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httpに関するaerealのブックマーク (18)

  • picohttpparserのRubyバインディングとPreforkサーバを書く時に便利なgemをリリースしたので、Rackサーバ書いてみた - Hateburo: kazeburo hatenablog

    GazelleでやったことをRubyでもやってみようと思い、まず picohttpparser の Ruby バインディングと、perforkなサーバを書く時に便利なモジュールであるParallel::PreforkのRuby版を書いてリリースしました。 pico_http_parser http://rubygems.org/gems/pico_http_parser prefork_engine http://rubygems.org/gems/prefork_engine そしてこの2つを使って、StarletのRuby版を書いてみました。ソースコードはprefork_engineのrepositoryにあります。 https://github.com/kazeburo/prefork_engine/blob/master/example/starlet.rb 動かし方 まず上の2つ

    picohttpparserのRubyバインディングとPreforkサーバを書く時に便利なgemをリリースしたので、Rackサーバ書いてみた - Hateburo: kazeburo hatenablog
  • Webに関わる人のための『HTTPの教科書』を発売 - うさぎ文学日記

    ひさびさの単著となる『HTTPの教科書』が2013年5月24日に発売になります。 内容はタイトルの通り、Webに関わる全ての人に捧げるHTTPを学ぶための教科書です。基礎を学びたい初心者の方から、机の上に置いてリファレンス的に使いたい方までを対象としています。 HTTPの教科書発売元: 翔泳社価格: ¥ 2,730発売日: 2013/05/25posted with Socialtunes at 2013/05/21 HTTP関連の書籍は『今夜わかるHTTP (Network)』というタイトルのを2004年に出しています。その頃からHTTP/1.1が主流であるというのは、今でも変わりませんがそれを取り巻く環境というのは変わりつつあります。 HTTPを学ぶ上での要点がわかりやすく、そして読みやすくなっております。前作のリニューアルっぽく感じるかと思いますが、9割以上は書き直しや追記しており

    Webに関わる人のための『HTTPの教科書』を発売 - うさぎ文学日記
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    aereal 2013/05/21
  • GoogleのHTTPS版でRefererがoriginだけになりそう (meta referrer="origin") - fragmentary

    Google検索のHTTPS版で、4月から検索結果から飛んだ時に送信されるRefererが変わることがあるらしい。 Upcoming changes in Google’s HTTP Referrer どうなるかというと、ChromeなんかではSSLなページに飛んだ時にoriginのみが送られて、クエリとかを含まなくなる。 Starting in April, for browsers with the appropriate support, we will be using the "referrer" meta tag to automatically simplify the referring URL that is sent by the browser when visiting a page linked from an organic search result. Thi

    GoogleのHTTPS版でRefererがoriginだけになりそう (meta referrer="origin") - fragmentary
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    aereal 2013/05/09
  • 次世代規格 HTTP2.0 のファーストドラフト公開 - Block Rockin’ Codes

    intro 少し経って、去る11月28日に、HTTP プロトコルの次期規格となる HTTP2.0 のドラフト、 draft-ietf-httpbis-http2-00 が、IETF の httpbis ワーキンググループで公開されました。 このドラフトは Google から提案された仕様である SPDY が採用されています。 HTTP1.1 からのアップデート HTTP1.1 の RFC が提出されたのは 1999 年で、 13 年経った今年 2012年8月 に、 HTTP の仕様を議論する httpbis というワーキンググループが、 HTTP1.1 のアップデート版になる仕様、 HTTP2.0 の策定を開始しました。 これは、 HTTP1.1 の仕様策定がある程度落ち着いてきたこと、次期仕様を考える良い時期であること、 そしてなによりも、 Web の使われ方が大きく変わり、 求められて

    次世代規格 HTTP2.0 のファーストドラフト公開 - Block Rockin’ Codes
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    aereal 2012/12/21
  • RFC 6648: Deprecating the "X-" Prefix and Similar Constructs in Application Protocols

    Internet Engineering Task Force (IETF) P. Saint-Andre Request for Comments: 6648 Cisco Systems, Inc. BCP: 178 D. Crocker Category: Best Current Practice Brandenburg InternetWorking ISSN: 2070-1721 M. Nottingham Rackspace June 2012 Deprecating the "X-" Prefix and Similar Constructs in Application Protocols Abstract Historically, designers and implementers of application protocols have often disting

    RFC 6648: Deprecating the "X-" Prefix and Similar Constructs in Application Protocols
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    aereal 2012/06/26
  • HTTPメソッドのPOSTとPUTの冪等性 - アインシュタインの電話番号

