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ブックマーク / kuruma-news.jp (152)

  • 5速MTあり! ホンダ「斬新”カクカク”SUV」がスゴい! めちゃ「ユニークすぎデザイン」がカッコイイ! ほぼ「コンセプトカー」な「エレメント」は時代を先取りしすぎたのか

    「そのまんまコンセプトカー」 今見ると超カッコイイ! いまや自動車市場はミニバンやSUVなどの実用性が高いクルマが主役です。続々と登場するSUVの多くが好調な販売を記録しています。 ところが、発売当時ではあまり人気が出ず、現代になって見直されているクルマがいくつかあります。そのひとつが、ホンダ「エレメント」です。 エレメントの原型となったのは、2001年1月にアメリカ・デトロイトで開催された「北米国際自動車ショー」で公開されたコンセプトモデル「Model X(モデルエックス)」です。 Model Xが想定したターゲットは、サーフィンやスノーボード、アウトドアを趣味とする「Y世代(ジェネレーションY・1980年代~1990年代半ば頃に生まれた世代)」の若い男性。 企画やデザインは、ホンダの北米の研究開発拠点「ホンダ R&D アメリカ」のロサンゼルスセンターが担当しました。 ミニバンとSUVが

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    advblog 2024/07/01
  • 名古屋高速の「名駅直結」進行中! 6か所の「新出入口」&ランプ新設の「大プロジェクト」で超便利に!? 気になる進捗は

    名古屋高速で、名古屋駅に直結となる新たな高速出入口の建設事業が進んでいます。完成すればどう便利になるのでしょうか。また、事業はどこまで進んでいるのでしょうか。 名古屋駅は、中部地方を代表するターミナル駅であり、高速バスをはじめ交通拠点にもなっています。 しかし、近くに名古屋高速が通っていますが、駅に直結する出入口がないのが不便な状態です。 そこで、名古屋駅周辺で、計6か所の出入口と2か所のランプが新設される計画です。具体的には以下のとおり。 ●新洲崎JCTに出入口を新設 新洲崎JCTは名駅の南東に位置し、都心環状線(縦軸)と万場線・東山線(横軸)が交差する場所です。ここに出入口を新設します。名駅東口バスターミナルまで最短距離となり、栄から信号待ちを繰り返してやって来る必要もなくなります。 ●黄金出入口に、東名阪道(西側)との出入口を新設 ささしまライブ地区に直結するこの出入口は、これまで東

    名古屋高速の「名駅直結」進行中! 6か所の「新出入口」&ランプ新設の「大プロジェクト」で超便利に!? 気になる進捗は
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    advblog 2024/06/21
  • “136万円”から! ホンダ「新型軽バン」発売に大反響!「柱なし大開口ドア」&6速MTあり! 丸目レトロな「N-VAN」の“オシャ”モデル追加と一部改良に熱視線

    N-VANの一部改良にユーザーの声は? 2024年4月19日にホンダは「N-VAN」の一部改良を発表し、販売を開始しました。 大人気車種のアップデートにユーザーからは多くの反響が集まっています。 N-VANはホンダの軽商用車バンで、2018年7月にデビューしました。 これまでホンダの軽自動車ラインアップであるNシリーズで培ったノウハウを活かしつつ、様々な仕事の使いやすさや安全性能を追求し、軽バンの新しい基準を目指して開発されたといいます。 特に広い室内空間や高い積載性が特徴で、法人から個人まで幅広いユーザーに支持されています。 また助手席側のBピラーがなく、荷物の積み下ろしや人の動線を確保。 そしてシートをフラットにできるため車中泊にも適しており、近年はアウトドアでの利用者も増加しています。 安全面では、先進運転支援システムであるホンダセンシングを標準装備し、安全性を高めています。 グレー

    “136万円”から! ホンダ「新型軽バン」発売に大反響!「柱なし大開口ドア」&6速MTあり! 丸目レトロな「N-VAN」の“オシャ”モデル追加と一部改良に熱視線
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    advblog 2024/06/19
  • 名古屋~浜松がまもなく「完全信号ゼロ」に!? 無料の高速「名豊道路」全通間近で反響多数「いよいよか」「ずっと待ってた」最後の未開通区間の工事はどこまで進んだのか

