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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/business20 (22)

  • ガートナー「先進テクノロジのハイプ・サイクル2018」公表、過度な期待のピーク期は、ディープラーニング、デジタルツイン、バイオチップス ほか:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    ガートナー「先進テクノロジのハイプ・サイクル2018」公表、過度な期待のピーク期は、ディープラーニング、デジタルツイン、バイオチップス ほか 米調査会社のガートナーは2018年8月16日、「先進テクノロジのハイプ・サイクル 2018(Hype Cycle for Emerging Technologies, 2018)」を公表しました。 5 Trends Emerge in the Gartner Hype Cycle for Emerging Technologies, 2018 出所:Gartner 5 Trends Emerge in the Gartner Hype Cycle for Emerging Technologies, 2018 「過度な期待のピーク期(Peak of Inflated Expectations)」にきているのが、 Autonomous Mobile R

    ガートナー「先進テクノロジのハイプ・サイクル2018」公表、過度な期待のピーク期は、ディープラーニング、デジタルツイン、バイオチップス ほか:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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    advblog 2018/08/24
  • 増え続ける日本のインターネットにおけるトラフィック:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    総務省は2017年8月15日、日のインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するため、2017年5月のトラヒックの集計・試算を行い、その結果のとりまとめを行っています。 我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算 日のブロードバンドサービス契約者の総ダウンロードトラヒックは推定で約9.6Tbpsと前年同月比39.0%増加しており、総アップロードトラヒックは推定で約1.8Tbpsと前年同月比35.9%増加しています。 出所:総務省 2017.8 1契約当たりのダウンロードトラヒックは推定で、約247.3kbpsと前年同月比37.0%増加、、アップロードトラヒックは推定で、約46.6kbpsと前年同月比33.9%増加となっています。 出所:総務省 2017.8 固定通信トラヒックと移動通信トラヒックの比較では、我が国のブロードバンドサービス契約者の総ダウンロードトラヒ

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    advblog 2017/08/21
  • ビッグデータを活用した観光振興について:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    観光庁は2015年4月2日、第1回の「ICTを活用した訪日外国人観光動態調査検討委員会」を開催し、観光ビッグデータを活用した観光振興について検討を行っています。 観光ビッグデータの活用については、個人情報およびプライバシー保護への留意が重要という前提のもと、統計による指標を用いた評価に加え、来訪者の観光行動を定量的に調査・分析し、取組の評価や観光客のニーズを踏まえた効率的・効果的な取組につなげていくとしています。 出所:観光庁 ICTを活用した訪日外国人観光動態調査検討委員会 2015.4.2 観光ビッグデータを構成する「人の動き」を把握するための各種データについては、宿泊や交通予約やプローブ情報といったような「利用者データ」、政府や自治体が公開する「オープンデータ」、そして、スマートフォンなどからの位置情報などの「消費者行動のデータ」の3つのパターンに区分けてしており、これらをビッグデー

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    advblog 2015/05/09
  • IoTと地方公共団体:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    米調査会社のIDCは2015年2月9日、「Internet of Things Essential to Deliver on Key Government Initiatives」を公表し、地方公共団体(州・市政府)におけるIoT活用の重要性を指摘しています。 内容をもとに、地方公共団体の街づくり、スマートシティの推進においてのIoT活用について、少し整理をしてみたいと思います。 今回、IDCが発表したPlanScapeでは、スマートシティの環境整備のIoTへの投資を進めるための実用的なガイドを提供しています。地方公共団体において、IoTに投資をしてIoTから生成されるデータを活用は、行政における効率化やスマートシティの推進における政策の決定において重要な位置付けになるとしています。 たとえば、交通渋滞の解消、緊急時における迅速な対応、温室効果ガスの排出の削減などにおける効果の事例を紹

