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  • 【ホンダ フリード 改良新型】開発責任者「クロスターで新しいユーザーを」…SUVクロスオーバー | レスポンス(Response.jp)

    ホンダが10月18日から販売を開始する『フリード』の一部改良モデルは、安全運転支援システム、ホンダセンシングを全車に標準装備するとともに、外観をクロスオーバー仕様にした新グレード、「クロスター」を追加設定したのが特徴となっている。 フリードの開発責任者を務める技術研究所の田辺正氏は「現行のフリードを出した時、その1年前に出た(トヨタ自動車の)『シエンタ』は結構デザインが飛んでいるけど、フリードは真面目過ぎる。そこが足りない、と言われたことが結構あって、今回のマイナーチェンジではそこに踏み込んでいって、さらに新しいユーザーも獲得していきたい」と改良の狙いを明かす。 では新しいユーザーとは「トレンドには興味があるが、実はファミリーミニバンにちょっと抵抗があるようなファミリー。こうした人たちにも『良い商品があるよ』と背中を押してあげられるようなものを目指したい。そういった人たちに売りたいとい

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    advblog 2019/09/20
  • ホンダ フィット 次期型、欧州は全車ハイブリッドに…フランクフルトモーターショー2019 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ(Honda)は9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、次期『ジャズ』(日名:『フィット』に相当)を、欧州では全車ハイブリッドにすると発表した。 ホンダは10月に開催される東京モーターショー2019において、新型フィットを初公開する予定だ。新型には、2モーターハイブリッドシステムの「i-MMD」の最新版が搭載される。 ホンダは現在、i-MMDを中・大型モデルで展開している。このi-MMDの小型車向けのシステムを新開発し、次期フィットに初めて搭載する計画だ。 ホンダは次期フィットの欧州仕様車の次期ジャズに関して、パワートレインを全車ハイブリッドにする。次期ジャズに最新の2モーターハイブリッドシステムのi-MMDを搭載し、電動化をさらに加速していく、としている。 [PR]あおり運転による事故や事件が発生し、ド

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    advblog 2019/09/11
  • ホンダ、国内四輪車販売店に新店舗デザインコンセプト導入 2020年6月より順次展開 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、「ホンダ ディーラー コンセプト2.0」(HDC2.0)を導入し、国内四輪車販売店「ホンダカーズ」の店舗デザインを刷新、2020年6月より順次展開すると発表した。 ホンダは2006年、3つの販売チャネル「プリモ」「クリオ」「ベルノ」を「ホンダカーズ」へ統合し、全車種の取り扱いを開始。同時に店舗も白を基調としたデザインに刷新した。今回のHDC2.0導入は、顧客とのコミュニケーションの場として、今まで以上に重要となる店舗の質を向上させ、顧客との絆をさらに強くすることが目的。これを実現するために、HDC2.0は「顧客が居心地が良いと感じる場所」、「ホンダブランドの魅力を体感できる場所」、「従業員全員が輝き誇りを持って働ける場所」の3点をキーコンセプトとした。 外観デザインは、ホンダカースのイメージカラーである「白」を濃いグレーで囲むことで、店舗正面のホンダロゴと白い壁面がより際立つデザ

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    advblog 2019/08/22
  • 自転車NAVITIME、経路探索にNVIDIAのGPU技術を活用 きめ細かなルート検索を実現 | レスポンス(Response.jp)

    ナビタイムジャパンは、自転車専用ナビアプリ「自転車NAVITIME」の経路探索にGPUを活用し、地図階層データの同時並列処理を実現。より小道やサイクリングロードに沿ったルート検索が可能になった。 ナビタイムジャパンでは、独自調査により地図データを地道に収集・整備することで、自転車経路を2010年9月より提供している。自転車経路は、サイクリングロードや自転車専用道など自転車特有の情報を含むため、車や徒歩に比べて考慮すべきデータ量が増大。これまで特に中長距離のルートの場合、広範囲の地図を短時間で検索する代わりに、検索対象の地図階層データおよび階層内の一部道路を制限。進行方向にトンネルがある場合、その隣に走行可能な側道があっても考慮されず、大きく迂回するルートを表示してしまうことがあった。 今回の経路探索エンジンの更新では、膨大なデータを高速処理できる技術としてAIやディープラーニング等で採用さ