    期待が高まる道路は、全長72.7kmの「名豊道路」です。国道23号のバイパスとして、地上道路とは立体交差でランプでつながる形となり、交差点の信号待ちはありません。 ルートは、伊勢湾岸道の豊明ICから、安城市や刈谷市、蒲郡市を経由して、豊橋東ICに到達。そのまま「潮見バイパス」「浜名バイパス」へ直通し、さらに静岡県内を信号ゼロで抜けていきます。 そんな名豊道路も「ほぼ全通」というところまで開通してきましたが、最後の最後まで未開通でブツ切れ状態だった区間がありました。 それは蒲郡市内にある、蒲郡IC~豊川為当ICの9.1kmです。 ここさえつながれば、名古屋市~浜松市の約100kmにわたって信号待ち無しのノンストップ走行が実現し、中京圏の道路ネットワークとして完成を迎えることとなります。 気になる進捗ですが、開通予定が「2024年度内」と発表されていて、順調に進めば来年3月までに、名豊道路は悲

    名古屋~浜松がまもなく「完全信号ゼロ」に!? 無料の高速「名豊道路」全通間近で反響多数「いよいよか」「ずっと待ってた」最後の未開通区間の工事はどこまで進んだのか
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    advblog 2024/06/19
  • トヨタが「新型エンジン」世界初公開! 1.5L&2.0L複数展開!? スバル・マツダも同時に宣言! 「エンジンって良いよね!」の未来とは

    ここ数年「BEVシフト」と叫ばれてきましたが、直近では「ハイブリッドも良いね」というカタチで世の中の動きが日々変わっています。そうしたなかで、選択肢はひとつではないというマルチ戦略の一環としてトヨタ・スバル・マツダは「新開発エンジン」を発表しました。またこの発表に先立ちトヨタは新開発エンジンの体験会も行っています。 電動化が進むうえで「エンジンの進化」も重要! 選択肢は決してヒトツではない! 2024年5月28日にトヨタ、スバル、マツダは合同で新技術に関する「マルチパスウェイワークショップ」を開催しました。 またこれに先立ちトヨタは新開発したエンジンの体験会も行っていますが、これからの新しいエンジンとはどのようなものなのでしょうか。 現在、自動車産業で避けて通れないのは「電動化」でしょう。 中長期的にBEV100%を目指すメーカーもありますが、足元のビジネスを支えるのはHEV/PHEVなど

    トヨタが「新型エンジン」世界初公開! 1.5L&2.0L複数展開!? スバル・マツダも同時に宣言! 「エンジンって良いよね!」の未来とは
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    advblog 2024/05/29
  • 伊勢湾岸道&東名に「第2ルート」誕生へ!? ルート検討進む「名古屋三河道路」計画に反響多数「早く作って」「地元はパンク寸前」切実な声も

    名古屋エリアに、伊勢湾岸道と東名の「第2ルート」ともなる新たな高規格道路「名古屋三河道路」が、具体化に向けて動き出しています。いったいどんな道路で、どんな反響が集まっているのでしょうか。 愛知県南部の貴重な「東西ネットワーク道路」 名古屋エリアに、伊勢湾岸道と東名の「第2ルート」ともなる新たな高規格道路「名古屋三河道路」が、具体化に向けたプロセスの真っ最中。 中京圏の交通ネットワークを大きく変えそうなこの道路計画に、反響が多数集まっています。 いったいどんな道路で、どんな声があるのでしょうか。 名古屋三河道路は、名古屋港西部(弥冨~飛島周辺)で伊勢湾岸道から分岐し、海を越えて、知多市や高浜市、安城市を経由し、岡崎市内で東名に接続するという計画です。 愛知県南部は知多半島、碧南方面をふくめ、東名・新東名から大きく離れて南へ張り出しています。そのため高速道路までが遠く、全国道路ネットワークから

    伊勢湾岸道&東名に「第2ルート」誕生へ!? ルート検討進む「名古屋三河道路」計画に反響多数「早く作って」「地元はパンク寸前」切実な声も
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    advblog 2024/05/16
  • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?

