脱却へ 公園デザイン4案、展示で紹介/台湾 - フォーカス台湾
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/28
    民主化以前の象徴として蒋介石(中正)が否定されがちなのは分かる(桃園空港とか)し、流れとしては仕方ないけど、衛兵交代(まぁ国父記念館,忠烈祠もあるが)とか総統府からの整然さとかあれはあれで好きなんだけどなぁ。
  • 【解説】 ウクライナの戦火はモルドヴァ東部に拡大するのか - BBCニュース

    ウクライナの隣国モルドヴァの東部トランスニストリア地域で、謎の爆発が相次いだ。ウクライナでの紛争が拡大する恐れが出ている。 ウクライナと国境を接するトランスニストリア地域では、1990年9月にロシア系住民が分離を宣言したものの、国際社会は承認しておらず、国際法上はモルドヴァの一部となっている。

    【解説】 ウクライナの戦火はモルドヴァ東部に拡大するのか - BBCニュース
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/28
    現在の解説記事。小泉悠氏が駐沿ドニエストル露軍は3個大隊しかないと述べており、西側からオデッサを抜けてウクライナ南部に打通するには全く不足しているので強化が必要だけど、送れる(通してくれる)のだろうか。
  • ウクライナ軍、大半の制空権を依然維持 英国防省が分析

    (CNN) 英国防省は27日、ロシアの侵攻が始まって約2カ月経過したウクライナ戦況に触れ、同国は大半の制空権を押さえ続けていると報告した。 最新の諜報(ちょうほう)の公表で、ロシアウクライナ空軍の戦力や防空網の効果的な破壊や封じ込めに失敗していると分析。ウクライナの防空能力はロシア空軍が投入する兵器に脅威を与え続けているとした。 ロシア空軍の活動は現在、主にウクライナ南部と東部に重点が置かれ、地上部隊の支援任務に当たっていると指摘。ウクライナ北部や西部では非常に限定的となっているとした。 ロシア軍が包囲を続け、民間人の死亡などを含む人道危機も生じているウクライナ南東部の要衝マリウポリについては、ロシア軍は標的への誘導能力がない爆弾を使った空爆を実行している可能性があると説明。結果的に民間人の犠牲者が出るリスクが減じない無差別空爆につながっていると推測した。 また、ウクライナのインフラ基盤

    ウクライナ軍、大半の制空権を依然維持 英国防省が分析
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/28
    争っているとかでもなく「大半の制空権を依然維持」なんだ。最初期のSEADに失敗したとは言われていたけど、そこから大きく変わってないのね。
  • ジョージア駐日大使「ジョージア出身だと言うと『ああ、ロシアの隣の』とよく言われたが、その度に、日本もロシアが隣である意識があまりないのだと感じた」→「海を隔てると…」「アメリカも隣国」

    ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 徒然なるままに国ジョージアに関して発信していきます🇬🇪🇯🇵 大使館アカウントもよろしくお願いします@GeorgiainJapan გაუმარჯოს ガウマルジョス🍷 著『大使が語るジョージア 観光・歴史文化・グルメ』 mfa.gov.ge/en/diplomats/6…

    ジョージア駐日大使「ジョージア出身だと言うと『ああ、ロシアの隣の』とよく言われたが、その度に、日本もロシアが隣である意識があまりないのだと感じた」→「海を隔てると…」「アメリカも隣国」
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    addwisteria 2022/04/28
    ロシア国家の中心(かつ他国のイメージ)はヨーロッパロシアであり、極東ロシアは辺境なので、その印象じゃないかな。
  • 外国旅行が復活も、日本や中国など人気観光地で受け入れ再開せず

    (CNN) 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)で途絶えていた海外旅行者が、世界各地で活気を取り戻し始めた。外国人観光客の受け入れを再開する国が多いなかで、日中国は今も再開の見通しが立っていない。 アジア・太平洋地域の観光省庁や旅行会社、空港など650団体が加盟する太平洋アジア観光協会(PATA)のリズ・オルティゲイラ最高経営責任者(CEO)は、シンガポールやマレーシア、タイ、オーストラリアなどの市場が回復の兆しを見せる一方、一部の主要市場では事実上の封鎖状態が続いていると指摘。地域全体をみると「非常に不均衡な回復状況」だと話す。 日は今月10日から入国者の上限を1日1万人に引き上げるなど、厳格な入国制限をしだいに緩和しているものの、観光客は対象外だ。 現時点で入国できるのは日人・永住者とその家族、研究者、学生、事前に入国許可を得たビジネス関係者に限られ、出発国に

    外国旅行が復活も、日本や中国など人気観光地で受け入れ再開せず
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    addwisteria 2022/04/28
    居住者・日本国籍者向けの制限も今月一気に緩和されたし、同様の制限で観光客もと思う。円安だしね。 / 訪日による円買外貨売はデメリットのない円高誘導としても機能する。規模的に小さいが。
  • 長良川花火、23年以降一本化 主催者「残すには一番の策」 | 毎日新聞

    長良川花火大会の一化について記者会見する(右から)岐阜新聞社の矢島薫社長、岐阜商工会議所の村瀬幸雄会頭、岐阜市の柴橋正直市長、中日新聞岐阜支社の山田伝夫支社長=岐阜市司町で 岐阜市の長良川河畔で毎年夏に開催されてきた「全国花火大会」と「全国選抜長良川中日花火大会」が来年以降、「ぎふ長良川花火大会(仮称)」として一化されることが27日、両大会の主催者から発表された。新型コロナウイルスの影響などで中止が続いたことに加え、経済的な事情から「現状を維持することは厳しい」と判断した。 全国大会を主催する岐阜新聞社の矢島薫社長と全国選抜大会を主催する中日新聞社の山田伝夫・岐阜支社長らが同日、岐阜市内で記者会見した。

    長良川花火、23年以降一本化 主催者「残すには一番の策」 | 毎日新聞
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    addwisteria 2022/04/28
    岐阜新聞・中日新聞の伝統的な対立を反映した二大会が合併か…。
  • 「ロシア侵攻をぴたり予測」米の事前発表に記者の驚き | 特派員が見た米露情報戦争 | 鈴木一生 | 毎日新聞「経済プレミア」

    ロシア軍のウクライナ侵攻前、国境での兵力増強や事前工作を、米国はリアルタイムでつかみ積極的に公表した。年明け以降、米政府高官の「警鐘」のトーンは高まる。ワシントンで取材する鈴木一生記者(45)は、緊迫した情勢を日々記事にした。「いま振り返ると、米政府が公開した機密情報は驚くほど正確でした」と語る。 ロシアの工作員の動きを刻々と 年明けの1月14日、米ホワイトハウスのサキ大統領報道官は記者会見で、ロシアが工作員をウクライナ東部に配置している情報があると発表しました。サキ氏は平日はほぼ毎日、ホワイトハウスの会見室で約1時間、定例記者会見を開いています。 サキ氏は広報畑が長く、記者とのやりとりにはたけています。コロナに2度感染し、副報道官が代わりを務めました。会見には日のメディアも参加でき、オンラインで世界中に配信しています。 サキ氏によると、市街戦や爆破工作の訓練を受けたロシアの工作員が、ウ

    「ロシア侵攻をぴたり予測」米の事前発表に記者の驚き | 特派員が見た米露情報戦争 | 鈴木一生 | 毎日新聞「経済プレミア」
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/28
    この時に侵攻を取りやめていれば狼少年として米国を非難することも出来ただろうに(米国もそのリスク込みで広報していただろうし)。短期間で占領、実効支配出来る、と判断を誤ったんだろうな。