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発達障害に関するagleldvrのブックマーク (6)

  • 教育困難校に勤務してるけど、もう無理

    最近、東洋経済オンラインの教育困難校シリーズを読むと泣きたくなる。 これ、うちの職場の話だ、と思って、泣きたくなる。 これ、どこにでもある話なのかな。 日全国? 日、まずくない? 毎日、授業にもならなくて、毎日、ババアとかブスとか、死ねとか言われまくって、 ちょっと強く言ったら、 教育委員会に言うぞとか、体罰だとか騒がれて、 でもそれが教員の仕事でしょ、って言われて、 そういう子に情熱を傾けるのが教員でしょ、それがやりたくて教員になったんでしょ、って そんなわけねーだろ、バーーーカ!! こんな目に遭うことまで想定して、教員になる奴なんていねーよバーーーカ!! そりゃ仕事だから、時間かけて生徒には関わるよ。保護者とも話すよ。 すぐに結果が出ないってことだってわかってるよ。卒業して何年も何年も何年も経ってから、人も気づかないところで人生に少しでもプラスになれば万々歳で、そうじゃないことば

    教育困難校に勤務してるけど、もう無理
  • 発達障害ブームに飽きた発達障害者 - 珍獣枠でやり直し。

    2015-05-17 発達障害ブームに飽きた発達障害者 自論・暴論 20代の大半を半ひきこもり又はへっぽこアルバイターとして過ごした社会不適合者の自分が、発達障害ではないかと疑い始めてから早3年が経過。 その間に検査や診断を受けるだけでなく、書物やネットで狂ったように情報収集しまくった。そのせいで、特定のある分野においてのみ医者より詳しいという大変バランスの悪い人間が誕生した。一時は発達障害にこだわりすぎて自分自身の特性までもが実際以上に強化され、扱いに困り果てた。 障害者就労や手帳取得も考えたが、自分にとってあまりメリットが無さそうなのでやめた。「障害者」というレッテルをやすやすと受け入れるほどに低い自己評価の割には、実際の能力は適性にさえフィットすれば普通の人よりも高いらしかった。 複数の自助会にも足を運んで同類の存在に安堵した。それぞれが長年抱えて自助会の場に持ち寄った「生きることへ

    発達障害ブームに飽きた発達障害者 - 珍獣枠でやり直し。
  • 記憶力が全然ない

    最近自分が他の人より記憶力とか注意力のようなものが著しく劣っていることに気がついてそれで悩んでいる。 たとえば ・郵便物をポストに入れようとカバンに入れると家を出る時には忘れてしまい2,3日そのままになる ・普段は徒歩だが、たまに車で会社に行くと徒歩で返ってきてしまう ・明日の予定は年に数度の重要な予定以外は忘れてしまっている こういうことが当たり前のように発生する。 面倒くさいからやらないのではなく、まったく思い出すことがない。 当なら生活に支障がでるレベルなのだが、私は物心ついたころからそうなので、自然とこういう欠点を仕組みで補うようにしていて、これが特殊だとは気がついていなかった。 たとえば ・明日忘れてはいけないものは思いついた瞬間にカバンかクツの中に入れる ・どんな小さな約束も即座にスケジュール帳に書き込む ・家の掃除であっても3つ以上タスクがあるなら紙に書き出す。思い出そうと

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    agleldvr
    agleldvr 2015/04/15
    普段からすぐ忘れるし、酒が入るともっと駄目
  • 自分が「発達障害」だなんて認めたくなかったけど/『ニトロちゃん』作者・沖田×華氏インタビュー - SYNODOS

    「問題児」というレッテルを貼られ、いじめられた自身の経験を、赤裸々に描いた『ニトロちゃん』。「〈発達障害〉がよくわかるコミックエッセイ」として、じわじわと注目が集まっている。今回は『ニトロちゃん』文庫化を記念して、作者の沖田×華氏にインタビューを行った。(聞き手・構成/山菜々子) ―― 『ニトロちゃん』文庫化、おめでとうございます。 ありがとうございます。こんなに反響をいただくになるとは私も思っていませんでした。 ―― 『ニトロちゃん』は沖田さんの実体験を基に、いじめを受けるなどの過酷な学校生活を描かれています。なぜこのようなテーマを選んだのでしょうか。 もともとは、いわゆる「エロ雑誌」に、自分の風俗嬢だった体験を描いていました。そこからどんどん仕事が入るようになってきて、『こんなアホでも幸せになりたい』(マガジン・マガジン)というコミックエッセイを出したんです。ずっとアホな話を描い

    自分が「発達障害」だなんて認めたくなかったけど/『ニトロちゃん』作者・沖田×華氏インタビュー - SYNODOS
  • 真面目系クズとか言ってるけどそれ注意欠陥障害だから - ブラブラブラウジング

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/27(日) 11:40:03.94 ID:i2/vg9H20ADD(注意欠陥障害) 特徴 整理整頓が苦手、ミスが多い、あきっぽく続かなくい、ストレスに弱い、 物を無くしやすい、金銭の管理が出来ない、不器用、 衝動的にひらめきを口にする、計画・準備が苦手、最後までするのが難しい、 気分がかわりやすい、気ぜわしい、不安感、、心配性、 かんしゃくもち、怒りっぽい、よく笑う、マニュアルに従うのが苦手、 対人関係に一喜一憂しやすい、しゃべりすぎる、物事を先送りにする、 アイディアはたくさんあるのに実行が困難、誤字脱字が多い、 想いつくままに物事をする、順番を待つことが苦手である、 衝動的に創造力を発揮するが持続しない・・・・・・・等 最大の特徴は、上記の症状が、「ときどき」ではなく 「常に」「幼児期から」「日々」持続していること

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  • 成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”に向く仕事、向かない仕事

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

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