    かつて人気だった「ステーションワゴン」ですが、現在、国産モデルは急激にラインナップを減らしています。そんなワゴンについて、どのような反響があったのでしょうか。 国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カ

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    advblog 2024/05/10
  • 全長4.3m! 斬新すぎるトヨタの小型「スライドドアSUV」に注目! 流行りの「ゴツゴツ」デザインに“悪路走破性”実現した「Tjクルーザー」とは

    世界各国で開催されるモーターショーでは、あまりにも魅力的で市販化が熱望されるも実現しない、様々なコンセプトカーが登場しています。「東京モーターショー2017」でトヨタが初公開した「Tjクルーザー」も、まさにそのような一台でした。 斬新すぎる!トヨタの「スライドドアSUV」 世界各国で開催されるモーターショーなどの自動車イベントでは、新型車とともに未来を予感させる様々なコンセプトカーが発表され、将来のクルマに対するワクワクや期待感を高めてくれます。 それらのすべてが実際に市販化を実現するわけではありませんが、過去に発表されたモデルの中には、いま見ても先進的で発売が望まれるモデルが数多く存在します。 そんなモデルの代表といえる一台が、2017年に開催された「東京モーターショー2017」でトヨタが発表した、SUVとスライドドアを組み合わせた斬新なクルマ「Tj CRUISER(Tjクルーザー)」で

    全長4.3m! 斬新すぎるトヨタの小型「スライドドアSUV」に注目! 流行りの「ゴツゴツ」デザインに“悪路走破性”実現した「Tjクルーザー」とは
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    advblog 2024/05/06
  • 名古屋~岡崎に“第二伊勢湾岸道”計画が進行中!? 「名古屋三河道路」概略ルート一部決定は「最終段階」へ 空港アクセスにも期待

    名古屋の臨海地帯で伊勢湾岸道から分岐し、海をわたって知多半島・高浜・岡崎方面へ直結する高規格道路「名古屋三河道路」が、具体化に向けて動いています。完成すればどれだけ便利になるのでしょうか。また話はどこまで進んでいるのでしょうか。 「愛知県南部の東西軸」ついに具体化へ 名古屋の臨海地帯で伊勢湾岸道から分岐し、海をわたって知多半島・高浜・岡崎方面へ直結する高規格道路「名古屋三河道路」が、具体化に向けて動いています。 完成すればどれだけ便利になるのでしょうか。また話はどこまで進んでいるのでしょうか。 愛知県の伊勢湾岸道より南のエリアは、広大な工業地帯や複数の市街を抱えながらも、高規格道路の空白地帯となっていて、どこへ行くにも生活交通との混在が避けられない課題がありました。 名古屋三河道路はそうしたエリアと東名・新東名を直結し、東京方面へ最短距離でつなぐ役割を果たします。また、乗り換え不便な「知多

    名古屋~岡崎に“第二伊勢湾岸道”計画が進行中!? 「名古屋三河道路」概略ルート一部決定は「最終段階」へ 空港アクセスにも期待
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    advblog 2024/04/22
  • 「中部縦貫道」さらに延伸へ!? 飛騨高山~松本に無料高速!? 難所の「新平湯トンネル」事業化秒読み「高山東道路」整備でどう便利になる?

    道路整備にGOサインとなる「事業化」の候補路線に、高山~松を直結する「中部縦貫自動車道」の区間も挙げられました。開通すればどう便利になるのでしょうか。 平湯峠の区間が高規格化へ!? 国土交通省は2024年3月1日、きたる2024年度に道路整備事業として新規事業化を進める路線について、候補を選定しました。 その中に、岐阜県高山市と長野県松市をむすぶ高規格道路「中部縦貫自動車道」のうち、上高地周辺の区間が含まれています。開通すればどうなるのでしょうか。 中部縦貫道は、福井~高山~松を走りやすい高規格道路で東西に短絡する、壮大な構想です。 このうち福井~高山はほとんど完成間近になっています。福井・岐阜県境付近を抜ける「大野油坂道路」工区はすでに九頭竜湖(福井県大野市)まで到達。油坂峠道路を経て東海北陸道までつながれば、延々と続く長い厳しい山道から、ドライバーは解放されます。 いっぽう、高山

