2015年5月20日のブックマーク (5件)

  • 水菜は“10日間”、大葉は“3週間”、みずみずしいまま長持ち! 節約につながる野菜の保存法 | ダ・ヴィンチWeb

    野菜のおいしい季節が到来! 春野菜でパスタや常備菜を作ったり、新生活でキッチンに立つようになったりと、事作りがちょっぴり楽しくなるのも春です。しかし、「残った野菜を冷蔵庫に入れておいたら、奥でしなびていた…」「野菜から出てきた水分で腐っていた…」などと、最後までべることが出来ずに捨ててしまったという経験はありませんか? 「材をべずに捨てるということは、お金を捨てているのと一緒。正しい保存の仕方を知っておくだけで、野菜はぐんと長持ち! 最後までおいしくべきれれば節約にだってつながりますよ。」 そう話すのは、料理研究家でラク家事アドバイザーの島美由紀さん。今回は、野菜が腐りやすい梅雨時に向けてすぐに実践できるアイデアを、4月24日に発売した『ひと目でわかる! 品保存事典 簡単! 長持ち! 節約!』(講談社)の中から紹介していただきました。目からウロコの“保存の新常識”が分かれば、

    水菜は“10日間”、大葉は“3週間”、みずみずしいまま長持ち! 節約につながる野菜の保存法 | ダ・ヴィンチWeb
    adorable
    adorable 2015/05/20
  • 発達障害ブームに飽きた発達障害者 - 珍獣枠でやり直し。

    2015-05-17 発達障害ブームに飽きた発達障害者 自論・暴論 20代の大半を半ひきこもり又はへっぽこアルバイターとして過ごした社会不適合者の自分が、発達障害ではないかと疑い始めてから早3年が経過。 その間に検査や診断を受けるだけでなく、書物やネットで狂ったように情報収集しまくった。そのせいで、特定のある分野においてのみ医者より詳しいという大変バランスの悪い人間が誕生した。一時は発達障害にこだわりすぎて自分自身の特性までもが実際以上に強化され、扱いに困り果てた。 障害者就労や手帳取得も考えたが、自分にとってあまりメリットが無さそうなのでやめた。「障害者」というレッテルをやすやすと受け入れるほどに低い自己評価の割には、実際の能力は適性にさえフィットすれば普通の人よりも高いらしかった。 複数の自助会にも足を運んで同類の存在に安堵した。それぞれが長年抱えて自助会の場に持ち寄った「生きることへ

    発達障害ブームに飽きた発達障害者 - 珍獣枠でやり直し。
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    adorable 2015/05/20
  • 物件の掲載が終了しました|ノムコム

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    adorable 2015/05/20
    まさにうなぎの寝床。陽当たりがめっちゃいいので何かが相殺されているようなw 住むことによってメンタルに影響ある...よなぁ。
  • 今は亡き天才漫画家が「世紀末のおもちゃ箱」と批評!原作者が伝説のカルト映画『帝都物語』の裏話を明かす|シネマトゥデイ

    嶋田久作がハマリ役!夢に出て来そうなほど怖い怪人・加藤保憲 - (C)キネマ旬報DD 1980年代を代表する伝奇スペクタクル超大作『帝都物語』『帝都大戦』のブルーレイ化が決定し、原作者の荒俣宏が映画の魅力や舞台裏を明かした。 『帝都物語』は、平将門の怨霊を呼び覚まし、帝都・東京の破壊をもくろむ加藤保憲と、彼を阻止すべく立ち上がった人々の物語。明治から昭和を背景に、実在の人物を絡めつつ壮大なドラマが展開する。「20世紀末が近づき、昭和も終わろうとしていた時代の空気が、帝都崩壊の物語に合っていた」という作は、当時、某天才漫画家が「世紀末のおもちゃ箱」と評した。荒俣は「世紀末のフィナーレとして小説を書いたので、そんな感想がうれしかった」と振り返る。 バブル絶頂期、製作費18億円を投入した『帝都物語』。現場を訪れた荒俣の記憶に今も残っているのが、巨大なオープンセットだ。「昭島市に当時の銀座を再現

    今は亡き天才漫画家が「世紀末のおもちゃ箱」と批評!原作者が伝説のカルト映画『帝都物語』の裏話を明かす|シネマトゥデイ
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    adorable 2015/05/20
    "荒俣が原作を執筆した当時は、アーティストの立花ハジメを想定していたそうで、「彼(立花)のイメージをデフォルメしたのが加藤。映画化が決まって初めて嶋田さんに会ったときには、本物の加藤がいると思った」と
  • 最近のインターネットについて思うこと。

    例えば、昼過ぎの打ち合わせの帰り。思い立ってランチべてから帰社しようと考えたとして。 行きつけの店だったり、ここ行きたいな……と前から思っていた店がない場合は、とりあえずネットで調べてみることになると思う。 時間がそんなに無い中でわざわざ屋のグルメ雑誌のコーナーにまで行って調べたりはしないだろう。 おもむろにズボンのポケットからスマホを取り出し、Googleで「新宿 ランチ 美味しい」と検索している絵が目に浮かぶ。 検索結果は、「新宿でランチべるならここ!おすすめ5店」や、「新宿ならではのオススメランチ10選」などのクリックしたくなるようなタイトルが目白押しだ。 しかし、何故だか僕はこのようなページを全く信用できないのである。 ここ2~3年くらいで、「NAVERまとめ」などのまとめサイトやキュレーションサイトが検索結果の上位にい込んでくるようになった。 このようなサイトで記事を

    最近のインターネットについて思うこと。
    adorable
    adorable 2015/05/20
    最近のキュレーション記事、めし屋とレシピは「おいおい、実食してんのかい?」って傾向は強くなったなぁ。まず画像が拾い物な記事には眉に唾をつけながらw「*選」「絶対に食べるべき」みたいな煽りにも。