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2009年9月26日のブックマーク (6件)

  • 橋下徹府知事は、もう少し勝ち馬への乗り換えが巧かったと思っていたが - 法華狼の日記

    念のため、エントリタイトルは駄洒落ではない。 id:claw氏経由で知った。福岡まで行ってやることではないだろう。 教科書改善の会 九州地区大会2009in福岡 徳育のスゝメ 橋下徹大阪府知事、八木秀次理事長が登壇! 「九州地区大会2009in福岡 徳育のスゝメ 教育再生タウンミーティング 〜心豊かな未来を創る能動者たちへ Episode1〜」 もう自民党も野党になったことだし、たいした人脈も期待できまい。教育再生会議に関わることは、政治的な観点で考えても良いことはないだろう。 だいたい橋下府知事に徳育を教えてもらいたい人も、そう多くはいないだろう。少なくとも懲戒請求扇動への関わりを知っている者としては、まず橋下徹弁護士自身が道徳なり倫理なりを学ぶべきではないかと思う。 あと、ごく個人的な感想だが、「Episode1」という表現がやたらめったらこっぱずかしすぎて、どうしてくれようか。

    橋下徹府知事は、もう少し勝ち馬への乗り換えが巧かったと思っていたが - 法華狼の日記
    agricola
    agricola 2009/09/26
    「橋下府知事に徳育を教えてもらいたい人も、そう多くはいないだろう」全面的に賛成。でもクソ知事閣下は「したり顔で道徳教育を推進する連中の品性がどれだけ下劣か」を理解させるには良い教材だと思う。
  • 【橋下日記】(26日)「府は30年先のビジョンない」 - MSN産経ニュース

    agricola
    agricola 2009/09/26
    「府は30年先のビジョンを持っていない」自分も持ってないくせに。「裁判で負ける〈控訴審でも連敗)」ってのは2万年後〈嘲)のビジョンか?
  • ブログ市長:公選法違反容疑で書類送検 鹿児島県阿久根市 - 毎日jp(毎日新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が昨年8月の市長選でのブログ更新を巡り公職選挙法違反(文書図画の頒布)容疑で告発された問題で、鹿児島地検は26日、阿久根署から同容疑で書類送検を10日付で受理した、と発表した。 告発などによると、竹原市長は昨年8月の市長選で、告示後にもブログを更新。自身の政見や、他候補批判ともとれる記載などをした。これらは公選法が禁じる法定外の文書図画の頒布、掲示にあたる、としている。 竹原市長は「ブログは個人的な『日記』であり、更新は公選法違反には当たらない」と主張している。 この問題をめぐり、阿久根署は市長選期間中に竹原市長に警告。市議、県議らが1月、同法違反の疑いで阿久根署に告発した。市長は7月下旬、同署に事情聴取を2日間、受けたことをブログなどで明らかにしている。 事情聴取など今後の捜査について、同地検は「未定」としている。【馬場茂、村尾哲】

    agricola
    agricola 2009/09/26
    やっぱり「警察も検察も公務員仲間!ロスチャイルド家!!」って言い出すのかしらん。
  • Radeon HD 5870の動作デモがスタート

    agricola
    agricola 2009/09/26
    「演算能力はRadeon HD 4870(1.2TFlops)の倍以上となる2.72TFlopsを実現したという」ゲームはともかくFolding@Homeのために買わなくてはいけないような気がしてきた(苦笑
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    agricola
    agricola 2009/09/26
    「何とかならないのか。教育の自由をはき違えている」何とかならないのか。言論の自由をはき違えている。懲戒請求の扇動や名誉毀損発言は禁じないといけない。
  • 【論説委員「私の1冊」】石川水穂 鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」 - MSN産経ニュース

    このが出版されたのは、前年に中国との国交が樹立され、日中友好ムードに沸き立った昭和48年だ。国交回復前の46年に朝日新聞で連載された「中国の旅」の「南京大虐殺」のくだりに疑問を持った鈴木氏は、南京戦の参戦者を訪ね歩いた。 とりわけ、南京で「百人斬り」の罪で処刑された向井敏明、野田毅両少尉について詳しく取材し、朝日が蒸し返した「百人斬り」は事実でないことを、ほぼ立証した。裏付け取材の大切さを思い知らされた。 同時に、自分が新聞記者として南京事件に関心を持ち、朝日新聞の中国報道や歴史に関する記事に疑問を持つきっかけにもなっただ。 朝日の「中国の旅」連載後、中国の宣伝を鵜呑(うの)みにした日の学者やジャーナリストらによる「南京大虐殺」のが次々と出版された。根拠が不明なまま、それが歴史教科書にも載るようになった。しかし、これに対する反論も多くの専門家や民間の研究家から出され、今も熱い論争が

    agricola
    agricola 2009/09/26
    "朝日が蒸し返した「百人斬り」は事実でないことを、ほぼ立証した"それで裁判に負けてりゃ世話はないわな(嘲