    昨日の記事のはてブコメントにて、POSTとPUTの使い分けには冪等性が重要ですよとのアドバイスをいただいた。ので、冪等性について調べてみた。 冪等性と安全性 @tkawaさんに、はてブコメントにてアドバイスいただいたのは冪等という考え方。 これに加えて、性質の違いとしてPOSTは冪等ではないがPUTは冪等というのも重要です 冪等ってあまり聞かない用語だけど、この冪等についても、Webを支える技術にはちゃんと書いてあった。 冪等とは「ある操作を何回行っても結果が同じこと」を意味する数学用語です。たとえばPUTとDELETEは冪等ですので、PUTやDELETEを同じリソースに何回発行しても、必ず同じ結果(リソースの内容が更新されている、リソースが削除されている)が得られます。 安全とは「操作対象のリソースの状態を変化させないこと」を意味します。リソースの状態に変化を与えることを副作用といいます

    HTTPメソッドのPOSTとPUTの冪等性 - アインシュタインの電話番号
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    aereal 2011/03/27
  • Amazon.co.jp: Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ): 山本陽平: 本

    Amazon.co.jp: Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ): 山本陽平: 本
  • POST可能なRubyのNet::HTTP偽装テストライブラリWebMock - きたももんががきたん。

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

    POST可能なRubyのNet::HTTP偽装テストライブラリWebMock - きたももんががきたん。
  • そろそろ決着、HTTPメソッド、URL、そして標準化された動詞 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    ([追記 date="翌日"]文言を少し改善し、注意を付け足したりしました。[/追記]) HTTPメソッド、URL、動詞(verb)に関して次の記事を書きました。 HTTPメソッドの正統的使い方と現実的対処法 HTTPメソッド、URL、そして標準化された動詞 訂正補足:HTTPメソッド、URL、そして標準化された動詞 問題点がほぼ明らかになり、全体の状況も見えてきたので、総括したいと思います。これで決定版にしたいのですが、実のところ、まだ考えが変わる可能性は否定できません。現時点では、以下に記述する案が最善だと思っていますがね。 内容: 用語の注意 事の発端,事の成り行き URLの意味と用途を分類する リソース種別ごとに動詞を考える さらにリソース種別ごとに動詞を考える GETに乗せるか、POSTに乗せるか インターフェースとしてのリソース種別と動詞 リソースとクラス 用語の注意 HTTP

    そろそろ決着、HTTPメソッド、URL、そして標準化された動詞 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible

    今日は秋らしいよいお天気だったので、それとは特に関係なく今日も今日とてぼーっとディスプレイに向かっていたところ、こんな記事を見付けた。 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード あらあらまあまあ。なんだか俺、この記者の方にシンパシーを覚えるよ。 この手のネタは大好物なのだけど、404はお断りの返事ちゃうやん、てか断り方だけでも何パターンもあるんやで、とうずうずしてきたので便乗して考えてみることにした。例によって400系レスポンスに偏ってるのはお約束。しかたないよねー。告白のレスポンスなんて受けとる方でも返す方でも400系しか知らないもん。ごめん嘘だ。503(「お前当にタイミング悪いな」)返したことある。再リクエストはありませんでした。200?ああ、そんなステータスコードもありましたね。おいしいのかな。使ってみたいです。 (予想外に反響があったので追記)見ての通り全部

    告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible
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    aereal 2009/11/03
    304 Not Modified => 「まだあなたに対する気持ちは変わってないの」 / 取りこまれていてワロタ
  • ETagをどう生成するか - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    ETagとは何か ETagはHTTPレスポンスヘッダのひとつで、RFC 2616の14.19(日語訳)で規定されています。If-None-Matchリクエストヘッダを使った条件付きGETでの転送量軽減や、If-Matchを使った条件付きPUTでの競合検出などに使われる値です。 強いETag、弱いETag ETag(エンティティタグ)には強弱があります。簡単にいえば、HTML内のアクセスカウンタが1上がっただけで変わるのが強いETag、変わらないのが弱いETagです。弱いETagは、リソースの意味が変わらなければ変わりません。 同13.3.4では「HTTP/1.1 オリジンサーバにとってより望まれる動作とは強いエンティティタグと Last-Modified 値の両方を送る事である」とされています。なるべく強いETagを使いましょう、ということです。 Rails2.0の生成手法 「http:

    ETagをどう生成するか - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
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    aereal 2009/10/12
    似たようなことをおもっていた…
  • Webアプリにおける適切なレスポンスボディとは - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    「HTTPの仕様からWebアプリのMVCを見直す」という記事を書きながら、Webアプリにおける適切なレスポンスボディとはどのようなものなのか、あらためて考える必要があると感じました。今回の記事はその実践です。 考えるべきケース まず下記のようなケースは、答えが自明であり、考えるまでもないものです。 要求されたリソースの表現を返せばよい場合(例:GETで「200 OK」) レスポンスボディを返してはならない場合(例:「204 No Content」「304 Not Modified」) そのように処理すればよいだけだからです。 考えるべきは、下記のようなケースです。 正常に処理されたことを伝えたい場合(例:PUTで「200 OK」) 他のリソースを参照させたい場合(例:「201 Created」「303 See Other」) クライアントに入力値の修正をうながしたい場合(例:「400 Ba

