タグ

ブックマーク / mediologic.com (16)

  • スマートニュースがウェアラブルの世界に一歩踏み出た 〜 Googleアプリの「Nowサードパーティープラットフォーム」にスマートニュースが対応 | mediologic

    スマートニュースがウェアラブルの世界に一歩踏み出た 〜 Googleアプリの「Nowサードパーティープラットフォーム」にスマートニュースが対応 こういうニュースが日出ました。 スマートニュース、Googleアプリの「Nowサードパーティープラットフォーム」に対応 | スマートニュース株式会社. Google Nowは、Androidの利用者でもどれぐらい使ってるかどうかはわかりませんが、手のひらにPush型のパーソナライズされた情報が届く、非常に便利なツールです。 Googleで、できること: Google Now Introducing Google Now – YouTube 第31回 「Google Now」で何ができる? (1/2) – ITmedia よくiOSのSiriと比較されているのを見かけますが、それは音声検索の部分であって、Google Nowに匹敵するものといえ

    スマートニュースがウェアラブルの世界に一歩踏み出た 〜 Googleアプリの「Nowサードパーティープラットフォーム」にスマートニュースが対応 | mediologic
    advblog
    advblog 2015/02/02
  • 辞めたくなる会社 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。またそういう傾向になると、「マネージャー」

    advblog
    advblog 2013/06/24
  • インバウンドマーケティング狂騒曲 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 書こうかどうしようか迷ったけれどもやはり書くことにする。 新しい言葉が出てきてそこに新しいマーケットが生まれつつあるとき、二種類のタイプの人がそこに存在するように思う。 ひとつは、その言葉によるビジネスそのものを推進しようとする人たち、もうひとつは、その言葉に乗っかって既存のビジネスを”言い換え”によって売ろうとする人たちだ。 例えばインバウンドマーケティングはまさにそういった状況に入っており、インバウンドマーケティングというサービスそのものを提供したい事業者と、その言葉を利用して自分たちのビジネスを売ろうとしている事業者と、この2つが存在する。残念ながら今の日の状況においては、後者のタイプの事業者

    advblog
    advblog 2013/03/15
  • フォード・システムを理解することは、頭のネジを締めること | mediologic

    advblog
    advblog 2013/02/15
  • 仕事の質と信頼はどっちが先か? at mediologic

    my thoughts about media/communication and everyday life.仕事と「信頼」というものについて考え方を整理するきっかけを与えていただける記事がありましたので。 まずは文をお読みになる前にこちらをお読みください。 仕事の質とスピードを上げるコツは「信頼」にある – ihayato.書店 | ihayato.書店. 仕事が遅い理由が「人を信頼していないから」というのは、つまり、”仕事が遅い”=”書類作成や説明を求められる仕事に時間を取られるから”であって、結局それは「人を信頼してないから書類作成や説明を求められるでのはないか」という仮説は面白いですね。行政機関は説明責任を求められるから「仕事が遅い」のであって、「信頼」すれば仕事が早くなるというのであれば、その「信頼」はどうすれば築くことができるのでしょう?”お役所仕事”という言葉があるぐらい

    advblog
    advblog 2013/02/13
  • VineをマーケティングとPRに使う方法 at mediologic

    my thoughts about media/communication and everyday life.■Web Ink Now: How to use the new Vine social app for marketing and PR. HubSpot,Inc.のボードメンバーでもあり、『マーケティングとPRの実践ネット戦略』の著者でもあるDavid Meerman Scottが、Twitterが発表した”Vine”のマーケティング/PR活用について以下のように述べてます。 David曰く、 - A brief product demonstration. ごくごく短い商品紹介。 - A short statement by the CEO. CEOからちょっとした意見表明。 - Highlights of an art exhibition. 展覧会のハイライト。

    advblog
    advblog 2013/01/29
  • エコシステムがどうなってるか、という視点で広告ビジネスを考えようよ。 at mediologic

    my thoughts about media/communication and everyday life.ソニー、ブランディング目的のネット広告で戦略転換 日経デジタルマーケティング. この記事が話題なので。 DSP・オーディエンスターゲティングで枠を買うようになると、メディアの価値はどうでもよくなってしまうので、結果として広告枠の単価を下げざるを得ないことになって、媒体側は大変になってしまうというシナリオもありうるわけで。メディア側はオーダーに対して閾値を自社メディアの価値を既存しない範囲で設定し安いものについては拒否する、あるいは、売れない枠/売れ残り枠についてはオープンにしてしまってインベントリのセルスルーを上げる、ということをしなくちゃいけないので、SSP側が結構重要なんだよな。 そのへんについては記事も少ないし、そのためそのことを理解してない人が多いから、広告主側の動きばか