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    advblog 2019/08/02
  • コンチネンタル、無人の自動運転車「ロボタクシー」用の新技術を発表 | レスポンス(Response.jp)

    コンチネンタル(Continental)は7月9日、ドイツで開催中の「コンチネンタル技術ショー2019」において、無人の自動運転車の「ロボタクシー」用の新技術を発表した。 コンチネンタルは、とくに都市部を想定した無人運転車を利用したモビリティを可能にするロボタクシーの実用化を目指している。すでに「CUbE」(コンチネンタル・アーバン・モビリティ・エクスペリエンス)と名付けられたロボタクシーが、コンチネンタルのドイツ・フランクフルトを拠点に、試験運行を行っている。 無人運転のロボタクシーに関するソリューションは、コンチネンタルの複数部門との協力の下に開発されている。ロボタクシーには、自社製のセンサー、アクチュエータ、制御ユニット、通信やネットワーキング技術などを搭載している。 ロボタクシーが自動運転するには、車両の周囲を確実に、正確に、そして完全に検出する必要がある。カメラ、レーダー、レーザ

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    advblog 2019/07/11
  • AIで買取価格を瞬時に算出、プロトコーポレーションが次世代型自動車査定システムを提供開始 | レスポンス(Response.jp)

    プロトコーポレーションは、人工知能AI)を用いて自動車査定の価格算出を行う次世代型査定システム「データラインAI査定」の提供を7月8日より新車・中古車販売店および中古車買取店向けに開始した。 データラインAI査定は、プロトコーポレーションが開発したAIを搭載した法人向け自動車用デジタル査定ツールだ。「グーネット」等の運営で長年にわたり構築してきた自動車ビッグデータと最新の市況環境をもとにディープラーニングを重ねることで瞬時に高精度なAI参考価格算出を行う。 またWEB化、レスポンシブデザイン化により、スマートフォン、パソコン、iPad等のタブレット端末と幅広く対応。画面遷移とデザインを大幅に見直したことで操作性の向上も実現した。加えて、オンラインで完結できるため査定者から価格決定権限者への申請の時間短縮が可能となり、導入企業の社内レポートラインの効率化が可能となる。 《纐纈敏也@DAYS

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    advblog 2019/07/10
  • ホンダ e、モーターは最大出力150馬力に…最新プロトタイプの画像 | レスポンス(Response.jp)

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    advblog 2019/07/03
  • 自動車部品業界『他社牽制力』2018年ランキング…トップ3はデンソー、住友電装、日立オートモティブ | レスポンス(Response.jp)

    パテント・リザルトは6月18日、独自に分類した自動車部品業界の企業を対象に、2018年の特許審査過程にて他社特許への拒絶理由として引用された件数を企業別に集計した「自動車部品業界 他社牽制力ランキング2018」をまとめた。 この集計により、直近の技術開発で競合他社が権利化する上で、阻害要因となる先行技術を多数保有している先進的な企業が明らかになる。集計の結果、2018年に最も引用された企業は、デンソーの5095件、次いで住友電装の1130件、3位は日立オートモティブシステムズの1009件で、トップ3は昨年と同じ顔ぶれとなった。 1位デンソーの最も引用された特許は、「ヘッドアップディスプレイ装置」に関する特許で、リコーの特許4件、マクセルの特許3件を含む後発の特許9件の審査過程で拒絶理由として引用されている。このほかには「鉛蓄電池とリチウム蓄電池の両蓄電池を備えた電源装置」に関する特許などが

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    advblog 2019/06/19
  • アイシングループ、持続可能な社会実現への貢献に向けて7つのSDGs優先課題を選定 | レスポンス(Response.jp)