    「中部縦貫道」さらに延伸へ!? 飛騨高山~松本に無料高速!? 難所の「新平湯トンネル」事業化秒読み「高山東道路」整備でどう便利になる?
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    advblog 2024/03/06
  • トヨタ「シエンタ」サイズの新型「トルネオ」登場!? 6速MT搭載の「新型コンパクトミニバン」! SUV風デザインの「最高にちょうどいい」“新型モデル”とは

    欧州には、ルノー「カングー」のヒットによって脚光を浴びるようになった欧州生まれの小型MPVがいくつか存在しますが、今回は2023年5月にフルモデルチェンジし、2代目となったフォード新型「トルネオ クーリエ」について解説します。 日でも活躍しそうな新型コンパクトミニバン「トルネオC」とは ルノー「カングー」のヒットによって脚光を浴びるようになった欧州生まれの小型MPV(マルチ・パーパス・ビークル=多目的車)。 日にはカングーのほか、プジョー「リフター」、フィアット「ドブロ」、シトロエン「ベルランゴ」などが正規導入されていますが、欧州のラインナップはもっと豊富です。 今回はフォードが欧州向けに開発し、ルーマニアで生産している新型「トルネオクーリエ」に注目してみます。 欧州生まれのMPVは、元々商用車をベースにしているものが多く、合理的で骨太な設計思想が特徴です。 トルネオ クーリエも同様で

    トヨタ「シエンタ」サイズの新型「トルネオ」登場!? 6速MT搭載の「新型コンパクトミニバン」! SUV風デザインの「最高にちょうどいい」“新型モデル”とは
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    advblog 2024/01/27
  • 「名神‐東海北陸道」を接続! 東海環状道の“左上区間”2024年度開通予定に反響は 一宮渋滞は緩和なるか

    東海環状道は、名古屋市中心部からおよそ30~40km圏域を環状に結ぶ延長約153kmの高規格幹線道路(国道475号の自動車専用道路)です。 愛知県豊田市から瀬戸市、岐阜県土岐市・美濃加茂市・岐阜市・大垣市などを経由して三重県四日市市に至ります。高速道路は、新東名・中央道・東海北陸道・名神・新名神を結ぶ計画です。 2005年3月、中部空港開港と愛知万博開催に合わせる形で、東側の豊田東JCT~美濃関JCT間73kmが一気に開通。これにより伊勢湾岸道とともに東名・新東名・中央道・東海北陸道ともつながり、名古屋圏の混雑を避ける高速ルートが誕生しました。 一方西側は、少しずつ延伸を重ねており、現在は名神や新名神からそれぞれ支線が延びるように一部区間が開通しています。 2024年度の開通を目指して工事が進んでいるのが、地図でいうと左上(北西)の岐阜県に位置する山県IC~大野神戸IC間18.5kmです。

    「名神‐東海北陸道」を接続! 東海環状道の“左上区間”2024年度開通予定に反響は 一宮渋滞は緩和なるか
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    advblog 2024/01/23
  • 新名神「開通延期」へ 2024年度開通は“困難な状況” 工事最盛期の「滋賀~京都区間」現況は?

    建設が進む新名神高速の大津JCT(仮称)~城陽JCT・IC間について、連絡調整会議が開催。現況が報告されましたが、2024年度の開通は「困難な状況」といいます。 NEXCO西日は2024年1月17日、工事の最盛期を迎えている同区間の現況や課題などを情報共有する2回目の連絡調整会議を開催。国土交通省近畿地方整備局や沿線の府県・市町、NEXCO西日の担当者らが出席しました。 滋賀と京都の府県境にまたがる大津JCT~城陽JCT・IC間(約25.1km)は、土木区間約6割、橋梁区間約3割、トンネル区間約1割で構成されています。 NEXCO西日によると用地取得はすべて完了しており、現在は全区間にわたって工事を進めているといいます。 ただ、この中で工事に時間を要する箇所が複数あるとして、大津JCT~城陽JCT・IC間の2024年度の開通は困難な状況であり、工程の精査が必要としています。 具体的に