    advblog
    advblog 2012/12/19
  • セルフブランディング と self branding at mediologic

    my thoughts about media/communication and everyday life.ちなみに今から書くことは、いま「セルフブランディング」という言葉で話題になっている人を攻撃するものではなく、用語の違和感を整理するためのものである。 英語にも self branding という言葉があり、実はこれはこれでソーシャルメディアの時代において非常に重要なキーワードだと思うのだが、日で言われる「セルフブランディング」とは違った意味を持つ。日では「セルフブランディング」というのは自分自身をブランド化していくことをさすので、どちらかというと、impression management とか personal branding にあたる言葉となっている。 では、self branding というのは何かというと、self service というニュアンスが「自分をサービス

    advblog
    advblog 2012/04/16
  • アドテクノロジーはつまんない。 at mediologic

    my thoughts about media/communication and everyday life.いつからか、「アドテクノロジー」のあらわすところが「表現テクノロジー」という意味じゃなくなったようになった。 そして、インターネット広告はつまらないものになってしまった。ディスプレイ広告のブランド効果ってものは、アトリビューションやビュースルーという言葉のもとに、コンバージョンのためのものになってしまって、リッチメディアが出てきた頃の、新しい表現の世界が始まるぞ、っていうドキドキした感じがもうない。今言われてるディスプレイ広告のブランド効果なんてのは、当の意味での「ブランディング」なんてものじゃないんだよ。 インタラクティブなメディアだからできるブランド広告にみんながチャレンジしていた時代がほんと懐かしいし、復活させたいと思う。

    advblog
    advblog 2012/02/28
  • mediologic - ソーシャルメディアのアンビバレンツさ

    ソーシャルメディアによって無くなるもの。それは「独り」の時間。 繋がりやすさ、繋がれやすさ、非同期でなくても同期でなくとも共有できるライブ感。 これらは対面のように「今ここに」誰かといなくても、電話のように場所が離れていても相手と時間を共有することを強要しなくても、ソーシャルストリームに流れる言葉や情報が「独り」であることを無くす。 むしろ「独り」でいたければ、意識的に「独り」になろうと努めなければその時間を獲得できない。 ソーシャルメディアによって増えるもの。それは「疎外感」。 繋がりやすさ、繋がれやすさ、はそこでやりとりされる情報量・ネットワークのサイズを拡大する一方、それらの情報を追いかけることへの疲労と徒労、そして情報に乗り遅れたときに生ずる乗り遅れ感や疎外感を生ずる。 限定的な情報チャネルから送られてくる情報しか流れてこない時代における「共通の話題」は、人々の集団の凝集性を

    advblog
    advblog 2011/02/01
  • mediologic - 来たよ、@facebook.com だって。〜今後の予想。

    Facebookがメールサービスを発表した。 Live From The Facebook Event: We’ve Got Fmail! ザッカーバーグによれば、SMSはカジュアルで若者が好んで使ってる。でも、メールももっと使われててそれをソーシャルグラフと結びつける、ということのようだ。 IMAPサポートによるこのサービス、すべてのFbユーザーに、@facebook.com というメールアドレスが与えられるとともに、Gmailなどと連携させることも可能という(ザッカーバーグ自身は、これはGmailキラーってわけじゃないよ、とは言っているが)。少なくとも、GmailはGoogleにとってのキラーアプリだったわけで、”整理不要”のメールボックスとして支持されてユーザーを増やしてきていた。通常、メールサービス間のスイッチングコストは非常に高く、一旦あるメールアドレスを使い始めればなかなか他の

    advblog
    advblog 2010/11/16
  • mediologic.com/weblog » 消費者行動=情報処理行動

    消費者情報処理理論(研究)というのがある。英語でいうと、Consumer Information Processing 。 この理論(研究・モデル)は、消費者行動を、情報処理活動として捉えるアプローチを指す。認知心理学や脳科学からの派生もある。 非常に今注目すべき。特に消費者サイドがproactiveに情報行動をとる(価格.comや@cosmeなどを参照)現在において。 中心的な概念として、 ・消費者は感覚レジスタ(目や耳など)を通じて情報を取得する=外部情報 ・長期的に記憶内に蓄積された情報を持つ(購買経験など過去の情報)=内部情報 これらの短期記憶/外部情報と長期記憶/内部情報を整理統合し、かつ目的・動機づけがなされた場合、購買行動が起こる、というもの。 なので、AISAS的な線形モデルよりもう少し複雑で、消費者とブランドとの過去の資産(僕はこれを最近、”コミュニケーション資産”と

    advblog
    advblog 2010/09/19
  • mediologic.com/weblog » ナビゲーショナルな需要喚起メディアとしてのソーシャルメディア:mixi meetup 2010のディスカッションより。

