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workに関するadramineのブックマーク (125)

  • 「IT技術者は仕事に対する満足度が低い」--英大学調査

    IT技術者は他の専門職に比べ高収入であるにも関わらず、仕事に対する満足度は美容師、司書、トラックの運転手よりも低いことが、英国バース大学の調査で明らかになった。 バース大学は、81の専門職を対象に仕事に対する満足度調査を実施した。その結果、IT労働者は、10人に1人が年収4万5000ポンド(約1080万円)以上であるにも関わらず、満足度の順位は全体の66位だった。 この調査は、英国のビジネス・企業・規制改革省(DBERR)が2万2500人の従業員を対象に実施した就労経験に関する調査を基に行われた。同調査では、仕事に対する満足度で従業員をランク付けしている。 今回の調査では、4万ポンド(約960万円)以上の年収は、通常、仕事に対する満足度の向上に大きなプラス効果をもたらすことが分かった。それにも関わらず、高収入のIT労働者らは自分たちの仕事に満足していないようだ。 今回の調査を実施したバース

    「IT技術者は仕事に対する満足度が低い」--英大学調査
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 全上司必読「もし部下がうつになったら」

    上司必読の一冊。そう「なる」前に読んでおくのと読んでいないのとでは、えらく違ってくる。予防の1オンスは治療の1ポンドに勝る。 7人に1人は「うつ」になるという時代だそうな。うん、プロジェクトの火消しに没頭するあまり、自分に燃え移っていることに気付かず、火だるまになったことがある。罵倒と怒号が飛び交う火事場で残業100超を3ヶ月続けると、確かにおかしくなったよ。 うつになる人が増えているということは、うつになる同僚が増えているともいえる。さらに、うつになる部下が増えていることでもある。 しかし、うつになった社員にどう対応するべきかは、企業レベルでは浸透しておらず、部下から診断書を見せられて困惑する「上司」が大多数だろう。しかも、そうした「上司」は、出世競争のいわばサバイバーなので、うつになった部下の気持ちが理解しにくい。 書はそうした「上司」たちに向けて書かれている。業務量は変わらないま

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 全上司必読「もし部下がうつになったら」
  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 画期的なアイデアは常に思わぬ人が考え出す

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 僕は社内でブレインストーミングを良くやります。 重要な案件に関しては必ず全社員でブレインストーミングをします。 毎週月曜日に全体会議があるのですが、毎回そこで僕は「校長先生の話」と称した小話をします。 この小話の目的は、経営トップの価値観や意志をダイレクトにクルーに伝え、「社長ならこう考えるだろう」という意識を持って貰うためです。 とても幸運なことに、僕には常に「清水はきっとこう考えるだろうから、この対応はこうするべきである」と

  • 今はもう通わない心と心…部下から上司へ7通の手紙|【Tech総研】

    上司も昔は熱いハートをもつエンジニアだったはず。それが今では、納期に間に合わない仕事ばかりをさせ、言うことはコロコロ変わり、お客の無理難題に何でもハイハイと……なぜなんだ? もう心は通わないのか? そんな部下たちの心の叫びを7通の手紙に託し、200人の上司エンジニアに届けました。 「あなたは上司に対してどんな疑問や不満をもっていますか?」。ソフト系とハード系のほぼすべての職種のエンジニア合計100人(20歳~30歳)に、こんな疑問を投げかけてみた。幅広く意見をもらうために「仕事について」「人間関係について」「評価について」などと項目を分けて尋ね、回答はすべてフリーアンサー(選択肢でない)でもらった。その全体から最も回答の多かったのが、上の7通の手紙だ。 回答の中には「特になし」「満足している」などもあったが、逆に上記に含まれないものには、「あいさつしても顔も上げない」「人の好き嫌いが激しい

  • 天下りと人間の尊厳を考える - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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