学校にとって教育実習生はお荷物でしかない。ある意味生徒以下の存在だ。OBだから、将来自分たちの後を引き継いでくれる可能性があるから引き受けているのだ ...
イベント「梅田望夫がブロガーと語る『ウェブ進化論』」第2部のテーマは、「これからのSNSとブログについて」。パネリストにはSNS「GREE」を運営するグリーの山岸広太郎氏、はてなの川崎裕一が出席し、梅田氏と議論を展開した。第1部と同様、第2部の内容も梅田氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」でPodcasting配信されている。 ■ クローズゆえに「Googleに検索されない」ことがSNSの特徴 梅田氏はブログとSNSについて「ブログはオープンでSNSはクローズドなところが決定的な違い」と語った上で、「Web 1.0の最後のアプリがSNSだと思う」との自説を披露。「クローズだからコメントもつきやすく、未知の人がGoogleからやってくることもない。オープンが良い悪いの話ではなく、そこに明確な違いがある」と語った。 これに対してグリーの
Googleは米国時間2月6日に「Gmail Chat」という新サービスを公開した。このサービスでは、Gmailのページからワンクリックでインスタントメッセージ(IM)を送信したり、アドレス帳に登録した相手がオンライン状態かどうかを確かめたり、チャットのログを電子メールメッセージの形式で保存したりすることができる。 Gmail Chatに含まれる「Quick Contacts」は、連絡先のリストを「Google Talk」の仲間リストと同期されるほか、最も頻繁にメッセージをやりとりする相手の名前やその人物のオンラインステータスを自動表示する。そして、オンライン状態にある相手の名前をクリックするとブラウザのなかにチャット用のウインドウが表示される。 Gmail Chatのユーザーは、保存したチャットログを後から簡単に検索できるほか、前もって「記録に残さない("off the record")
rubio曰く、"Gmailに Google Talkの機能が導入される。数週間以内には Gmail 内から文字でのチャットができるようになるそうだ。チャットのログは全部 Gmail に保存される。英語版では既に「Chat」というボタンが表示されるようになっており、Google Talk の会話履歴が Gmail から閲覧・検索できるようになっているようだ。 なお Inside Google Blog の指摘 によると、Firefox で AdBlock という拡張機能を利用している場合にブラウザがクラッシュする可能性があり、チャットを問題なく行うためには同機能を無効にする必要があるとしている。"
これのためにsite:slashdot.jpを使い尽くしたAC曰く、"NikkeiBP デジタルAREAで、『ちょっと自慢できるこんな裏技 Googleを「仕事」で使い倒せ!』という特集記事(全10回、20ページ)が掲載されている。「仕事」に使うという観点から、Googleの検索の"裏技"や検索だけではないサービス、例えば、/.Jでも紹介された電卓機能、ニュース配信、ページ翻訳機能あるいはパーソナライズド・ホーム、またオフラインでのDesktop検索機能などが紹介されている。 タレコミ人も英語の言い回し(動詞と前置詞の組合せ)などで悩むとGoogle多数決で聞いてみたり検索結果のページをBookmark代わりにしたりなどGoogleに頼り切った生活になっているが、/.Jの諸氏はどんな活用(検索、検索以外を問わず)をしているのか、これを機会にお聞きしたい。" 昨日、人民元のレートをぐぐりまし
PageRankはGoogle Inc.に帰属するシステム&サービスです。 Google Inc.の商標はGoogle Inc.にあり、当サイトとは一切の関わりを持ちません。 Page Rank On Page Rank (ページランク) 活用法 PageRank(ページランク)はウェブサイトの人気度を1から10の数字で表すGoogle独自のテクノロジーです。これを知るためには、通常Google Toolbarをダウンロードしてブラウザにインストールする必要がありますが、Page Rank Onの機能を使えば、Page Rank (ページランク)がすぐにわかるだけでなく、簡単なコードをお持ちのウェブサイトに張るだけでアイコン形式で表示させることができます。もちろん、ご利用にあたり登録する必要はありません。また、全て無料ですので気軽にご利用いただけます。