    アイシングループは6月18日、社会・自然と調和のとれた持続可能な発展の実現に向け、取り組む7つの優先課題(マテリアリティ)を選定したと発表した。 アイシングループは、創業以来、「品質至上」を基理念とし、顧客に喜ばれる魅力ある商品づくりに取り組んできた。また、「豊かな社会づくりへの貢献」「社会・自然との調和」を経営理念に掲げ、持続可能な社会の実現に貢献する企業行動の実践を推進している。 アイシングループの価値観・取り組みは、2016年1月に発効された国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」と親和性が高く、今後も事業活動を通じ、SDGsの達成に貢献できると考えている。今回、これらの取り組みを加速するために、7つの優先課題(マテリアリティ)を選定した。 優先課題はSDGsの掲げる17の目標のうち、「3. すべての人に健康と福祉を」「7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「8. 働きがい

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    advblog 2019/06/19
  • 運転席がない! ボルボの自動運転EVトラック、荷物を運ぶテストへ | レスポンス(Response.jp)

    ボルボは、運転席のない自動運転EVトラックコンセプトカーの『ヴェラ』(Volvo Vera)が、スウェーデンで実際に荷物を自動運転で運ぶテストを開始すると発表した。 ヴェラは、次世代の3つの大きな技術となる自動運転、コネクティビティ、電動モビリティの利点を組み合わせて、輸送および物流業務における最適なソリューションを提案した1台だ。完全電動トラックとなっており、パワートレインとバッテリーは、ボルボの市販EVトラックと同じものを搭載する。 ヴェラは、コントロールセンターに接続されている。輸送を管理するコントロールセンターは、輸送の進行状況を継続的に監視し、各車両の位置、バッテリーの充電量、車両の負荷、サービス要件、その他多数のパラメーターを正確にモニターする。 コントロールセンターでは、トラックの不必要な待機を回避し、配送の効率を高めるために、作業の速度と進捗状況を調整する。同じルートを走行

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    advblog 2019/06/18
  • 先行技術を保有している自動車メーカーランキング、トップはトヨタ自動車 | レスポンス(Response.jp)

    パテント・リザルトは6月17日、自動車メーカーを対象に、2018年の特許審査過程で他社特許への拒絶理由として引用された件数を企業別に集計した「自動車メーカー他社牽制力ランキング2018」を発表した。 他社牽制力ランキングは、直近の技術開発に関して競合他社が権利化する上で、阻害要因となる先行技術を多数保有している先進的な企業が明らかになる。 集計の結果、2018年に最も引用された企業はトヨタ自動車だった。最も引用されたトヨタの特許は「車両搭載用マルチフェーズコンバータ」で、全てがファナックの特許13件の審査過程で拒絶理由として引用された。「自動運転制御」に関する特許や「混合気を圧縮自着火させる自着火運転が可能な内燃機関」に関する特許なども拒絶理由として多く引用された。 トヨタの特許で影響を受けた件数が最も多い企業はデンソーで626件、次いでホンダの399件、マツダの294件となっている。 ラ

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    advblog 2019/06/18
  • ホンダ、第3世代の「ホンダCONNECT」開発へ…CESアジア2019で発表 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ(Honda)の中国部門は6月11日、中国上海市で開幕したCESアジア2019において、第3世代の「ホンダCONNECTシステム」を、アリババグループと香港科技大学と共同開発すると発表した。 ホンダは、第2世代のホンダCONNECTシステムを発表したばかり。リアルタイムの渋滞情報を含めたナビゲーション機能が強化されており、インテリジェントな音声認識テクノロジーも導入する。 さらに、第2世代のホンダCONNECTシステムでは、多くの中国人が利用している決済アプリ、「アリペイ」(Alipay)などによるオンライン電子決済に対応する。ドライバーは運転席に座った状態で、駐車料金などをオンライン電子決済で支払うことが可能になる。第2世代のホンダCONNECTシステムは、2019年内に発売される新型車から搭載を開始する予定だ。 ホンダはCESアジア2019において、第3世代のホンダCONNECT

