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ブックマーク / www.lnews.jp (80)

  • エディオン/ニトリHDと資本業務提携、物流網を相互活用

    エディオンは4月27日、ニトリホールディングスと資業務提携を締結すると発表した。 両社の提携は、両グループの経営資源やノウハウを相互活用し、両グループの事業拡大を図ることを目的としたもの。 提携では、物流ネットワークや設置サービス、アフターサービスネットワークの相互活用のほか、店舗開発に向けた協働、商品の相互交流と商品ラインアップ拡充、EC事業でのシナジー創出、リフォーム事業、法人ビジネスでのシナジー創出について協議・検討を行っていく。 提携に関連して、ニトリHDはLIXILからエディオンの普通株式896万1000株(2021年9月30日現在の発行済株式総数に対する割合8.60%)を市場外相対取引を通じて5月13日付で取得するほか、同株式取得後にエディオンの普通株式146万3900株(同1.40%)を市場外相対取引または市場買付によって追加取得し、エディオンの主要株主となる予定。 なお、

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    advblog 2022/05/14
  • ダイフク/AGVやロボット用のワイヤレス充電システム発売

    ダイフクは4月20日、最大100Aでの急速充電を可能にしたワイヤレス充電システム「D-PAD」の新型モデルを発売した。 <システム構成例(ロボットアーム付き AGV)> 現在、物流センターや工場で導入が進んでいるロボットアーム付きAGVや重量物搬送用AGVなど、消費電力の多いシステムでの作業中充電(オポチュニティ充電)を実現。AGVの稼働率を高め24時間運用に貢献する。 中でも、ロボットアーム付きの AGV「モバイルマニピュレータ」は、AGVとロボットの両方で電力を使用することから消費電力量が多く、頻繁に充電ステーションに戻って充電を行う運用は非効率だった。そのため、移載やピッキング作業のために停止した時に充電を行うオポチュニティ充電のニーズが高まっている。ワイヤレス充電では、作業中に車体が振動している状態でも安定した充電が行える。 新型モデルは、充電電流を 100A にアップすることで活

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    advblog 2021/04/20
  • パナソニック/100台同時動作できる自律走行搬送ロボット発売

    パナソニックは2月27日、自律走行・低床型搬送ロボット「STR-100」を発売した。 <STR-100> STR-100は、高さ132mmの低床型ボディにより、既存のカゴ台車を改造することなく潜り込むことが可能。同時に、低床型でありながら最大質量800kgを搬送可能な高出力を実現した。 また、床面の工事や磁気テープの貼付を必要とせず、電子地図を基にした高精度な自動走行が可能で、搬送対象のカゴ台車の位置を認識し、自動的にカゴ台車の下へ潜り込み、持ち上げて固定する機能(自動把持機能)を有している。 <自動進入・自動把持のイメージ> <群制御のイメージ> さらに、専用の群制御システムソフト(NM-BTS100)を用いた独自アルゴリズムによって複数の分岐ポイントを同時制御し、最大100台までの同時動作が可能。制御対象の搬送ロボットや、走行ルート・エリアの設定・変更は、PC上で簡単に行うことができる

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    advblog 2019/02/27
  • 日本ロジファンド/愛知県春日井市に2.2万m2の物流センター竣工

    ロジスティクスファンド投資法人(日ロジファンド)は5月29日、矢野建設と共同で再開発事業を進めていた「春日井物流センター」を完成したと発表した。 <施設外観> 春日井物流センターは名古屋市中心部まで20㎞圏内に位置し、東名高速・名古屋高速、国道19号など高速道路・主要幹線道路を通じて中部圏の広域配送拠点の役割とBCP(事業継続計画)拠点の立地条件を整えている。 建物は、鉄骨耐震構造、延床面積約2万2281m2、4階建てのマルチテナント型物流施設として、日ロジファンドが保有する土地に再開発した。 既存テナントである摂津倉庫と賃貸契約が締結しており、日ロジファンドは、竣工後1年以内に建物を取得する予定。 日ロジファンドは保有物件の再開発事業を推進し、これまでに大阪府大東市に大東物流センター、千葉県八千代市に八千代物流センター、愛知県清須市に清須物流センターで成功させた実績を有してお