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    advblog 2015/02/24
  • 「2011年版 ソーシャルメディアと地域活性化事業の最新動向 ―事例から学ぶソーシャルメディア活用のポイント―」について:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    先日、ブログでご紹介をさせていただきましたが、昨日(4月19日)、シード・プランニング社様より「2011年版 ソーシャルメディアと地域活性化事業の最新動向 ―事例から学ぶソーシャルメディア活用のポイント―」がニュースリリースされましたので、ご案内させていただきます。 調査報告書の作成にあたっては、国際大学グローバルコミュニケーションセンター 主任研究員の庄司昌彦先生とごいっしょに今年の1月ごろから作成のお手伝いをさせていただきました。 特に大変だったのは、自治体のツイッター活用を1件ずつタイムラインやフォロワー数やプロフィールなどもチェックして、リスト化したところです。 東日大震災後、ソーシャルメディアの位置づけが大きく変わり、自治体や政府の導入も急速に進み、そして政府からソーシャルメディアの利用にあたっての指針まで出されました。公共機関がソーシャルメディアを積極的に活用することにより

    「2011年版 ソーシャルメディアと地域活性化事業の最新動向 ―事例から学ぶソーシャルメディア活用のポイント―」について:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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    advblog 2011/04/20
  • 地震発生後に被災地の自治体はどんなことをツイートしていたのか:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    地震発生後、被災地及び被災地周辺の自治体はどんなことをツイートしていたのでしょか? 3.11地震 (2011 3/11 14:46) の前後に何をつぶやいたのか?を表示するサービス「地震前後ツイート」を使い、主な自治体のツイートをまとめてみました。 各自治体、地震発生後10分~30分の間に地震発生の状況や大津波警報などの情報を発信しています。テレビやラジオを見れない状況の中では、緊急情報をリアルタイムで確認するために、地元の自治体のアカウントをフォローしておくことをおすすめいたします。 青森県庁  @AomoriPref 強い地震がありました。大津波警報が出ている地域もありますので注意してください 11 min after (Fri Mar 11 2011 14:57:47 GMT+0900 (Japan Standard Time)) 強い余震が続いています。十分に注意してください。 2

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    advblog 2011/04/05
  • Facebookページを活用する自治体のまとめ 他(2011年2月28日現在):『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    「自治体のFacebookファンページの活用状況と今後の可能性について(2011.1.18)などでご紹介をさせていただきましたが、自治体においてもFacebookの活用が徐々に始まっています。 現時点で把握している自治体の活用事例についてご紹介をしたいと思います。開設が早いと思われる順にご紹介をさせていただきます。 鳥取県米子市公式キャラ ヨネギーズ 自治体が運営するFacebookページでおそらく、一番最初に開設したと思われるのが、「鳥取県米子市公式キャラ ヨネギーズ」です。2010年9月6日に開設しています。 http://www.facebook.com/negita.yonago ページではツイッターやRSSから引用するのではなく、Facebook専用にコメントを掲載されており、インタラクティブにやりとりをされているのが、印象的です。2011年2月25日時点で389人が「いいね」

    Facebookページを活用する自治体のまとめ 他(2011年2月28日現在):『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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    advblog 2011/02/28
  • 「J-SaaS」のこれから:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    J-SaaSが3月末から開始となる予定です。J-SaaSとは、経済産業省が主導する中小企業SaaS活用基盤事業で、主に従業員数20人以下の小規模企業を対象としており、財務会計などバックオフィス業務や電子納税などを共通ポータルサイトを通じて、一括して行えるようになります。事業の目的は、小規模企業におけるIT活用の底上げと経営力強化や公的インフラの整備・普及を目指しています。平成21年には50万社の導入を目指しています。 事業の特徴は、安価なSaaS型のサービスを提供するために、国がインフラ設備の初期費用、構築費用及びアプリケーションのオンライン対応のための移植費用を支援することによって、低価格で利用できる環境を目指しています。 今後利用予定となっているSaaS型のサービスは、財務会計、給与計算、グループウエア、国税電子申告などがあげられています。ポータルサイトを通じて、相互にデータ連携な