はてなグループの日記機能をご利用の方はちょう昔からちょう体感してらっしゃるそうなのですけれども、グーグル対策・SEO対策的にははてなダイアリーよりもはてなグループの日記で書いたほうが効果テキメンなのだそうです。 例えば「堀北真希+水着」についてダイアリーとグループ日記で同じ記事を書いたとしたら、どうやらグループ日記で書いたほうがSEO効果があるのです(猿情報筋)。 他ブログサービスさんに比べて、ただでさえはてなダイアリーはグーグルさんに優遇されている(ように感じる)とゆうのに、はてなグループの日記ならばサブドメイン効果も得られてよりSEO効果があるとゆうか、感覚的には1+1が3にも4にもなる。ウォーズマン算数ならさらに倍。「もしも学校が・・・?!」風に言えば「1+1はおっぎな1だぁ!」*1。どうぶつの森風に言えば、部屋に「まねきねこ」を2個並べるのと同じ。幸運度がちょう倍増する。そりゃ木か
はやぶさ関連といえば関連なのだが、直接はやぶさに関係ない、奇妙で、楽しい出来事が起きた。 日経・清水編集委員への反論を書いた記事が、検索エンジンのGoogleから一時消失し、その後復活した。何が原因かは不明だが、その間Googleのどのサーバーで検索するかによって検索結果が異なる、さらには同一サーバーでも検索するたびに結果が異なるという現象が発生した。 こういう現象はGoogle Danceと呼ばれるそうだ。多数のマシンをクラスター化したサーバー群で構成されているGoogle内部のキャッシュが更新される過程で、不整合が発生するのが原因という。 私は、何人かの知人の協力を得てその過程を観察することができた。実に興味深かった。 Google Danceについては、「Google 八分 の確認と対応の方法」というページが詳しく解説している。 私は12月22日に、「はやぶさリンク」:日経新聞・清水
Googleが、フィッシング詐欺行為や口座乗っ取りなどの攻撃を可能にするセキュリティ脆弱性を修正したことを、セキュリティ研究者らが米国時間21日に明らかにした。 この問題を発見したウェブセキュリティベンダーのWatchfireによると、この欠陥はクロスサイトスクリプティングとして知られるもので、Googleが2つのエラーページ用のメカニズムで適切な安全対策をとっていなかったことが原因だという。Watchfireは、この問題に関する勧告をセキュリティ関連のメーリングリストで公開した。 Watchfireのセキュリティ調査ディレクターOry Segalによると、この欠陥を悪用されるとフィッシング詐欺を仕掛けられたり、別のユーザーになりすますことが可能になるという。フィッシングは、ユーザー名やパスワード、クレジットカードの詳細情報、社会保障番号といった機密情報をだまし取るために行われる。 「Go
jbeef曰く、"本家に「Cross Site Scripting Discovered in Google」というストーリが掲載された。 これは、Web Application Security Consortiumが主宰するメーリングリストに投稿された記事を伝えるもの。その記事によると、Google.comにXSS(クロスサイトスクリプティング)脆弱性が見つかり、発見者が11月15日にGoogleに連絡したところ、12月1日に修正されたという。この脆弱性の原因と対策は以下の通り。" (つづく...) "まず、Googleの404 Not Foundのページはこの例のように、リクエストされたURLのパス名を画面に表示するようになっている。ここで、そのパス名にHTMLのタグを構成する文字「<」「>」が含まれている場合、Googleは、これをきちんと「<」「>」にエスケープして出