    新名神「開通延期」へ 2024年度開通は“困難な状況” 工事最盛期の「滋賀~京都区間」現況は?
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  • “まるでカフェ”な次世代の「路線バス」もうすぐ登場? 超デカイ進化系「SRT」! 名古屋で進む“新たな移動手段”の狙いとは

    「SRT」を整備する狙いは 名古屋市で現在、ある画期的なバス路線の計画が進んでいます。それは、路面公共交通システムの「SRT」です。名古屋市中心部で2025年度の運行開始を目指しているそうですが、どのような計画なのでしょうか。市に話を聞きました。 市によると、SRTは「Smart Roadway Transit」の略です。 「技術の先進性による快適な乗り心地やスムーズな乗降、洗練されたデザインなどのスマート(Smart)さを備え、路面(Roadway)を走ることでまちの回遊性や賑わいを生み出す、今までにない新しい移動手段(Transit)」を表す概念といいます。まず、名古屋駅と栄地区を結ぶ路線を整備する計画です。 このSRTの背景には、2027年以降に開業するリニア中央新幹線の存在があります。 リニアの開業によって、名古屋~東京(品川)間は最速40分まで短縮され、それによる都市圏同士の拡大

    “まるでカフェ”な次世代の「路線バス」もうすぐ登場? 超デカイ進化系「SRT」! 名古屋で進む“新たな移動手段”の狙いとは
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  • トヨタが新型「ランドホッパー」世界初公開! ゴツいタイヤ採用の「陸を飛び跳ねる」斬新モデルに驚愕!? ランクルシリーズ「4車種目」の正体は?

    トヨタは「ジャパンモビリティショー2023」に先駆けて「TOYOTA JMS PROLOGUE」という事前イベントを開催しました。そこでは、同年8月にシルエットが明かされた新しい「ランドクルーザーシリーズ」が公開されました。 トヨタ新型「ランドホッパー」世界初公開! シリーズ4車種目の特徴は? 2023年10月26日から開催される「ジャパンモビリティショー2023」ですが、トヨタは先駆けて「TOYOTA JMS PROLOGUE」という事前イベントを開催しました。 そこでは、同年8月にシルエットが明かされた新しい「ランドクルーザーシリーズ」が公開されました。 「ジャパンモビリティショー2023」は2023年10月26日から11月5日に開催されます。 国内外の様々なメーカーやサプライヤー、スタートアップ企業などが出展。トヨタブースのてテーマは「クルマの未来を変えていこう-Find Your

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    advblog 2023/10/22
  • ホンダが「新型SUV」導入か!? タフ系×上質内装の「エレベート」に熱視線! 日本市場に必要なキャラとは

    ホンダのインド法人は2023年9月、新型コンパクトSUVの「エレベイト」を発売しました。このエレベイト、「日でも発売される」という噂がありますが、日導入となる場合、どのようなカタチで登場する可能性が考えられるのでしょうか。 ホンダの新型コンパクトSUV「エレベイト」は日導入の可能性ある? ホンダのインド法人が2023年9月に発売した「エレベイト」は、スクエアなボディが特徴の「タフ系」コンパクトSUVです。 このエレベイト、「日でも発売される」という噂がありますが、日導入となる場合、どのようなカタチで登場する可能性が考えられるのでしょうか。 ホンダのインド法人は2023年9月、新型コンパクトSUVの「エレベイト」を発売しました。 急成長するインド市場へと投入されたコンパクトSUVであるエレベイトは、全長4312mm×全幅1790mm×全高1650mmという扱いやすいサイズ感のボディ

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  • 「一宮JCT渋滞」解消なるか!? 名古屋‐東海北陸道直結の「名岐道路」計画が大詰め 一宮木曽川ICは改造へ