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    advblog 2009/03/01
  • VAIO type P を買おうかなと思っています。ソニースタイルで:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    私にとっては、もともと持っているノートパソコンは、ほとんどVAIOです。自宅に、使わないのも含めて4台あります。それから、私自身ブログで何度か「シグマリオン」について書いてきていますが、シグマリオンも2台持っており、今でも時々利用しています。 ネットブックが登場したときも何故かしっくりしませんでした。シグマリオンのようなキータッチで500グラムから600グラムぐらいの重さのネットブックとの中間に位置する端末が出れば、きっと売れるだろうし、自分も買おうかなと思っていました。 実際に、家電量販店で触ってみましたが、キーボードタッチも上々です。もともとソニースタイルには、事前登録をしていたので、「[Sony Style]『VAIO New Mobile』先行予約エントリーご注文受付開始のご案内」というメールも届いています。 あとは、どのようなスペックにするかです。おそらく家電量販店等では買わず、

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    advblog 2009/01/12
  • ブログは究極の「背伸びツール」である:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    ブログを1年半以上毎日書き続けています。毎日朝、顔を洗うことと同じように、ブログを書くことが日課になっています。 先日、元上司から「最近の動き、回りの人から見て刺激になっているよ。」という話をいただきました。200名前後の観客の前で、業界のトップクラスの方々と同じパネリストとして参加したことで、そのようなコメントをいただきました。 私は、「思いっきり背伸びしています・・」という返事をしました。元上司からは、「最初はそれでいいんだよ。」という言葉を聞いて少し落ち着きました。最初は、思いっきり背伸びをするかもしれませんが、背伸びをしながら経験を重ねることによって、背伸びしている高さが、自分にとって当たり前の高さになり、自然体の姿勢で取り組むことができるようになることが、次第にわかってきました。 茂木健一郎著の『脳を活かす仕事術』の中に、ブログに関する記述が書かれてあり、この一言が目にとまりまし

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    advblog 2008/12/16
  • SaaS world Tokyo 2008 初日はすごい人でした:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    12月10日、東京国際フォーラムで開催されている「SaaS world Tokyo 2008」に参加してきました。今回のタイトルは、「-Your benefit in the cloud」と、クラウドコンピューティングを意識したテーマがつけられています。 昨年も人は多かったのですが、今年はさらに想像以上に多くの人が参加されていたかと思います。私が参加したプログラムは、まず最初に総務省から「ICTによる生産性向上戦略とASP・SaaS」というタイトルで今年6月に「ICTによる生産性向上戦略」の報告書が出されましたが、その内容のポイントを中心にお話をされていました。 次に、セールスフォース・ドットコムの「Your Success. Our Cloud. ~クラウドコンピューティングで、すべての企業に成功を。」を聞きました。プレゼン資料自体は何度か見たことはあるのですが、セールスフォースの講演を

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  • 「Web2.0から3.0へ」分科会とかがあります:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    2008年の「ソリューション研究会」の報告会が11月19日に終わりました。私が参加していたのは「情報共有の更なるレベルアップを目指す」分科会です。私は情報共有系の分科会の参加は今年で2年目になります。 報告会が無事に終わり、今度は成果報告書の作成です。今日の午後に分科会のメンバーが私が勤務する職場に来られ打ち合わせをする予定です。分科会は、だいたい1ヶ月に1回程度開催されますが、多くの分科会は、メンバーが勤める企業のことを理解していくため、持ち回りで開催することが多いようです。今日の分科会で2008年の皆で集まって参加する分科会は終わりですので、打ち上げ会をする予定です。 私が参加する分科会のメンバーは、情報システム部長、CTO、営業担当、Webデザイナーの方々等多様なメンバーが揃っており、様々な視点をもっているのでいろいろ勉強をさせていただきました。異業種の方と交流し、同じテーマに対して