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    advblog 2019/06/12
  • ホンダの芝刈り機、世界最速ギネス新記録…0-160km/h加速6.29秒、心臓は CBR1000RR[動画] | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの芝刈り機、世界最速ギネス新記録…0-160km/h加速6.29秒、心臓は CBR1000RR[動画] | レスポンス(Response.jp)
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    advblog 2019/06/12
  • トヨタ、2020年に超小型EVを日本市場に投入…立ち乗りEVも | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の寺師茂樹副社長は6月7日に都内で会見し、2人乗りの超小型電気自動車(EV)を2020年に日で発売する計画を明らかにした。 トヨタは2017年の東京モーターショーで軽自動車よりもサイズが小さいEVのコンセプトモデル『i RIDE』を発表しているが、寺師副社長は「現在、このクラスのEVの市販化に向けた開発を進めている」とした上で、「この超小型EVは来年の発売を検討している」と述べた。 具体的な仕様として「定員2名で軽自動よりも小さいサイズ、1回の充電で100km程度の走行を目標としている」と説明した。また同時にスライド上で示されたスペックでは、全長約2500mm、全幅約1300mm、全高約1500mm、最高速度60km/hとあった。 さらに寺師副社長は「ビジネスにフォーカスしたクルマの検討も進めている」と明かし、「免許取り立ての若い方やご高齢の方々など日常の移動を支える取り回し

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    advblog 2019/06/07
  • 国産初の連節バス、大量輸送トレンドにあわせた和製技術の結晶[フォトレポート] | レスポンス(Response.jp)

    「いつも使い慣れてる路線バス車両と同じ使い勝手で、連節バスも扱えないか」 そんな現場からの声から、産声をあげた国産初のハイブリッド連節バス。いすゞと日野が共同で開発した最新鋭路線バスは、一部に海外で実績のある部品を採用した、いいとこ取りモデルだ。 5月24日にジェイ・バス宇都宮工場で開かれた概要発表会でつかんだ情報を。当日は、いすゞ自動車 バス商品企画・設計部 鈴木隆史チーフエンジニア、日野自動車 車両企画部 山口誠一チーフエンジニア、ジェイ・バス 中井徹 常務取締役らが登壇。この国産初のハイブリッド連節バス(名称未定)の開発経緯や市場背景、車両の特徴、前車と後車の製造工程、製造工期などについて教えてくれた。 エルガやブルーリボンと同じ操作系をいすゞと日野が共同開発した、国産初の連節バス(2019年5月24日/ジェイ・バス宇都宮工場)国内を走る連節バスは、ボルボやダイムラーといった海外メー

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    advblog 2019/05/27
  • ホンダの新型EV『ホンダe』、ボディカラーは全5色 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの欧州部門は5月21日、新型EV『ホンダe』(Honda e)に5種類のボディカラーを設定すると発表した。 ホンダは2019年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2019において、ホンダ『eプロトタイプ』を初公開した。2019年後半から生産を開始する予定のホンダeは、同車の市販バージョンとなる。 ホンダeには、EV専用プラットフォームを採用。小型ボディながらロングホイールベースと短いオーバーハングを実現し、街中での取り回しの良さと優れた走行性能を追求する。さらに、力強いモーターと後輪駆動による走りの楽しさを実現しながら、航続は200km以上を達成。30分でバッテリー容量の80%まで充電が可能な急速充電にも対応する。 ホンダの欧州部門は、このホンダeに5種類のボディカラーを設定すると発表した。プラチナムホワイトメタリック、クリスタルブラックパール、クリスタルブルーメタリック

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    advblog 2019/05/24
  • 自工会 豊田会長「国内生産が減ると雇用も守れない」…総会後のパーティで異例のスピーチ | レスポンス(Response.jp)