    名神高速と東海北陸道が接続する一宮JCTは、名古屋方面と岐阜・飛騨・北陸・京阪神方面のクルマをさばく交通の要衝であり、中京圏屈指の渋滞スポットとしても知られています。 現在、この一宮JCTの負担を軽くする「名岐道路」の計画が進んでいます。 名岐道路は、名二環の清洲JCT(愛知県清須市)から岐阜市内までを結ぶ地域高規格道路です。JR東海道線と並走しながら、名古屋市と岐阜市をまっすぐ結びます。 そのうち現在は、清洲JCTから名神の一宮ICを経て一宮中入口(愛知県一宮市)までの9.3kmが、名古屋高速16号一宮線として開通しています。 ちなみにこの区間は、高速の下に6車線(片道3車線)の国道22号「名岐バイパス」が整備されており、一宮中入口から先は、この国道経由で東海北陸道の一宮木曽川ICや岐阜市方面へ向かうことが可能です。 しかし、この国道も渋滞が常態化しているため、名古屋市~岐阜市間のクル

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  • トヨタが「小さなクルーザー」を世界初公開! 斬新TOYOTAエンブレム装着のランクルデザイン採用!? 悪路性能凄そうなモデルとは

    ベビーなクルーザーをトヨタが発表 2023年10月5日(現地時間)に米国トヨタはデザインネットワークの米国拠点である「CALTY デザイン リサーチ」が50周年を迎えたことを発表しました。 なおこの50周年を記念して、新たにトヨタ「ベビールナークルーザー (BLC)」というコンセプトモデルが世界初公開されました。 CALTYは、1973年にカリフォルニア州エルセグンドに設立されたデザイン拠点です。 例えば1987年にCALTYとして最初の量産車デザインとなった2代目「セリカ」が世に出ますが、これは世界的なヒットとなりました。 また時にはランドクルーザーをベースにしたオフロード車の提案や、ミッドシップエンジンレイアウトとシザースタイルアが特徴の「MX-1」というコンセプトモデルも存在。 その後も1995年の「タコマ」、1997年の「プリウス」、2000年の「アバロン」、また量産にはならなかっ

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    advblog 2023/10/10
  • 大雨災害で大活躍! 全長8m超えの「レッドサラマンダー」どんなクルマ? “愛知県岡崎市”に配備される意外な理由とは

    愛知県岡崎市消防部には、特殊車両「レッドサラマンダー」が配備されています。まるで戦車のようなクローラーを装備したこの車両は、一体どのようなクルマなのでしょうか。 「レッドサラマンダー」は一体どんなクルマ? 愛知県岡崎市消防部には、普段見かけることのない“珍しい車両”が存在するといいます。 先日の台風2号に伴う大雨災害の際も活躍していましたが、一体どのような車両なのでしょうか。 2023年6月上旬に起きた台風2号に伴う大雨により、全国各地で浸水や冠水被害をもたらしました。 テレビなどでは、冠水した道路に多くのクルマが水没した様子が見られたほか、愛知県岡崎市でも水害により軽トラックの荷台に取り残された住民の姿もありました。 そんな岡崎市の水害現場で活躍していたのが、特殊車両「レッドサラマンダー」です。一体どんなクルマなのでしょうか。 これについて、愛知県岡崎市消防部の担当者は以下のように

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    advblog 2023/08/08
  • 道のド真ん中に停留所!? 名古屋名物の“初見殺し”バスレーンなぜできた? 歴史と経緯を探る

    基幹バスレーンなぜ生まれた? 自動車の街として全国的に知られる名古屋市。そんな名古屋の道路には、初めて運転するときに驚く「基幹バスレーン」があります。どのような道路なのか、歴史背景とともに確認してみましょう。 トヨタを筆頭に自動車産業が大きく発展している愛知県。その印象に違わずクルマの保有数や免許取得者の割合は比較的高く、特に県庁所在地の名古屋市では、クルマを中心とした交通網が発達しています。 そんな名古屋の道路で目を引くのが「基幹バスレーン」です。名古屋市内を走る市バス「新出来町線」がこのバスレーンを走ります。 通常、市バスといえば一般の車両に混ざって車道を走り、左側(歩道寄り)の停留所に停車するのが一般的です。 しかし基幹バスレーンは、道路の中央寄りをバスが走ります。 他県ではまず見られない方式だけに、初めて名古屋を走るドライバーはまず驚くことでしょう。筆者(鈴木伊玖馬)も愛知県出身で

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    advblog 2023/06/28