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    advblog 2017/05/29
  • 福通、JR貨物/名古屋・九州間で専用貨物列車、運行開始

    福山通運と日貨物鉄道(JR貨物)は5月8日、名古屋貨物ターミナル駅と福岡貨物ターミナル駅並びに北九州貨物ターミナル駅間で、3往復目となる長距離直行専用貨物列車、「福山レールエクスプレス号」の運行を開始した。 <運行ルート> <福山レールエクスプレス号> トラックドライバー不足への対応、労働時間等の労務問題への対応、夜間の長距離運転の緩和、鉄道へのモーダルシフトによる地球温暖化防止に向けたCO2排出量削減の目的で開始した。。 福山通運は、2013年3月25日から東京・大阪間、2015年3月30日からは東京・福山間の幹線輸送について、毎日各1往復の専用貨物列車「福山レールエクスプレス号」をチャーターし、大型トラック160台分を貨物鉄道へモーダルシフトしてきた。 今回の3往復目の専用貨物列車の運行により、更に大型トラック60台分を貨物鉄道へモーダルシフトする。 3往復の専用列車の運行によるCO

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    advblog 2017/05/08
  • 三菱ふそう/愛知県海部郡にサービスセンター新設

    三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は4月14日、伊勢湾岸部をカバーするサービス拠点として、愛知県海部郡に東海ふそう「飛島サービスセンター」を新設し、4月17日より営業を開始すると発表した。 <新設した東海ふそう「飛島サービスセンター」> 飛島サービスセンターは、伊勢湾岸自動車道飛島ICから約1.5kmという立地に、施設内はLED照明、洗車排水再利用装置など環境に配慮した設備となっている。 整備ライン・検査ライン・洗車場の合計13ストールを設けるとともに、最新鋭の車両リフターを導入した。 東海ふそう熱田支店を中川サービスセンターへ移転し、営業機能を強化するとともに、全面リニューアルを実施し、4月17日より営業を開始する。 ■東海ふそう飛島サービスセンターの概要 住所:愛知県海部郡飛島村木場2-4 TEL:0567-69-6402 営業時間:8:30~19:00 定休日:日曜・祝日 業務内

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    advblog 2017/04/14
  • ESR/名古屋市の物流施設(3.6万m2)、竣工前内覧会を4月25・26日開催

    ESRは4月25・26日、名古屋市南区加福町に開発中の「レッドウッド名古屋南ディストリビューションセンター」の竣工前内覧会を開催する。 <名古屋南ディストリビューションセンター外観図> <エントランス> <エントランスホール> 「レッドウッド名古屋南ディストリビューションセンター」は、名古屋市内南部に位置し、愛知県内消費地へ好アクセスな物流拠点。 国道247号から約100m、国道23号線から約400mの好立地にある。 最寄りの駅は、大江駅で徒歩3分と電車での通勤が容易。セントレア空港にも近く、航空貨物にも適しており、工業専用地域のため 、24時間稼働も可能だ。 CASBEE(建築環境総合評価システ)Aランクの基準を満たし、LED照明(共用部・倉庫全て)、太陽光発電システム他、さまざまな省エネルギー設備を導入している。 <近隣図> <広域図> ■内覧会概要 日程:4月25日(火)・26日(水

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    advblog 2017/04/06
  • 名古屋港管理組合ほか/伊勢湾で一つの港湾運営会社の設立に取り組む

    名古屋港管理組合と四日市港管理組合は3月13日、伊勢湾で一つの港湾運営会社による 一体的なコンテナターミナル運営の実現に向けて、両港の特例港湾運営会社(名古屋港埠頭・四日市港埠頭)と両港の港湾管理者(名古屋港管理組合・四日市港管理組合)による協議を進め、港湾運営会社の指定に向けた新会社の設立に取り組んでいると発表した。 今後のスケジュールは、3月に両管理組合議会定例会に予算提出、5月ごろに新会社を設立、6月ごろに国土交通大臣へ港湾運営会社の指定申請する。9月11日が伊勢湾で一つの港湾運営会社となる期限としている。 ■新会社の概要(設立時) 資金:3000万円 名古屋港管理組合:1950万円(65%) 四日市港管理組合:1050万円(35%) 設立時期:2017年5月ごろ ※設立後、民間からの出資の受入れと、特例港湾運営会社の機能移行などを想定

