スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 日本産のウイスキーが世界で人気になってきています。 今年は世界的な酒類競技会の1つであるインターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2013でサントリーの「響21年」「響17年」「響12年」が金賞を受賞、「響21年」は最高賞である「トロフィー」も受賞しました。 日本のウイスキーに対する海外の反応です。 引用元:npr.org、tmagazine.blogs.nytimes.com スコットランドはウイスキー工場の王様だ。 しかし、今そこに挑戦者が現れた。 それは日本、国境を越えてウイスキーの名を冠するものを作っている国だ。 アメリカ人にとっては残念な事に、熱望されている日本のウイスキーを入手するのは非常に困難でもある。 ”現在売られている物は全てストックしています” ワシン