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ブックマーク / tannomizuki.hatenablog.com (7)

  • 良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう

    記事は、下記の記事の翻訳です。著者の許可を得て翻訳しました。 この記事はフォースクエアの技術的リーダーシップを簡潔に説明したガイドだ。 ベン・ホロウィッツの「良いプロダクトマージャー、悪いプロダクトマージャー」からインスピレーションを得ている。 チームワーク / Teamwork 良いテックリードはチームの一員として振る舞い、自分の成功とはチームが成功することだと考える。面倒で退屈な仕事の一部を担って障害物を取り除き、チームが100%のパフォーマンスで稼働できるようにする。チームの技術的能力を拡大し、システムの重要な知識が属人化しないように務める。 悪いテックリードは注目の集まる仕事で自分の成果を示すことを好む。その成果は部分最適に留まり、開発チームのアウトプットを増やすにはエンジニアの人数を増やすしかない、という状況から脱することができない。 技術的ビジョン / Technical v

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    advblog 2018/02/23
  • プロダクトマネージャーに訊く #9:Increments及川さん - 小さなごちそう

    — 今回はIncrementsでQiitaのプロダクトマネージャーを担当されている及川さんにお話を伺います。早速ですがQiitaの概要やサービスコンセプトについて教えてください。 Qiitaはエンジニアのための情報共有コミュニティサイトで、様々なユーザーが技術の習得やトラブルシューティングに役立つ情報を発信しています。Qiitaはエンジニアのためのナレッジベースになっており、多くのトラフィックがGoogleなどのWeb検索から流入します。エラーメッセージをキーワードに検索し、Qiita上のページにたどり着いて問題を解決する、といった使われ方ですね。 Increments株式会社は「ソフトウェア開発をよくすることで世界の進化を加速させる」を企業ミッションとしています。その企業ミッションのもと、ソフトウェア開発を支える技術者のための知の共有プラットフォームとしてQiitaを提供しています。 人

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    advblog 2017/03/23
  • プロダクトマネージャーに訊く #6:スマートニュース渡部さん - 小さなごちそう

    ― まずご自身について教えて下さい。 スマートニュースの渡部です。SmartNewsにはニュースと広告という2つのプロダクトがあります。それぞれ開発体制もサーバーもコードも全く別のプロダクトで、私は広告プロダクトの『SmartNews Ads』の責任者としてプロダクトマネジメントを行っています。 私がスマートニュースに入社したのは、2年ほど前の2014年9月です。当時のスマートニュースはこれからマネタイズをしていこうというフェーズで、私を含めて5人ほどの開発チームで広告プロダクトをゼロから作りました。現在は10人ほどのメンバーでSmartNews Adsを開発しています。 SmartNews Adsの最大の広告配信先はSmartNewsですが、その他の媒体にも広告を配信しています。 ― スマートニュースに入社するまでの経歴を教えて下さい。 新卒でNTTコミュニケーションズに入社しました。も

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    advblog 2016/08/23
  • プロダクトマネージャーに訊く #5:GMOペパボ山本さん(後編) - 小さなごちそう

    良いチームが良いプロダクトを作る ― minneに異動してから、PMとしてまずどんなことをしたのでしょうか? 去年の9月にminneチームに異動して最初に気がついたのは、規模が大きくなって全体感が見えづらくなっていることでした。minneチームではGitHub Enterpriseを使っていてWebやiOSアプリ、Androidアプリなどの単位でリポジトリが分かれているんですが、リポジトリごとにイシューが山積みになっていて、ステータスやタスクの粒度が見えづらくなっていました。 イシューをもう一段上のレイヤーで整理する必要があることに気づいて、全体観を見れるものをプロダクトバックログとしてTrelloにまとめることにしました。GitHubのイシューはどんどん埋もれていってしまいますし、良いアイデアが各リポジトリのコメント欄に眠っていたり、壮大な野望みたいなものがどーんと書かれていることもあり

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    advblog 2016/06/13
  • プロダクトマネジメントの起源と歴史 - 小さなごちそう

    MindTheProductに米国のプロダクトマネジメントの起源と歴史が解説されている。 P&Gのニール・マッケロイ(Neil H. McElroy)が1931年にブランドマネージャーの職務定義に関する800語のメモを書く。徹底的なフィールド調査と顧客との交流を推奨。セールスからプロダクト、広告宣伝までを統括するブランド・マネジメントの礎を築く。 マッケロイが当時スタンフォードの学生だったHP創業者、ビル・ヒューレットとデビッド・パッカードに影響を与える。(HPは1939年創業) HPは大野耐一や豊田英二が戦後に築いたトヨタ生産方式(Toyota Production System)に影響を受けて、カイゼンや現地現物などの考え方を取り込む。 HPの卒業生たちは、顧客中心主義やブランド単位の管理、リーン生産方式などの考え方を急成長していたシリコンバレーに広める。 トヨタ生産方式はアジャイル

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    advblog 2016/05/04
  • 資料公開:プロダクトマネージャーに求められるスキルとマインドセットとは - 小さなごちそう

    先日開催されたセミナー、「現役プロダクトマネージャーが語る、日企業におけるプロダクトマネージャーの課題と今後の展望 - POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~ 」の講演資料が公開されました。 私のプレゼン資料はこちらです。ご笑覧ください。 プロダクトマネージャーのためのチャットルームがSlackで立ち上がるなど、にわかに日のプロダクトマネージャー・コミュニティが活発になってきています。 プロダクトマネジメント関連のイベントを10月にに開催すべく、現在、某人気スタートアップ企業さんと企画中です。詳細が決まりましたらこのブログでも告知する予定です。

    資料公開:プロダクトマネージャーに求められるスキルとマインドセットとは - 小さなごちそう
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    advblog 2015/09/10
  • プッシュ通知の許可とアプリのレビュー依頼を上手に行う方法 - 小さなごちそう

    スマホアプリにおいて、プッシュ通知は重要な再ログイントリガーだ。 iOSではプッシュ通知を送るために、確認ダイアログを表示してユーザーに明示的に送信を許可してもらう必要がある。ここで「許可しない」を選択されると、アプリから再度プッシュ通知のためのデバイストークンを取得できず、iOSの設定画面を開いて「通知」の設定を変更する必要がある。 Facebookアプリでは、通知不許可を選択したユーザーに下記のようなヘルプ画面を表示して通知設定の変更を促している。 ただ、ヘルプをわかりやすくしても、そもそも手順が面倒なので実際に設定変更をしてくれるユーザーは限られそうだ。なんとか工夫してプッシュ通知を拒否される確率を低くしたい。 下記の記事では、プッシュ通知の許可を上手に求める方法が紹介されている。 The Right Way to Ask Users for iOS Permissions — Me

    プッシュ通知の許可とアプリのレビュー依頼を上手に行う方法 - 小さなごちそう
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    advblog 2014/12/23
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