1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 19:53:19.09 ID:MUBVFvJB0
748 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/26(水) 12:11:31.24 ID:p0t0HNnD スレチ失礼します 百合ラノベ書きになりたいワナビですが 今後プロになれたとして、百合のみ書き続けられるとしたら、どのレーベルが1番可能性高いでしょうか? 749 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/26(水) 13:32:18.41 ID:C7gVMnyW [1/2] >>748 うーん、一番可能性あるのはガガガかな? 新人賞は今月末〆切だが。 電撃とか富士見の文芸部門とか、萌え系に特化してなければ 可能性はなくはないかもね。 あと、あまりラノベ自体百合は強くないけど一迅社とか。 賞がリニューアルしたからもしかしたら百合も書かせてくれるかも。 750 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/
182 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 01:38:05.02 ID:ELFyiEg9 [1/3] ハヤカワオンラインに速報 http://www.hayakawa-online.co.jp/news/detail_news.php?news_id=00000552 9月から《グイン・サーガ続篇プロジェクト》再び! 新たなるグイン・サーガの世界 ついに正篇の続篇が開始され、ここに新たなるグイン・サーガの世界が始まる! ・グイン・サーガ正篇続篇「パロの暗黒」五代ゆう、「サイロンの挽歌」宵野ゆめ ・トリビュート作品「タイスのたずね人」図子慧 ・伊集院大介シリーズ「スペードの女王」栗本薫 ・評論「現実の軛、夢への飛翔」八巻大樹 183 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 01:39:43.37 I
2011年08月12日17:00 本を読む=読書という考えは改めたほうがいい 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 17:47:51.43 ID:awt7nxHs0 ラノベとかを読むのは単なる時間つぶし、暇つぶしであって 何も得るものがないため決して読書ではない 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 17:48:16.28 ID:2DpgrQj40 読み書きと書いて読書 何だコレ 以下かりんとうについて語るスレ 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 17:48:48.04 ID:awt7nxHs0 >>2 そういう表面的な事を言ってる訳じゃないんだよ 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
458 :イラストに騙された名無しさん :2011/08/09(火) 16:25:33.07 ID:uS9NFSzN のうりん 無理電車でよめない しぬww 462 :イラストに騙された名無しさん :2011/08/09(火) 22:40:58.10 ID:SLxIu+Dc 岩明ネタ連発のとこで死んだ 腹が痛い 459 :イラストに騙された名無しさん :2011/08/09(火) 17:22:02.16 ID:uS9NFSzN のうりん 内容なにかいていいかわからないがこれだけは言える。 白鳥が本気になったら世界を狙える あと修羅場好きにはなかなかいいかもよ 460 :イラストに騙された名無しさん :2011/08/09(火) 22:02:24.40 ID:Ye+NBNNm のうりん さまざまなネタがあっておもしろい。はがないとか好きな人ははまるとおもう。 524 :
2007年11月06日00:00 カテゴリ 一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく いつもどおり献本御礼。 ウェブ時代をゆく 梅田望夫 初掲載2007.11.05;発売開始まで更新 一回で書評し切れる本ではないが、これだけは最初に申し上げたい。 これは褒めざるを得ない、と。 本書、「ウェブ時代をゆく」は、今や「ウェブ進化論」の著者として「あちら側」も「こちら側」も知らぬなしの梅田望夫の最新作にして、「シリコンバレーに住む一コンサルタント」だった著者が、はじめて「梅田望夫」を全面に出して書いた一冊。 なぜ「褒めざるを得ないか」といえば、100%それが理由だ。 目次 - 新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japanより 序章 混沌として面白い時代 一身にして二生を経る/オプティミズムを貫く理由/「群衆
角川書店が3月10日、『ダ・ヴィンチ・コード』文庫版(上・中・下)を初版各60万部、合計180万部発行し、書店223法人・4500店舗で責任販売制を20年ぶりに導入。 500万部を目指す――との新聞報道を受けて、東京都書店商業組合は3月20日、全組合員を対象に初版配本状況について緊急アンケート調査を実施。 この結果、配本ゼロの書店が多数にのぼったことが明らかになった。 4月4日午後2時から開かれた定例理事会で、経営・取引委員会の越石委員長は「3月15日、組合員から初回配本が少なく困っているので実態を調査してほしいと依頼があった。 3月20日に全組合員にアンケート調査票を送付した」と、調査実施に至った経緯を説明した。 アンケート調査は「角川書店版”ダ・ヴィンチ・コード”文庫の初版配本調査」のタイトルで上・中・下それぞれの初版配本部数を訊ねたもの。 この結果、配本ゼロの書店が多数にのぼ