    先日行われた mixi meetup 2010 のセッションで僕が受け持った、 『ソーシャルメディア×マーケティング』に関するディスカッション。 その35分の内容、+高広の意見をいかにまとめました。 テーマは『ソーシャルメディアはマーケティングになぜ貢献するのか』、と設定。 なぜこのテーマなのか? 僕はどうしても今の”ソーシャルメディアマーケティング業界”が、「ソーシャルメディアを使って何かしよう」というムーブメントに見えてしょうがない。 つまり”全く新しいものだから、ちゃんと理解しておかないといけません。やらなくちゃいけません。”といった風潮がどうも好きではない。 もしマーケティングに貢献するのであればむしろ、 「既存のマーケティング活動の中で、理想としては行ないたかったのだけれども、実現できなかったこと」 を背負うツールとなるはず、というのが僕の考え方。 例えば、むかーしか

  • mediologic.com/weblog » サイトを企画する時に考えたい、4つのポイント。

    ■サイトを企画する時に考えたい、まず4つのポイント。 Webサイト、特にブランディングサイト、スペシャルサイト、キャンペーンサイトというものを企画する時に気をつけたいこと。 Google勤務時代はさすがにそういう仕事はなかった訳ですが、博報堂、電通、そして今に至るまで、サイトの企画をする際に、気をつけてきたこと、一緒に仕事をするスタッフとシェアしてきたこと、そしてこれから一緒に仕事することがあるかもしれない人々にもシェアしたい、僕の考え方をまとめておきたいと思います。 1)そもそもWEBサイトに人は来ない 僕自身、多数のWEB企画に参加してきたけれども、常にまず第一に念頭におくのは、そもそもサイトに人は来てくれない、ということ。Google時代にその考えはますます強くなった。検索をしてサイトに飛びだつユーザーは、その目的のためにそれぞれを訪れる。SEO/SEM業界でいう[ランディングページ

    advblog
    advblog 2010/08/31
  • mediologic.com/weblog » Fringe81のiogousの価値はここですよ

    iogous|Fringe81株式会社. なんとなくその風貌とはフィットしないのだが、田中弦”たん”と呼びたくなるキャラクターの持ち主が社長を務める「RSS広告社」改「Fringe81」(なぜか相撲取りの”麒麟児”が思い浮かぶのだ、この名前を見るとw)がリリースした、iogous. 独自のアルゴリズムでバナー広告の最適化を行うらしい。 まぁ結局は多数の色、コピー、ビジュアルなどの組み合わせを配信して、その中から効果の高いのを残して行くって仕組みだと思うんだけどね。 追記:わかりやすくいうと、AdSenseはサイトの中身を解析してそこにあうように広告を出す、という試み。iogous はサイトの中身は正味関係なくユーザーのアテンションを集めるよな広告を出す、という試み。 似たような仕組みは、GoogleがAdWordsでやってる(いまだしょぼいが) Display Ads Builder や

    advblog
    advblog 2010/05/26
  • テレビのソーシャル化は、テレビの進化(延命?)に最も重要。

    3Dテレビが夏商戦に投入されたが、、、これはテレビの命を、復活、ないしは延命させるものではないような気がする。 僕の視点では、テレビはこれまで3つの時代を経てきた。 1)街頭テレビ時代 2)居間テレビ時代 3)個テレビ時代 そして現在、ワンセグだなんだでよりマイクロ視聴に。 この流れで、結果、テレビ受像機の前にいる人数が減った。 だからテレビが弱くなって見える。 3Dになったからといってそれが再び人々を結びつける要素にならないだろう。 むしろメガネを掛けあって、余計に、同じ受像機の前にいたとしても、それぞれが isolated な視聴状況に陥る気がする。 あらゆるメディアがソーシャル化する中、テレビにとってもソーシャル化が必要な流れだと思う。 ちなみに、私流のソーシャル化の定義、だが、単に「人と人がつながる」だけでなく「(WEB)サービスと(WEB)サービスがつながる」ことも含む。

    advblog
    advblog 2010/04/30
  • 1