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    advblog 2017/03/14
  • トナミ運輸/愛知県清須市に流通センター竣工

    トナミ運輸は、愛知県清須市の既存施設の再開発事業として、新・流通センターが竣工した。 <外観> <アクセス> 須名古屋市中心部から10km圏内の消費者向け配送に適した立地にあり、東名高速・名古屋高速など主要高速道路を通じた配送サービス、名古屋港や中部国際空港を利用した物流ニーズにも対応可能な立地条件を備えている。 2階建て、延床面積6300m2で、同社所有の既存施設(東海主管支店・名岐支店)内の社宅跡地の再開発による有効活用した。 同エリアにおける3PL事業強化の一環とする常温・冷蔵機能を有する流通センターとして、東海圏の顧客サービスの一層の向上が期待される。 同社は、昨年6月に神奈川県平塚市に平塚流通センター、7月に大阪市西淀川区に関西センター、11月に堺市堺区に南大阪流通第2センターを新設した。 清須流通センターの竣工は、その一連の拠点展開であり、関東・東海・関西エリアの物流機能の一層

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    advblog 2017/03/11
  • 日通/ロボカップ2017名古屋世界大会のオフィシャルパートナーに認定

    通運は2月24日、7月に名古屋市で開催される「ロボカップ2017名古屋世界大会」のオフィシャルロジスティクスパートナーに認定されたと発表した。 <2016年ドイツ大会> <競技の様子> 大会に出場するロボットなど資機材の海外・国内輸送、国内での一時保管業務、開梱・梱包作業、会場内物流の管理まで、大会全般の物流業務をサポートする。 大会には世界40か国から約3000名が参加し、7月27日~30日まで、名古屋市国際展示場と武田テバオーシャンアリーナで開催される。 日通は、これまでのイベント関連業務の取扱い実績が評価され、オフィシャルロジスティクスパートナーとして認定を受けた。 今回は、海外から参加するチームの日向け貨物の輸送手配、大会までの一時保管倉庫の運営、大会中の資機材の搬出入はもとより、大会終了後の返送と返送に伴う梱包業務まで、グループ一丸でサービスの提供を行う。

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    advblog 2017/02/24
  • 野村不動産、戸田建設/愛知県小牧市に大規模高機能型物流施設竣工

    野村不動産と戸田建設は1月31日、愛知県小牧市に大規模高機能型物流施設「Landport小牧」竣工し、運用を開始ししたと発表した。 <Landport小牧> 名古屋市内中心部(名古屋駅)から約15km、東名・名神・名古屋高速小牧線の結節点である小牧ICから至近(約4.6km)に位置する。 小牧エリアでは希少な整形な大規模用地に、4階建て、延床面積約4.2万m2の規模。 エリア初のスロープ型マルチテナント施設で、全館LED照明や屋上太陽光パネルの設置により「DBJGreenBuilding」(ロジスティクス版)において、「4つ星」プラン認証を取得し、日政策投資銀行が定める「極めて優れた環境・社会への配慮がなされたビル」として評価された。 すでに2社の入居が決定しており、「取引先、配送先を含めた物流効率化が図れる立地条件」「11mグリッドや高い梁下有効高、車両待機スペースなどの保管・作業効率

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    advblog 2017/02/01
  • セイノー情報サービス/名古屋、大阪で「物流業務の更なる進化」でセミナー

    セイノー情報サービスは1月24日名古屋、1月26日大阪で物流マネジメントの高度化セミナー「物流業務の更なる進化」を開催する。 セミナーでは、世界初のRFID活用による新たな価値創造の可能性と、物流サービス水準を維持しコストを含めたサプライチェーンを効率化していくための処方箋(物流マネジメントの高度化)を紹介する。 ■開催概要 <名古屋> 日時:1月24日(火)(受付13:00) 日アイ・ビー・エム名古屋事業所 十六銀行ビル6F セミナー会場 <大阪> 日時:1月26日(木)(受付13:00) 日アイ・ビー・エム大阪事業所 3F セミナー会場 参加費:無料(事前登録制) 定員:各会場 60名 主催:セイノー情報サービス 協力:日アイ・ビー・エム 申し込み セイノー情報サービス セミナー事務局 TEL:0584-77-2327 ■プログラム 13:30 オープニング 13:40~14:4