    自動車工業会の豊田章男会長は5月13日に都内のホテルで開いた2019年度定時総会後の懇親パーティでスピーチし、「日での生産が減ると雇用も守れなくなる。令和をそのような時代にしたくないので日を強くできるよう頑張っていきたい」と述べた。 豊田会長は、元号が変わったことから平成元年度(1990年3月期)と同30年度(19年3月期)の自動車メーカーの数値を合算した「“日自動車株式会社”の連結決算および単独決算を比較してみた」として売上高の変動などを紹介した。それによると直近の前期決算の売上高と営業利益は連結で75兆円および5兆円、単独では30兆円と2兆円だった。売上高、営業利益ともに単独決算は連結決算の4割に相当している。 しかし、平成元年度の売上高を比較すると連結は30兆円、単独は24兆円と、単独が連結の8割を占めていたという。豊田会長は「単独の業績の比率が低下したのは海外での生産など

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    advblog 2019/05/14
  • カルソニックカンセイとマニエッティ・マレリが経営統合 | レスポンス(Response.jp)

    カルソニックカンセイの持ち株会社であるCKホールディングスは2日、フィアット・クライスラー・オートモービル(FCA)より、マニエッティ・マレリの買収を完了した。買収後、持ち株会社はマニエッティ・マレリCKホールディングスに社名を変更した。 統合後は、総売上高約146億ユーロ(約1兆8250億円)の、世界第7位の独立系自動車関連サプライヤーとなる。2018年度の売上高はカルソニックカンセイが8922億円(=約71億ユーロ)、マニエッティ・マレリが75億ユーロ(=約9375億円)。欧州、米州、アジアと日に約170カ所以上の工場や研究開発センターを有するグローバル企業だ。 現在カルソニックカンセイ代表取締役社長兼CEO であるベダ・ボルゼニウスが日を拠点に統合後の経営を統括、現在マニエッティ・マレリCEO のエルマノ・フェラーリが取締役会に加わる。 《高木啓》

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    advblog 2019/05/04
  • デンソーが米企業に出資…マイクロモビリティのシェアなど都市型MaaSを開発 | レスポンス(Response.jp)

    デンソーは、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス) 開発を加速させるため、マイクロモビリティのシェアサービスを提供するボンド・モビリティ(社:アメリカ合衆国カリフォルニア州)に出資した。デンソーが2日、発表した。 近年、世界各国の都市圏では、CO2排出と交通渋滞が社会問題となっており、新たな移動手段として、マイクロモビリティ・シェアサービスが期待されている。マイクロモビリティとは、自動車よりコンパクトで小回りが利き、環境性能に優れ、地域の移動の足となる車両をさす。 デンソーはコネクティッド分野を技術開発の注力分野とし、MaaS実現のためのクラウド技術や車載技術など、要素技術を開発している。MaaSの領域においては、国内外でのパートナーシップを進め、市場ニーズ先行型の事業開発を推進している。 今回デンソーが出資するボンド・モビリティは、現在、スイスのチューリッヒとベルンの2都市で、eバ

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    advblog 2019/05/02
  • 自動運転する振動ローラを開発 安藤ハザマ | レスポンス(Response.jp)

    安藤ハザマは4月24日、ダムや造成工事の転圧作業で使用する振動ローラの自動運転システムを開発し、新しい品質管理手法と組み合わせて実施工に適用したと発表した。 同社が開発した振動ローラは、GNSS(衛星測位システム)や各種センサを装備しており、これらのセンサ情報から車体の位置や方向、操舵角などを把握して車体を自動で運転・制御する。システムの前後進走行時の直進精度の平均誤差は実証実験時68mmで、熟練オペレータと同等の高い運転精度であることを確認したとしっている。 同社が保有する最適飽和度をリアルタイムで把握できる施工管理システム「CCV-飽和度モニタリングシステム」を自動運転振動ローラに搭載した。これによって締固め状態をリアルタイムに面的に把握し、高品質な施工を可能とする。 システムを建設中の「新環境工場等敷地造成工事」へ適用した。施工範囲を座標で設定することで、走行ルートの算定、指定回数で

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    advblog 2019/05/02