そろそろS.I.C.の改造制作記と書く事に後ろめたさを感じ、日記でもない事に最近気付いたよろずコラムサイト・・・なのか? 続いて地獄少女ネタかと思いきやさにあらず。 このキャラクター弁当通称”虐待弁当(略してギャク弁)”を毎日鋭意制作されてらっしゃる霞んさんのギャク弁が一冊の本になったそうです! 更に霞んさんはブログでも素晴らしいギャク弁を発表されてたりと毎日大活躍されてるそうです(そういえば以前テレビで取り上げられていたのが霞んさんだったんですね)。 これだけ凝ったお弁当を作るのは並大抵ではないと思いますが慣れると楽しそうですね。 まぁ自分が作る弁当なんてせいぜい握り飯がいいトコですが。 出来ましたら自分もこんなギャク弁食べてみたいですね。 追記:霞んさんはアニメージュでもギャク弁コーナーを連載されたそうです、で第一回目が閻魔あい弁当・・・、ナイスチョイス(笑
発売日より3日前に電車の駅から一番近い本屋に 「へんな会社の作りかたの本を2冊お願いします」 と頼みました。 発売日の当日、店長から「うちはその出版社と付き合いがございませんので、取り寄せと言う事になりますと相当遅れますが・・・」と電話が。 「いいですよ、週刊誌でもないんだし、待ちましょう」 今日、いよいよ到来の電話。 飛んでいきましたら、「お、はてなでお知らせにあったとおりの表紙!」。 このまま帰るのは、と足を伸ばしてもう一軒の大きな本屋へ様子を見に行きました。 「へんな会社の作りかたの本入っていますか?」 「あ、はいはい、在庫を見てきます」「ありました」。 「じゃそれ、いただきます、いつもは何処に置いてあるのですか、その本は?」というと「中小企業の事業」のあたりを指差してあの辺ですって。 今晩は読みながら、楽しみましょう。 少し頑張って午後を調理に時間をかけすぎて呆れられています。 又
・返品了解など出していないのに、自分の名前を使い回されたとき。 ・了解者名に、会社に実在しないありきたりな人名が記されていたとき。 ・1冊だけですという申告だったけれど、実際は複数冊返品されたとき。 ・大手取次から「返品理由は分からないんだけどとにかく入帳してよ」とぞんさいに迫られたとき。 ・限定商品なので返品は勘弁してと事前に担当者と打ち合わせて確認しあっていたのにあっさり返品されたとき(返品はパートやアルバイト任せの場合があるので、こうしたリスクは万全には回避しきれない)。 ・当たり前のように採用品やフェアの残部が大量にかえってくるとき。 ・改装不可能なほどくたびれた本や、足跡のついた本や、荷造りが乱雑な返品があったとき(もう商品価値ゼロなのに正味金額のまま引き取っている。入出庫管理を業者に任せている場合は背負わざるを得ないリスク)。 取次名や返品理由を告げない電話なんていうのはザラ、
本屋のほんねさんで来るべき100円の世界というエントリが掲載されていた。でね、どうも気になって仕方ないんだけども。 100円の本を好ましく思っていないというのはひしひしと伝わってくるのだけれども、何故好ましくないってことになるのか、それがなんかよくわからないのだな。 ええと、100円の本を導入するかどうかというのは、それに見合った収益が上げられるかどうか、ということだわな。100円の本を置くよりも、他のこういった本を置いた方が収益が上げられるというのなら、わざわざ100円の本を置くことなんかないし。 ……なんかこれで話が終わってしまった感がしないでもないのだけれど、話を続ける。 気になるのは、本屋のほんねさんの使っていた「薄利多売」「粗製濫造」というキーワードなんだわ。 少々意地の悪い言い方をすると、出版というのは既に「薄利多売」で「粗製濫造」な状態に陥っているともいえるんじゃないかなと思
100円ショップのダイソーとかキャンドゥとかで販売している100円書籍の出版社さんが営業にやってきました。書店での販路を拡大したいそうです。本部の方針でお断りをすることになりましたが、てゆーか、本部の方針でなくてもお断りしたと思いますが、うちにも来たということは、他の書店さんでも営業をされているということです。近いうちにどこかの書店に100円書籍が並ぶ光景が見られるかもしれません。でもこれ扱ったら絶対自殺行為だと思います。ポイントなんかよりもっと自殺行為。 何かの記事で読んだのですが、ローソンは出版社に対して、コミックだけでなく書籍についても過去のベストセラーを低価格にしたコンビニオリジナル商品を作ってくれと言っているそうです。いよいよ書籍の世界にも粗製濫造の嵐が吹きまくる嫌な時代になってきました。 「それにしても100円で儲かるの?」という素朴な疑問に答える本を今日はご紹介しましょう。
創刊10周年記念の「小説トリッパー」2005年夏季号をめくってみると、朝日新人文学賞が発表になっていた。受賞作は楽月慎『陽だまりのブラジリアン』だが、落選した候補作のなかに、ちょびっと目立つタイトルがあった。 クレヤボヤンス マイミクシィ 佐東歩美 ミクシィとはもちろん、近頃流行りのあの“知り合い系サイト”。一方、クレヤボヤンスとは、透視、遠感知能力、千里眼などと訳される超能力を指す。今時のネット環境を超能力に喩えたあたりに、作品内に展開されるだろう批評性を期待するのか、たぶんタイトルのフレーズで批評性は尽きているのだろうと想像するのか、微妙である。まぁ、落選したんだから、当然、後者っぽいわけだけれど……。 気になるのは選評で、「クレヤボヤンス マイミクシィ」についてコメントする際、選考委員5名のうち3名までもが田中康夫を引き合いに出していること。以下、田中の名の出てくる部分だけ、乱暴に
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