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    advblog 2016/12/28
  • JR貨物/3月4日にダイヤ改正

    貨物鉄道は12月16日、新しい鉄道輸送サービスを提供するために、2017年3月4日にダイヤ改正を行うと発表した。 主な内容は、東海⇔東北間に自動車部品輸送の専用列車を増発、東海⇔九州間に積合せ貨物輸送の専用列車を新設、東京⇔大阪間のコンテナ列車の運転区間を神戸まで延長、顧客から要望が多い地域間の輸送力増強、主要都市間を運転するコンテナ列車の速達化によるリードタイム短縮を挙げている。 <TOYOTA LONG PASS EXPRESS> 東海⇔東北間の自動車部品輸送専用列車は、TOYOTA LONG PASS EXPRESSを増発し、2往復とする。これは、トヨタ自動車が、新型車「C-HR」を岩手県内で生産開始する。 自動車部品輸送への需要に応えるため、笠寺(名古屋南貨物)⇔盛岡(タ)間(約900㎞)の専用列車TOYOTA LONG PASS EXPRESSを増発し、2往復体制とする。 <

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    advblog 2016/12/17
  • GLP/愛知県小牧市に3.6万m2の物流施設着工

    グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は12月14日、愛知県小牧市でマルチテナント型の先進的物流施設「GLP小牧II」を着工したと発表した。 <完成イメージ> <広域地図> <詳細地図> 地上4階建て、延床面積約3万6000m2の先進的物流施設で、中部地方の物流集積地である小牧市の名神高速道路、東名小牧ICから約2kmに立地し、さまざまな業種において名古屋近郊の市内配送と中部地域全体の広域配送の拠点として活用出来る。 周辺地域は名古屋市のベッドタウンが複数あることからも労働力確保についても良好な環境。 南海トラフ巨大地震の影響の少ないエリアと想定されており、強固な地盤上にあるが、BCP対策として施設内に設置された加速度センサーを元に地震後の荷物や施設の被災度を早期に判定できる建物安全性確認システムを導入する。 万が一被害があった場合も施設の継続使用や復旧に向けた迅速な対応が可

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    advblog 2016/12/14
  • 野村不動産/小牧市に来年1月竣工の大型物流施設、内覧会

    野村不動産は12月6・7日、愛知県小牧市の大型物流施設「Landport小牧」で内覧会を開催する。 <Landport小牧の完成予想図> 来年1月末完成予定で、4階建て、延床面積4.2万m2の規模。 <案内地図> ■開催概要 日時:12月6日(火)(1)10:00~ (1)13:00~ (3)15:00~ 12月7日(水)(1)10:00~ (1)13:00~ (3)15:00~ 受付:Landport小牧 正面現場事務所 所在地:愛知県小牧市庄11-1 参加方法:事前予約制 ■内覧会スケジュール 1.Landport小牧 物件説明(約10分) 2.現地内覧(約40分) 3.質疑応答(約10分) ■Landport小牧の物件概要 所在地:愛知県小牧市大字庄字黒羽178-1(地番) 交通:東名高速小牧ICより約4.6km、名鉄小牧線味岡駅出入口より徒歩14分 敷地面積:18,773.51

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    advblog 2016/11/28
  • セイノーHD、阪急阪神HD/資本・業務提携に向け協議開始

    セイノーホールディングスと阪急阪神ホールディングスは11月18日、基協定書を締結し、業務提携と資提携に向けた協議を開始したと発表した。 セイノーと阪急阪神は、両グループそれぞれが有するネットワークおよび経営資源を相互に活用することで、他社と差別化されたサービスの提供を実現するなど、シナジー効果を創出していくことを目的に、両社グループ間の幅広い業務提携に向けて協議を開始する。 セイノーは物流拠点間の路線トラック便で国内トップシェアを占め、20万社余の法人顧客との取引を有しており、一方、阪急阪神は主に京阪神地区を基盤に、都市交通事業や不動産事業を中心に幅広い分野の事業を通じて多くの顧客との接点を有している。 両社が協働することにより、セイノーは阪急阪神が展開する各種事業の物流需要を通じて事業の拡大・強化を図り、阪急阪神は強固な物流網を国内に有するセイノーと連携することにより、既存の物流事業