    Webアプリにおける適切なレスポンスボディとは - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
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    aereal 2009/10/12
  • WebアプリケーションフレームワークにおけるHTTPステータスコードの扱い方 - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    最近、HTTPやらWADLやらMVCやらについて考えていたのは、Webアプリケーションフレームワーク*1を自作する*2うえで必要な作業だったからでした。方向性は見えてきた(と思いたい)ので、今回は「フレームワークにおいてHTTPステータスコードをどう扱うべきか」について考えてみます。 さきに断っておきますが、「HTTPステータスコードをどう扱うべきか」はフレームワークの数だけ答えがあると私は思っています。これから書くのは個人的な好みによる設計判断であることをご了承ください。 Alan Dean氏の図はしっくりこない どのような状況でどのようなHTTPステータスコードを返すべきかについてAlan Dean氏がまとめたダイアグラムがあります。一見、この図をそのままフレームワークに適用すれば考えるまでもないように思えるのですが、下記の2点から、どうも私にはしっくりこないのです。 認証状況の確認フ

    WebアプリケーションフレームワークにおけるHTTPステータスコードの扱い方 - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
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    aereal 2009/10/12
  • なぜRuptaを公開したのか - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    Ruptaという名前のRubyライブラリをGitHubで公開しました。 http://github.com/iwamot/rupta/tree/master http://iwamot.github.com/rupta/ (ドキュメント) Ruptaは、いわゆるWebアプリケーション用のルータライブラリです。ライブラリと名乗るのもおこがましい代物ですが、そうと知りながら公開したのには理由があります。 フロー状態を体験したかった ライブラリの作成・公開を通して様々な知識を身につけたかった ルータの一般的な実装に疑問があった それぞれ詳しく説明します。 フロー状態を体験したかった 私の当面の目標は、Webアプリケーションフレームワークを自作することです。もちろんその先には、自作フレームワークでWebアプリケーションを構築するという目標があります。そのためには既存のフレームワークを使う手もあるの

    なぜRuptaを公開したのか - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
  • HTTP/1.1 (DELETE, GET, HEAD, PUT, POST) : Alan Dean

    Diagram An activity diagram to describe the resolution of HTTP response status codes, given various headers. The diagram is available in various formats: http-headers-status.gif (205 kb) http-headers-status.jpg (340 kb) http-headers-status.png (447 kb) http-headers-status.svg (315 kb) please see request for assistance below The Visio diagram, published on Google Code Request for assistance

  • POSTリクエストをリダイレクトするとGETされる?POSTされる? - はこべにっき ♨

    あるURLにPOSTでリクエストを発行した結果リダイレクトされたとき,そのリダイレクトのリクエストはGETなのでしょうか?POSTなのでしょうか? なんとなくGETっぽいけど… そこんとこどうなのか気になったので調べてみました.HTTPとかにはあんまりくわしくないので,おかしかったら指摘していただきたいです. 準備 リダイレクトが発生するレスポンスコードは以下の4つです. 301 MOVED PERMANENTLY 302 FOUND 303 SEE OTHER 307 TEMPORARY REDIRECT HTTP1.1のRFCやその解説によると,POSTリクエストした結果,レスポンスコードが302か307だった場合は,POSTでリダイレクトしたほうが良いようです.でも,ほとんどのクライアントはその決まりを守らずGETでリダイレクトしているとも書いてあります. そこで,Firefox/S

    POSTリクエストをリダイレクトするとGETされる?POSTされる? - はこべにっき ♨
    aereal
    aereal 2009/10/12
  • HTTPエラーページに意味を持たせよう

    Translation of: Adding meaning to your HTTP error pages! by Stuart Colville This article is licensed under a Creative Commons Attribution, Non Commercial - Share Alike 2.5 license はじめに ウェブ上で何かを検索しようとすると、既に存在しないページしか検索結果になく、それらへのリンクをクリックすることはよくあるだろう。その開いたページにデフォルトのエラー・メッセージの他に何も情報が載っていなかった場合、多くの人々は戻るボタンを押し次の検索結果を開こうとするだろう。 サイト製作者である我々はもっと訪問者に意味のあるエラーページを作成することができる。そうすればたとえエラーページであっても訪問者をサイトに留まらせ、彼ら

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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