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ブックマーク / www.linux.or.jp (5)

  • 日本の Linux 関係のメーリングリスト

    主として日語で議論が行われているメーリングリストです. 世界の linux 関連メーリングリスト一覧には, The Linux Resource Exchange の Linux related Mailing-lists を訪ねてみると良いでしょう. 目次 axplinux Debian JP Doc-CD FM-TOWNS Club ML (うんずの森) Informix for Linux メーリングリスト InterBase for Linux & FreeBSD Users Mailing List Japanese FAQ (JF) Japanese Man page (JM) Linux Hardware Linux Users Kyusyu ML Linux Users Mailing List Linux User Survey (LUS) Linux-tech ML

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    advblog 2009/05/25
  • Linux C Library (libc) について

    佐野武俊 / Taketoshi Sano, (kgh12351@nifty.ne.jp) $Date: 1999/05/20 11:27:05 $, ($Revision: 1.11 $) Linux C Library (libc) の概要について、その役割と歴史などを簡単に まとめたものです。内容および文書の構成についての御意見をお待ちして おります。 1. 「ライブラリ」とは 2. 共有ライブラリ 3. Linux C Library : コードの起源 3.1 Linux C Library : libc5 (ELF) 3.2 Linux C Library : libc6 (glibc2) 4. Linux C Library : 今後の発展 5. おわりに 5.1 お願い 5.2 謝辞 5.3 この文書の配布について 1. 「ライブラリ」とは まずは JF にある GCC-HO

  • The Linux Serial Programming HOWTO

    by Peter H. Baumann, Peter.Baumann@dlr.dev1.0, 22 January 1998 藤原輝嘉, fujiwara@linux.or.jp26 February 1998 この文書では,Linux マシンのシリアルポートを使った通信プログラムの書き方を説明します. 1. はじめに 1.1 著作権について 1.2 文書の最新版の入手方法 1.3 フィードバック 2. はじめてみましょう 2.1 デバッグの方法 2.2 ポートの設定 2.3 シリアルデバイスにおける入力の概念 3. プログラム例 3.1 カノニカル入力処理 3.2 非カノニカル入力処理 3.3 非同期入力 3.4 複数の入力からの入力待ち 4. 他の情報源 5. コントリビューション 次のページ 前のページ 目次へ

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    advblog 2008/11/29
  • Manpage of SYSCALL

    SYSCALL Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2007-07-26 Index JM Home Page roff page 名前 syscall - 間接システムコール 書式 #define _GNU_SOURCE /* or _BSD_SOURCE or _SVID_SOURCE */ #include <unistd.h> #include <sys/syscall.h> /* For SYS_xxx definitions */ int syscall(int number, ...); 説明 syscall() は number で指定されたアセンブリ言語インターフェースのシステムコールを、 指定された引き数をつけて実行する。 システムコールのシンボル定数はヘッダファイル <sys/syscall.h> に書かれて

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    advblog 2008/08/20
  • 高い精度のタイミング制御

    4.1. ディレイまず最初に断っておきますが、ユーザプログラムにおいて正確なタイミング保証 をすることはできません。これは、Linux がマルチタスク・プリエンプティブ なシステムだからです。あなたのプロセスが、約 10 ミリ秒から数秒(非常に負荷の 高いシステムなどで)に渡ってなんらかの理由でスケジューリング対象から外され ることは、いつでもあり得ます。 しかし、I/O ポートを使うほとんどのアプリケーションでは、これは実際には問題 にはならないでしょう。 この時間をできるだけ小さくするためには、nice (マニュアルページ nice(2)を 参照のこと) を使ってプロセスの優先順位を高くしたり、またはリアルタイムス ケジュールのシステム(下記を参照のこと)を使うということもできます。 (訳注:nice を有効に使うことで、プロセスの持ち時間の再計算を頻繁に行い、 それによりある程度、優

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    advblog 2008/01/17
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