cnetmania曰く、"ITmediaに eWeekの翻訳の興味深いコラムが掲載されている。 最近情報業界を賑わせてるMSとGoogleによるAOL争奪戦において、 GoogleがAOLと広告関連の提携の独占交渉とAOL株式の5%取得と Wall Street Journalが報じている件についてのことである。 コラムの筆者は、Starbucksは十数年前では食料品店よりもうまいコーヒー(豆)を 売ることを目指していたが、今ではあまりコーヒーに重点を置かなくなり、 近所のたまり場として位置付けを変えた、ということを例に出し、 「最初にわたしたちの多くを魅了したものから、Googleはまた一歩 離れることになる。」と述べ、最終的には破滅につながる種をまくことに なるかもしれないともしている。 現時点でGoogleは確かに素晴しい仕事をし、様々なツールをリリースし、 株価は 高水準を維持して
10日間でなんとも変わるものだ。今月初めには、AOLはGoogleとの昔からの関係を捨て、MSN Searchを採用することでMicrosoftとくっつきそうに見えたものだ。この時、大金が動くことはないだろうと噂されていた。 しかし、莫大な――10億ドルもの――金がGoogleからTime Warnerに渡されようとしている。その見返りに、GoogleはAOL株の5%を手に入れ、両社間の広告販売提携を拡大し、スティーブ・バルマー氏に向けて中指を立てる権利を手に入れる。 この取引で、Googleは面目を保つことになるが、最終的には破滅につながる種をまくことになるかもしれない。どうしてかって? ではまずStarbucksの話をしてからGoogleとAOLの話に戻るとしよう。 わたしはStarbucksが食料品店よりもうまいコーヒーを売ることを目指していた時のことを覚えている。コーヒー豆は包装さ
アウンコンサルティングは12月15日、検索エンジンマーケティング(SEM)業界の2005年10大ニュースを発表した。アウンコンサルティングは第1位として、ヤフーがウェブ検索サービスでロボット検索の結果を優先表示するよう仕様変更したことを挙げた。 2005年の状況について、アウンコンサルティングは「検索という行動がインターネットユーザーにとって身近なものとして定着し、企業のマーケティング活動にとっても見逃せないチャネルであると認識された年」と総括する。 また、モバイル検索(第5位、第8位)やデスクトップ検索(第9位)、地図と連動した地域情報/ローカル検索(第6位)、商品/ショッピング検索、パーソナライズド検索、コンテンツ連動型広告、行動ターゲティングなどを挙げて、検索サービスの領域が大きく広がった年でもあり、2006年に向けてこれらの動向には注目する必要があると指摘した。
グーグルは12月15日、携帯電話のメール機能を使った検索サービス「Googleモバイル検索メール」のベータ版を開始した。NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンのユーザーが対象となる。 携帯電話のメールの本文に検索したいキーワードを書いてg@google.jpに送信すると、検索結果がメールで送られてくる仕組みだ。米国ではSMS(ショートメッセージングサービス)を使った同様のサービスを「Google SMS」という名称で2004年10月から提供している。また、日本ではドワンゴの子会社であるニワンゴが1月から同じようなサービスを展開する計画だ(関連記事)。 Googleモバイル検索メールではウェブ検索のほか、ローカル検索、携帯サイト検索ができ、電卓機能や通貨換算機能もある。それぞれの検索機能を特定して利用したい場合には、メールの本文の先頭に検索機能を表すキーワードを入力する。たとえばローカル検索の
2005年12月06日21:50 カテゴリiTechBlogosphere グーグル、10の黄金水責め まあ、なんと絶妙なタイミングで。 B3 Annex: グーグル、10の黄金律 Newsweek最新号 (Issues 2006)に、Eric Schmidt(グーグルCEO)とHal Varian(バークレー校教授兼グーグル社コンサルタント)による「グーグル、10の黄金律」("Google:Ten Golden Rule")が掲載されている。 「続きを読む」上のリンクを読んでから。 必ずしも目新しくはないが、一応、日本語版を404 Blog Not Found 超訳で:-) 採用は招待状方式で グーグルにユーザー登録する人はすべて、既存ユーザーからの招待状により登録を行う。社外すべての人々の意見は取るに足らず、しかしそれを表立って言えない以上、優越感を持たせることが大切であり、このことで
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