2015年1月22日のブックマーク (4件)

  • Railsチュートリアル終わったー - 城陽人の本棚

    ここ最近Rails入門で有名なRailsチュートリアルをやってたのだけど、今日やっと終わった。超絶ボリュームだったけど、楽しかったのでやってよかった。 Railsチュートリアルとはこれ↓ http://railstutorial.jp/ 静的な画面から初めて徐々に機能を増やしていって最終的にTwitter風なWebアプリを作りながらRailsの使い方を覚えていくんだけど、特徴的なのはRailsにとどまらず、gitとかHeroku使ったり、BootstrapとかSass使ったりとかWebアプリ開発に必要な周辺ツールも使うので、そういった周辺も合わせてチュートリアルという構成がよい。あと、チュートリアルなのにテスト駆動開発を全面的に採用してて、実装前にまずテストを書くのが印象的。RSpec+Capybaraでテスト書いてGuardでテスト自動化したり、FactoryGirlでテストデータ生成し

    Railsチュートリアル終わったー - 城陽人の本棚
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    adwd118 2015/01/22
  • The Reactive Manifesto 日本語訳 - 自由課題

    まえがき ガートナーのレポートやInfoQの記事なんかをみると、リアクティブプログラミングというのがこれからくるよ、というのが書いてあったので少し前にちょっと調べていました。その時にアジャイルマニフェストみたいな感じでThe Reactive Manifestoという文書があったのでその時はザクッとみてふーんという感じだったのですが、最近見返そうと思ったらまだ日語訳がありませんでした。 なので、もうちょっと詳しく読むついでに原文を書いた(一人である)Jonas Bonérさんに日語訳を書いていいか聞いてみたら(今みたらこの時点で英語が若干間違えてる...)、 @kimito_k Absolutely not. Excellent. Thanks. Let me know when you publish it.— Jonas Bonér (@jboner) 2014, 1月 15 とわ

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    adwd118 2015/01/22
  • 「アンダースタンディング コンピュテーション」演習環境を整える - N=1

    アンダースタンディング コンピュテーション―単純な機械から不可能なプログラムまで 作者: Tom Stuart,笹田耕一(監訳),笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/09/18メディア: 大型この商品を含むブログ (5件) を見る このは、情報系の大学の、オートマトンと計算理論にあたる部分を自習できる教材である。具体的にはRubyのREPL環境で、コンピュータを作っていくことになる。ただ、Ruby標準のREPLであるirbはコーディングには貧弱なので、少し準備してみた。 irbの代わりにpryを使おう pryはirbと比べて以下の点で有利だった。 シンタックスハイライト 入力補完 途中、vimで編集可能 コードのインポート、エクスポート Home · pry/pry Wiki · GitHub $ gem install pry pryコマンドで開始できる

    「アンダースタンディング コンピュテーション」演習環境を整える - N=1
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    adwd118 2015/01/22
  • https://qiita.com/kenokabe/items/61d156005c7831c693cd

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    adwd118 2015/01/22
    Qiitaタグの汚染がひどすぎる。"関数型言語"はもう諦めるとして"Haskell"とか"FRP"とか。特定ユーザーの投稿を無視するQiitenai機能が待たれる