文化庁の補助金不交付決定、議事録存在せず文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」に対して補助金の不交付を決めた問題で、その決定過程の議事録が存在しないことが明らかになった。 文化庁が「不交付」の決定を下した、あいちトリエンナーレ2019に対する補助金約7800万円について、その不交付を決定した審査過程の議事録が存在しないことがわかった。日本共産党の本村伸子議員がTwitterで明らかにした。 これは、本村議員が文化庁に対して問い合わせをした結果判明したもので、京都にある文化庁地域文化創生本部が10月1日に回答したもの。 10月1日、文化庁から 「あいちトリエンナーレへの補助金不交付を決定した審査の議事録はございません。」 との文書が国会事務所に届きました(怒) どのような審査で「不交付」が決まったのか知りたいと文化庁に要求していた回答です。 pic.twitter.com/XJ7DZQ3U
毎年10月1日が「日本酒の日」として定められていることを知っているでしょうか。 今回は、1978年(昭和53年)に日本酒造組合中央会が制定した「日本酒の日」について、その由来と楽しみ方を紹介します。 10月1日に決まった由来「日本酒の日」は、なぜ10月1日に制定されたのでしょうか。その由来は2つあります。 ひとつは、多くの蔵で酒造りが始まる時期だということ。10月に入ると新米の収穫が始まり、全国各地の蔵が日本酒造りを始めます。 日本酒業界では、一般的な年度とは異なる「酒造年度(BY)」という暦が採用されており、毎年7月から翌6月までがひとつの年度として定められています。しかし従来は、毎年10月から翌9月までとされていました。もともと、10月1日は日本酒にとっての年明けだったのですね。 もうひとつの理由には、十二支が関連しています。それぞれの干支は各月にも当てはめられており、10月は「酉」。
(注意︰とある時雨沢恵一作品の一応のネタバレを含みます) ライトノベル。アニメ・漫画・ゲーム的な感覚を取り入れたエンターテイメント小説の総称です。前世紀末から我が国で急速に発展したこの分野では、そのメインターゲットが男性である都合上、女性主人公がほぼ存在しません。 そう言われて、え?アレとかソレとかあるでしょ?と首を傾げた方も多いでしょう。そうですね、生物学的には女性であるキャラクターが主人公を務めるラノベというだけなら、たしかにそれなりの数があります。 しかし実のところ、それらの「女性主人公」と呼ばれるものは、女性の皮をかぶった「実質的男性」に過ぎないのです。だから上の命題は正確には、ラノベには「本当の女性主人公」はほぼ存在しない、ということになります。 「実質的男性」である「(偽)女性主人公」の実例を見ていくことで、この事実を確かめてみましょう。 リナ=インバース(神坂一『スレイヤーズ
ゲームの歩いてるときの乳揺れがどうも不自然だなと思い、なにがおかしいのかを現実の乳揺れを観察して気づいたんだが 歩行中の乳揺れって、厳密には乳が揺れているのではなく、上半身が動いてるんだよ 歩く時に上半身全体が少し捻られて、その動きにつられて上半身にくっついている乳が歪んだり傾いたりする→揺れている様にみえる だから乳先だけが上下にばいんばいんする乳揺れには違和感があるんだな たぶん、ブラジャーで固定されているからあそこまで上半身に追随するんだろう 男が歩いている姿を見るとよりよくわかる 男が歩いている時も女が歩いている時にできる様な胸部の服の影や動きができる 面白いなと思ったのが、性別や胸の大きさの大小変わりなく、歩いてる時に上半身が揺れない人が結構いる 当然、乳も揺れないし服に影もできない 追記 ちょいバズしてるからぜひ聞いて欲しいんだが、歩くときの乳揺れは、服のシワの影によって乳の塊
4年付き合った彼女とつい先日別れることになった。 胸がドキドキしてこんな時間まで眠れなかった。 とりあえず言葉を吐き出したいので、今まであったことを簡単に書いていく。 僕は東京で音楽関係の仕事をしている。分かりやすく言えば作曲家。企業やアイドルなんかに楽曲を提供して週末はクラブでDJをやったりしている。 彼女とは20歳の時、昼間のクラブイベントで出会った。彼女はDJではないけど、音楽が好きで大学の友達と遊びに来ていた。 知り合いから紹介され、話してみるとたまたま地元が同じで、僕の中学の友達の友達だった。こんな偶然あるんだなってビックリしたし、お互い地元が嫌いで東京に上京してきたという理由もあってすぐ仲良くなり付き合うことになった。 地元は嫌いだったけど、年末年始や彼女の長期休暇の際には一緒に地元に帰って、遊んだり見慣れた景色を散歩すると少しだけ地元も好きになった。 育った環境が一緒のせいか
新規株式公開(IPO)の実現を前に辞任した、WeWorkのアダム・ニューマン前CEO。 Jackal Pan via REUTERS Business Insiderは、WeWorkの社員と経営幹部(退職者を含む)、パートナー企業に取材し、社内の実態に関する情報を入手した。 彼ら彼女らは一様に、アダム・ニューマンCEO時代のWeWorkには「仕事と遊びの境界線がなかった」と証言した。 アルコール三昧、同僚たちがセックスする声が響くパーティーに、従業員たちは参加を強要された。 会社の成長を目指すニューマンCEOに執拗に追い立てられ、また「我々が世界を変える」という彼の神がかり的な語りに煽られ、従業員たちは異様な空気のなかで長時間労働を続けた。 従業員が死守すべき「2つのルール」 世界に数百カ所あるWeWorkのある拠点で働いていた複数の従業員によると、ニューマン氏がやって来るときに遵守せねば
名古屋の東山動植物園で死亡したミシシッピワニの胃の中から、330枚以上の硬貨が見つかりました。園では、さい銭感覚で池に硬貨を投げ入れる行為が問題となっていました。 東山動植物園で30年以上前から飼育され、今年5月に死亡した雄のミシシッピワニの「ミッピー」を解剖したところ、胃の中から330枚以上の硬貨やゲームコインが見つかりました。 園によりますと、ワニの習性などから「ミッピ―」が池に落ちていた硬貨を誤って飲み込んだ可能性があるということです。 池は「自然動物館」と呼ばれる建物内にあり、来園者は通路からワニを見下ろせる構造となっていて、さい銭感覚で硬貨を投げ入れられる行為が問題となっていました。 解剖の結果、「ミッピ―」の死因は硬貨の飲み込みとは直接関係ない老衰とみられ、園は「これほど多くの硬貨が胃の中に入っていたのは初めてで、獣舎への物の投げ入れは絶対にやめてほしい」と話しています。 ※画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く