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    advblog 2008/11/22
  • 政府が推進するイノベーション:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    8月27日あたりから各省庁の概算要求が公開されています。 特に経産省の「平成21年度経済産業省の概算要求等について」は興味深い内容がいくつかありますので、ご紹介したいと思います。 やはり、「グリーンIT」の部分が強化されています。「グリーンITプロジェクト」の要求額は68億円で昨年度から倍増しています。 また、「地域・中小企業の活性化」も最重要課題にあげられています。原油価格などの高騰により、価格転換が困難な中小企業の収益を圧迫しているのが現状です。中小企業の経営力向上の支援策がいくつか盛り込まれています。 総務省も同様にICTによる地域活性化、中堅中小企業の経営力向上支援等を掲げており、その効果が期待されるところです。 また、よく目にするキーワードは「イノベーション」です。 産業技術関連概算要求の中では、 地球温暖化、安全・安心など社会のニーズを踏まえた「イノベーションプログラム」の効率

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    advblog 2008/08/31
  • 「IT・通信業界」はストレスを感じる業界:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    学生からあまり人気のないIT業界。働いている社員にとっても深刻のようです。 メンタルヘルス関連の事業を展開するアドバンテッジリスクマネジメントが実施した調査によると、企業の従業員の12.9%が職場において高い水準のストレスを感じていることが明らかになっています。業界別で見ると、「IT・通信業界」でストレスを感じる従業員が増え、業界の中でトップとなっています。 「「IT業界は夢を可視化する義務がある」への意見」でも述べさせていただきましたが、IT業界には夢があり、個々の創造力を高め、要素技術とフロンティア精神を融合し、社会に創造的破壊をすることによって世界をリードする新たなイノベーションを生み出していくことができる大変魅力的な業界だと感じています。 一方で、IT業界エンジニアは3K等と呼ばれるようにネガティブなイメージが強まっています。新しい技術を生み出すクリエーターというイメージをもって

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    advblog 2008/07/21
  • 日米の主要な新興系IT企業の創業者経歴を比較してみて:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    最近IT業界の中で耳にするITベンダは、GoogleYahooApple、そしてMicrosoft等、日IT企業の名前を目にすることは次第に少なくなっているのは気のせいでしょうか? 総務省は、7月11日、平成20年「情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)を公表しました。今回の白書では、「活力あるユビキタスネット社会の実現」を特集テーマとし、ユビキタス化の進展と経済活動のグローバル化が地域経済、情報通信産業の成長と国際競争力、国民生活に与える影響について、調査、分析を行っています。 近年、日のICT国際競争力の低下が指摘されています。その要因などを一部紹介してみましょう。下記は、1兆円を超える企業の設立年度です。 1960年以降、北米においては、GoogleDell、Cisco、Sun Microsystem、ECM、OracleMicrosoft、そして欧州はSAP等の多

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  • インターネットの世界とNGNの世界:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    インターネットの世界をリアルの街の世界に例えてみましょう。 インターネットの黎明期、道は砂利道で歩くのも大変でした。人は歩きにくい砂利道の中、ときには転びながら試行錯誤しながら歩きました。やがて、多くの人が通るようになり道路は次第に舗装され、自転車や車も走るようになりました。交差点には信号機がたち、道路の脇には小さい店も立ち並びました。 人々は店の中に入り、ショッピングなどを楽しむようになりました。エンターテイメント施設も増えつつあります。街には人がたくさんの新しい出会いの場があり、情報交換をする人もいます。街は活気に満ち溢れています。そして人々は自ら情報発信をし、様々な知恵とコラボレーションが生まれ、街づくりに反映されていきます。街には常に新しい技術や施設が生まれ、発展をしていきました。何よりもいいところは、自由でオープンな空間がたくさんあることです。 しかし、街が発展する一方でマイナス

