電通が「浸透するインターネット動画、視聴傾向の最新事情 – 電通報」にて面白いデータを公表していました。 ブロガーも動画の領域にチャレンジしていかないとヤバいですね。10代と20代は、「ほぼ毎日視聴する」ヘビー視聴者の割合がほぼ半分らしいですよ。 しかも、女性に限っては、パソコンよりもスマホで動画を視聴することが多く、そのシーンもくつろいでいるとき、寝る前だそうです。 これって、スマホでの動画視聴が若い世代に根付いてる証拠ですよね。 ブロガーは動画コンテンツ作成を避けて通れない1日の動画視聴時間が1時間を超えた層は、男性10代(78.73分)、男性20代(69.77分)、女性10代(75.51分)、女性20代(60.57分)とのことで、テキストよりも動画に時間を費やしていると考えられます。 女性に至っては、面白いと思った動画を伝えたい欲求が強いらしく、それが会話のネタになっているようです。
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日本エンディングサポート協会の調べによると、葬式を出したことのある人のうち3割はその葬式に納得せず後悔しているという。原因は不明朗な業界慣行。そこに着目したのが流通大手のイオンだ。葬儀の新しい動きを紹介する。 価格も品質もイオン基準で大丈夫か 両親や配偶者など身近な人の葬儀は、突然やってくる。実際に自分が喪主となって、葬儀業者や内容に疑問を抱く人も多いようだ。 実は筆者にも経験がある。社会人1年目の秋に実家の父が病死し、喪主を務めたのだ。明け方に亡くなり病院から慌ただしく遺体を搬出、自宅に運び入れた直後に葬儀社の中年男性がやってきた。早速、持参のファイルを示しながら、早朝にはそぐわない大声で祭壇のランクを紹介し、「世間体を考えますと最低これぐらいは……」と矢継ぎ早にセールストークをする。供花の種類から仕出し料理の内容まで、料金を多めに積み上げようとする姿に違和感を抱いた。 実家が加入してい
断捨離ということばもすっかり定着しましたが、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。-断捨離からミニマリストへ』(佐々木典士著、ワニブックス)の著者も、「捨てる」ことによって価値観を変えることができたのだそうです。 持ちモノを自分に必要な最小限にする、ミニマリスト(最小限主義者)という生き方。その生き方を通して見えてきたのは、単に部屋がスッキリして気持ちがいいとか、掃除がしやすいとか表面的なメリットだけじゃなく、もっと本質について。つまりどう生きるか、誰もが求めてやまない「幸せ」を、自分の頭で考えなおしていくことだった。(「はじめに」より) とはいっても、筆者自身もともとはモノを溜め込み、それが自分の価値や幸せにつながると感じていたのだそうです。が、振り返ってみれば、人とくらべてばかりいて、自分がすべきことがわからず混乱ばかりしていたのだとか。でも、モノをたくさん捨てた結果、毎日幸せを噛みしめな
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