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2008年3月16日のブックマーク (9件)

  • MSのMSN広告担当幹部が退社、オンライン広告会社へ

    オンライン広告会社の米Spot Runnerは3月13日、ジョアン・ブラッドフォード氏をマーケティングサービス部門の上級副社長に迎えると発表した。Microsoftからの移籍となる。 同氏はMicrsoftに7年間在籍。MSNやWindows Liveなど各種オンライン資産の広告収益責任者を務めた後、MSN Media Network担当の副社長兼最高メディア責任者(CMO)に就任した。Microsoft入社前は、BusinessWeek誌の北米広告営業ディレクターだった。 Spot Runnerは2006年にサービスを開始した、米ロサンゼルスを拠点とする非公開のオンライン広告会社。共同創設者のニック・グロウフ氏とデビッド・ワックスマン氏は、1995年にFirefly Networkを創業し、1998年に同社をMicrosoftに売却している。主力製品のFirefly Passportは、

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    advblog 2008/03/16
  • ドリコムの見る戦略的キーワードは「SaaS」「ソーシャルDB」「ロングテール」

    新インフラとして登場したソーシャルデータベース 次に内藤氏が説明したのは、ソーシャルデータベースについてだ。「今までデータベースといえば、閉じられた世界で構築されていた。それが、今ではデータベースは公開されたものとなり、皆で作り上げていくものになりつつある」と内藤氏。同氏はその一例として、ブックマーク共有サービスのdel.icio.usや、写真共有サービスのFlickr、動画共有サービスのYouTube、辞書を共同で構築するWikipediaなどを例に挙げた。 「インターネット上の不特定多数のユーザーからデータを集めることで、データベースが構築できる。データを集めるための仕組みさえ提供すれば、立派なデータベースができあがるのだ」(内藤氏) そのデータベースの仕組み、つまりCGM(Consumer Generated Media)を作るための方法として、内藤氏は「ポスト」「クリップ」「クロー

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    advblog 2008/03/16
  • ハコフグマン: 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか〜アウトサイダーの時代〜

    城繁幸氏の「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか~アウトサイダーの時代~」を読んだ。富士通を辞めて内部告発的なを出したときから彼のことは注目していた。このブログを2004年に始めたときも3番目の記事で取り上げていた。格差問題や就職氷河期などについてもだいたい同じ意見だ。会社や日社会に対して、うまく口にできないもどかしさや閉塞感を抱えている若者は読んでみるといいと思う。 年功序列と既得権を死守する大企業や官僚機構の中高年、左翼政党。これらを著者は昭和的価値観またはリバイアサンと呼んでいる。このでは、こうした旧体制に支配された江戸時代の封建制のような社会を変えようと、いつになく過激な言葉で若者をあおっている。このままいくと、ロストジェネレーションは35歳をこえ統計からもロストしてしまう。職務給や自由な労働市場を早く実現しないと、当に彼らはホームレスになる。あと10年の空白がロスジェネ世代

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  • 古川 享 ブログ: シリコンバレーへのツアー、3日目(その2)、「スティーブ・ジョブズは"刺身蕎麦"の夢を見るか?」

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 増井さんのご案内で、アップル社に「未踏の子たち」を連れて侵入せり、彼らのミッションは”Mac Cafeにて社員向けランチメニューをチェックし、アップル社に働く社員から何かを学ぶ”というお題でした。カリフォルニアの青空の下、星条旗、カリフォルニア州の旗、そしてアップルのロゴの旗がたなびく社正面入り口には既に増井さんが私たちを待っていてくださいました。(受付から内線電話があってから何分も後に自分のオフィスから駆けつけるのではなく、

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    advblog 2008/03/16
  • 連載: IBM Watson Workspace #鬼わか アプリケーション開発: 第 7 回: IBM Watson Workspace で AI を利用したアプリ連携の実現 #鬼わか 解説(前編)

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    連載: IBM Watson Workspace #鬼わか アプリケーション開発: 第 7 回: IBM Watson Workspace で AI を利用したアプリ連携の実現 #鬼わか 解説(前編)
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    advblog 2008/03/16
  • Googleデベロッパー交流会 第5回「Open Social」に参加してきました

    先週の3月14日、 Googleデベロッパー交流会 第5回「Open Social」に参加させていただいた。今回は、パネルディスカッションのパネラーの一人として、Open Socialについて他のパネラーの方々と共に語らせていただいた。 何だかんだ言って、結局僕が一番話をしちゃってたかもしれない。うーん、良かったのか、悪かったのか。。。 Open Socialというと、やはりSNSアプリケーションの開発に関する話が中心になると思っていたのだが、僕にとって非常に意外だったのは、SNSを運用している人、あるいはSNSのサーバを作っている人が会場に多く来ていたということだ。特に、地域SNSとそれらのスケールアップを課題に持っている人が多く、その解決策としてOpen Socialに期待している、という話を伺うことができた。 Open SocialでのSNSアプリのポータビリティ性を重要と考えたため

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    advblog 2008/03/16
  • 気長な生存戦略 | 科学技術のアネクドート

    「素数」と「セミ」の組み合わせは、数学好きにとってはよく知られている話かもしれません。 海外に棲息しているM.decim、M.cassini、M.deculaという3種類のセミには「ジュウシチネンゼミ」という名前がついています。名のとおり、17年ごとに大発生して街を騒がせます。 西洋では虫の鳴き声にあまり風流を感じないといいますから、さぞ17年に一度の大音は人にとっては困った話でしょう。 けれどもセミにして見れば、この“17年周期”にはこんな生き残り戦略があるのではと言われています。 セミにとっての天敵は寄生虫。それはジュウシチネンゼミにしても同じですが、“17年周期”を利用することで、寄生虫とめったにお目にかからずに済むのです。 もし寄生虫のライフサイクルが2年周期なら、ジュウシチネンゼミがこの天敵とおなじ時期に発生するタイミングは「17年周期×2年周期」つまり34年に一度だけ。寄生虫の

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    advblog 2008/03/16
  • NHKのワンセグ放送、受信料は発生しているの? (2008年3月16日) - エキサイトニュース

    私のケータイもワンセグ対応。ワンセグの受信機能は滅多に使わないので、知らぬ間に追加の受信料をとられていたらイヤだなあ…… ケータイにワンセグ受信機能があるのは当たり前、といった時代に近づきつつある!? 今、電車内などで、ケータイでテレビを観ている人を見かける機会が増えた。 10年ほど前は、電車内でケータイを使って通話している人の声(当時はまだ、ケータイ利用のマナーが確立していなかったのだ!)を聞くと、「ひとりでブツブツ喋っていて、気持ち悪いな」なんて誤解をしていたことを思えば、まったく科学の進歩は目覚ましい。 さて、ワンセグ放送で気になることといえば、NHKの受信料が発生しているのかどうか。 NHKの放送を受信できる設備(つまりテレビ)を設置した場合、放送法第32条による定めで、受信契約が発生する。 そして、この契約に基づいて支払うお金が受信料だ。 私のケータイもワンセグに対応しているが、

    NHKのワンセグ放送、受信料は発生しているの? (2008年3月16日) - エキサイトニュース
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    advblog 2008/03/16
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    advblog 2008/03/16
    これだけ「京都に帰る」という言葉がふさわしい企業もないよな。