彼らは「悪気がある訳じゃない」、「つるんで攻撃している訳じゃない」などと言う。ほほう。本当に悪気がなかったのかは疑問だが、仮にそうだとしよう。 しかし悪気がなかったとしても「このようにしたら、このような結果になる」ということを、彼らは経験的に理解しているはずだ。まさか、それすら知らなかったとは言うまい。 それを理解しているのに、行為をやめようとしない。それは立派な「悪気」である。わざとやっているのである。わざと、さまざまな善良一般ブロガーをリンチし、殺してきたのである。そのような奴らを、私は決して許さない。覚悟しておけよ。