boostに関するaggren0xのブックマーク (3)

  • Boost.uBLAS の補完ライブラリの使い方 - その3 - yanoの日記

    今回も前回紹介したuBLASの補完ライブラリの一部の機能について説明します. 今回説明するのは次の機能です. sum trace diag_prod sum は行列の全成分の和を返します.これは boost.numeric.ublas.sum の行列版です. boost.numeric.ublas.sum は何故かベクトルにしか適用できないようになっています. しかし,ベクトルに適用できる演算を自然な形で行列に拡張できるというのに,それが提供されていないのは一貫性の観点から問題であると思います. trace は行列の対角成分の和を返します.私は何故これほど原始的な演算が uBLAS に実装されていないのか理解できません.行列のトレースは間違いなく線形代数の基的な演算の一つであり,そして uBLAS 最大の特徴である遅延評価で実装されるべき最たるものです.というのも,M x N 行列のトレ

    Boost.uBLAS の補完ライブラリの使い方 - その3 - yanoの日記
    aggren0x
    aggren0x 2012/11/06
    行・列の和
  • C++ Statistical Distributions in Boost

  • Boostのalgorithm::splitを使う - sciorの日記

    Boost | 23:34更新が滞っているので覚書的なものを。 使用例: #include #include #include using namespace std; int main() { string IP = "192.168.0.1"; vector v; boost::algorithm::split(v, IP, boost::is_any_of(".")); } splitは第2引数の入力(Range)を第3引数の述部、is_any_ofによって分割して、第1引数に結果を格納します。この場合はIP("192.168.0.1")を"."で区切り、vectorであるvに格納しているので、v[0]には"192"、v[1]には"168"といった文字列が入っています。(仮に最初の文字が"."だった場合にはv[0]は空になります。)is_any_ofは2文字以上の判別も可能です

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