北朝鮮が日本の朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)に対して、日本の対北政策を軟化させるために民主党への働きかけを始めるよう“攻略指令”を出していたことが5日、分かった。日朝関係筋が明らかにした。指令は、民主党政権誕生を前提として、衆院解散前の段階で出された。総連では、日朝政治対話の開始も視野に入れて、民主党研究を始めたもようだ。 関係筋によると、北朝鮮の朝鮮労働党で日本の朝鮮総連を担当する「225」と呼ばれる対外連絡部から総連中央本部に「民主党攻略」についての指示があったのは7月上旬。政権交代に備えて「民主党の支援組織の労組に影響力を使え」としたうえで、2006年のミサイル発射で日本政府が発動した日朝間を往来する貨客船「万景峰(マンギョンボン)92」入港禁止措置について「本国への往来を希望する在日朝鮮人の人権問題として禁止措置解除を働きかけろ」との内容だったという。「指令」は総連の全国の地方支
匿名のインターネット掲示板などを利用し、不特定多数に悩みを打ち明け、相談をする人が増えている。相談相手は自分を知らず、自分は相手を知らない。専門家は「自殺を思いとどまるなど、多くの人が救われている」と効果を指摘する一方で、「危険性も多い」とも話している。 《誰かに話を聞いてほしい。全部本当の話しなので信じてください。聞いてください。助けてください》 千葉県大多喜町で7月6日、無職の男(20)が自宅で、父親を殺害するという事件があった。県警によると、男は事件2日前、インターネット掲示板「2ちゃんねる」の「人生相談板」に「たかゆき20歳」と名乗り書き込みを行っていた。 引きこもり生活が続いていることや、家族との関係がうまくいっていないこと…。男の発するSOSの叫びに、ネット上では次々と励ましやアドバイスの言葉が送られた。 《自分で閉じた扉なら自分で開けられるはずだよ》 《カーテンと窓をあけて、
さて、自民党はほっといても自滅しそうな感じですが、無類の選挙上手ぶりを見せつけた小沢民主党新幹事長の次の一手を予想してみましょうか。小沢氏は自民党を完膚無きまでに叩きつぶす事を目標に掲げるでしょう。その上で、政界再編なりが視野に入ってくる。未だに「政界再編」を口にする人をちらほら見掛けますけど、絶対にあり得ないですね。イニシアチブを取り替えされる可能性を考慮すれば、復活の芽が無いほどに叩きつぶしてからでなければ再編に踏み切る事はないでしょう。 ここで考え得るのが、「選挙制度改革」ですね。選挙間近にもありました。「一票の格差」の問題です。自民党は長らく、地方への利益誘導を効果的に使うことで政権を維持してきましたから、選挙制度、とりわけ地方票を減らす可能性の高い「格差是正」には消極的でした。 下のサイトをごらんください。 一票の格差を考える会*1 http://www.ne.jp/asahi/
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