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    advblog 2008/05/28
  • 2015までに実用化されるテレビとは?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    オリンピックまで3ヶ月を切りました。オリンピックの臨場感を味わうためには、もちろん現地へ足を運ぶのがいいのですが、大型薄テレビを購入し、大画面でオリンピックを楽しむというのも良いでしょう。テレビメーカにとっては、オリンピックの数ヶ月前は、テレビの買い替え需要の高い時期であると言えるでしょう。 インターネットが普及し、インターネットをしながらテレビを見る「ながら見」という傾向が顕著になってる昨今、テレビの周辺ビジネスにも進化が見られます。 ヤフーとグーグルテレビへの意識 ヤフーは5月14日、ハイビジョンテレビ向けサービス「Yahoo! JAPAN for AQUOS」を5月29日より開始すると発表しました。シャープ製の液晶テレビ「AQUOS」が対応し、“テレビ向き”のコンテンツをインターネット経由で提供することが可能となります(関連記事)。 昨年の1月にパナソニック(当時松下電器産業)が米

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    advblog 2008/05/21
  • 2011年以降のIT クリエイティビティ市場:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    ITの未来はどうなるのでしょうか? IT戦略部は、4月22日、IT政策ロードマップの中間報告【概要版(PDF)】【報告書(PDF)】発表しました。 IT政策ロードマップの3つの強化分野は、 国民位のワンストップ電子行政、医療・社会保障サービスの実現 ITを安心して活用でき、環境に先進的な社会の実現 「つながり力」発揮による経済成長の実現 3の「つながり力」では、2008年度~2010年度が「つながり力」強化段階とし、2011年度~2015年度頃を「つながり力」発展段階と位置づけています。 「つながり力」発揮段階においては、 好循環基盤を活用し、IT クリエイティビティ市場を創設し、我が国を世界におけるIT の発信拠点、集積基地にすることにより、世界経済とともに成長する日を実現する。【総務省、経済産業省及び関係府省】とし、 ネットワークとTVの融合等、日のシステム・サービスのグ

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    advblog 2008/05/08
  • Google AppsがNGN上で利用できるとエンタープライズ分野に広がるのではないか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    Googleはインターネットを利用する上でもはや手放せない状況になりました。最初のスタートページはInternet Explorerでは会社のイントラネットのポータルサイトを立ち上げますが、FirefoxではiGoogleをスタートページにしています。その他、Google ニュース、Gmail、Googleリーダー、Google MapGoogleドキュメント、Google Analyticsなど利用は様々です。 進まないGoogleのエンタープライズ分野での利用 しかし、Googleの利用はあくまでもコンシューマとしての利用がほとんどで、企業の情報システムの中で利用しているわけではありません。Google Appsが昨年度から提供されていますが、まだまだ企業での導入が進んでいるとは言い難い状況です。Googleが便利で安価であることは多くの人が理解しているところですが、企業の導入におい

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    advblog 2008/04/16
  • エンタープライズ2.0 over NGNの可能性:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    NGN(次世代ネットワーク)が3月31日に商用サービスを開始しました。地上デジタル放送のIP送信も夏まで持ち越し、スモールスタートとなりました。3月31日の定例記者会見でNTTの三浦社長は、NGNの普及によってSaaS需要が膨らんでくると予想し、今後NTTグループとしてSaaS事業者向けにプラットフォームを構築していく方針を示しています(関連記事)。 NGNの格展開は夏以降 NGNは、「フレッツ光ネクスト」という名称で主にコンシューマ向けに提供されていますが、地上デジタル放送のIP再送信が夏を目処に開始され、利用エリアが拡大されれば、一般家庭へのNGNの普及が格的に展開することが予想されます。 SaaS over NGNという考え方 また、SaaS事業者向けにプラットフォームが構築され、「SaaS over NGN」の環境が整い、需要が伸びていくと仮定すれば、金融や自治体や医療や教育

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    advblog 2008/04/11