アニメ制作会社「サンライズ」内田健二社長がスーパーロボットのアツい歴史を振り返る! [2012年10月14日] Tweet 90年代に隆盛を極めたロボットアニメ、『エルドラン』と『勇者』のふたつの人気シリーズ。物語の裏側では、現場の苦悩、ロボットと子供への愛が! サンライズ現社長・内田健二氏がその歴史を今、ひもとく。 *** サンライズで長年、ロボットアニメに関わってきた内田健二氏。きっと並々ならぬロボ愛で、超合体変形してしまうすごい人に違いない。 「いやいや(笑)。けど入社すぐにペーペーの新人として『無敵ロボ トライダーG7(ジーセブン)』に関わり、その後は『機動戦士Zガンダム』。経営者として最近関わった『コードギアス 反逆のルルーシュ』まで、ロボットばかり」 ヒット作だらけです! 「私は『Zガンダム』以降、リアル志向のロボットアニメばかり担当していたんですが、そもそも『トライダーG7』
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