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    advblog 2016/11/18
  • UPR/ソラコムのソリューションパートナーに認定で、IoT 関連事業を強化

    ユーピーアール(UPR)は10月12日、IoT向けデータ通信サービスを提供するソラコムのソリューションパートナーに認定されたことに伴い、IoT関連事業を強化すると発表した。 <Logistics4.0> ソラコムとのパートナーシップにより、クラウドテクノロジーと親和性の高いソラコムのモバイルデータ通信プラットフォームをUPR Scalenicsと統合する事が可能となり、顧客はSORACOMとUPR Scalenicsの提供するオープンAPIを利用して、回線開通・速度制御・デバイス管理・蓄積データのアプリケーション連携といった IoT システムに必要な要素をプログラマブルにコントロールする事が可能。 連携により顧客にオープン・経済合理性の高いハードウェア・回線・アプリケーションの選択肢を提供し、より多様化する顧客ニーズに対応する事ができるとしている。 ユーピーアールは、「Logistics4

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    advblog 2016/10/13
  • ヤマトシステム/森永製菓のオフィス向け「置き菓子サービス」を受託

    ヤマトシステム開発(以下:YSD)は10月1日、オフィス内でBOX等を設置し、菓子などのオフィス置き型商品を無人販売する事業者向けに「オフィス販売支援サービス(特許出願中)」を開始する。 <オフィス販売支援サービスのイメージ> 同日、森永製菓のオフィス向け品販売「森永プチ+チャージ」について、オフィス販売支援サービス提供をスタートする。 オフィス販売支援サービスは、オフィス内に置く商品の補充などの業務はヤマトグループが代行し、クレジットカード決済用のスマホアプリを利用者へ提供することで、かんたん・便利に商品購入ができるようになり、事業者に、リアルタイムな販売実績を提供することで、購入傾向の分析や効率的な補充に活用できる。 システム費用は、月額1500円/BOXから。 今後、品だけにとどまらず、女性用コスメ用品等あらゆるオフィス置き型サービス事業者向けにサービスを拡充し、2019年までに

    ヤマトシステム/森永製菓のオフィス向け「置き菓子サービス」を受託
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    advblog 2016/09/23
  • JR貨物/熊本市の災害廃棄物、川崎市まで鉄道輸送

    貨物鉄道(JR貨物)は9月15日、熊地震で発生した熊市の「災害廃棄物」の処理を、川崎市の処理センターで行い、熊市から川崎市までは、鉄道貨物輸送を利用して廃棄物を運搬すると発表した。 <鉄道輸送用コンテナ> JR貨物では、被災地と被災者の復興の一助となるよう、災害廃棄物輸送のこれまでの経験を生かし、全力で取り組む。

    JR貨物/熊本市の災害廃棄物、川崎市まで鉄道輸送
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    advblog 2016/09/15
  • ヤマトビジネスメンバーズ/「請求業務クラウドサポート」提供開始 

    ヤマト運輸とマネーフォワードが提携し、9月1日ヤマト運輸が運営するビジネス向け業務支援ポータルサイト「ヤマトビジネスメンバーズ」に、 新たに請求業務支援サービス「請求業務クラウドサポート」の提供を開始した。 <(請求書作成画面)リアルタイムにプレビュー表示> 「請求業務クラウドサポート」はマネーフォワードの「MFクラウド請求書」のサービスをベースに開発し、「ヤマトビジネスメンバーズ」に登録している顧客向けにヤマト運輸が提供するサービス。 「ヤマトビジネスメンバーズ」IDは、Web上で簡単に取得できるので、すぐに無料で試す事ができる。また、無料のライトプランから、機能が充実したスタンダードプランへの変更も簡単にできる。 なお、バックオフィス業務を便利にするさまざまなITサービスが提供されている中、煩雑で手間のかかる請求関連業務は、紙への手書きや表計算ソフトへの手入力など、必ずしもITの力を活

    ヤマトビジネスメンバーズ/「請求業務クラウドサポート」提供開始 
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    advblog 2016/09/02