今日は統一地方選挙の投票日です。 投票に行ったらこの日記にブクマやコメントして、選挙を盛り上げよう! 投票が面倒だと思った人は、投票行ったら外食することにしたら行きたくなるかも? 投票よろしくお願いします! 【追記】 本日は統一地方選挙の前半選挙でした。 本日が投票日ではなかった地域の方々、混乱させて申し訳ありません。 後半選挙は4/23 (日)となります。対象の選挙は、 ・市区首長・市区議会議員 ・町村首長・町村議会議員 となります。
東京駅から羽田空港へ直行するJRの新路線「羽田空港アクセス線」が、ついに工事着手を迎えました。JR東日本の子会社であり、都心~空港アクセスのライバルとなる東京モノレールは、今後どうなっていくのでしょうか。 同じJRグループの路線 東京駅から羽田空港へ直行するJRの新路線「羽田空港アクセス線」が、いよいよ2023年6月に工事着手となります。新橋~羽田空港間ノンストップで、東京駅から空港までの所要時間は、30分から18分へ大幅短縮となります。開業予定は2031年です。 拡大画像 浜松町駅と羽田空港をむすぶ東京モノレール(画像:写真AC)。 これが脅威となりそうなのは、同じく羽田空港への輸送を担う東京モノレール。浜松町駅を起点とし、浜松町~空港間ノンストップの「空港快速」により最速18分で結んでいます。この東京モノレールにとって、東京駅直結、果ては常磐線・宇都宮線・高崎線へ直通する羽田空港アクセ
【講師の原さん(後方)の説明を聞く参加者=いなべ市北勢町阿下喜の阿下喜会館で】 【いなべ】三重県いなべ市の市民グループ「北勢線とまち育みを考える会(ASITA)」(安藤たみよ会長)は6日夜、同市北勢町阿下喜の阿下喜会館で、地域の公共交通とまちづくりを考える恒例の勉強会を開いた。桑名市から東員町、いなべ市を結ぶ三岐鉄道北勢線の今後のあり方や地域のまちづくりについて、市民や沿線市町の議員ら計約20人が参加して考えた。 勉強会は昨年12月に始まり、月1回開催。ASITAの会員で、近畿日本鉄道元社員の原文人さん(61)が講師を務めている。 4回目となる今回は「北勢線はBRT(バス高速輸送システム)にした方がいいの?」をテーマに、原さんが「それなりに利用されている北勢線をあえて廃止にして、BRTに転換する価値があるのだろうか」と持論を述べた。鉄道路線を廃止して専用道路を整備し、バス輸送に切り替えた他
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