ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
「国際地理オリンピック」の募集ポスターで日本固有の領土である北方領土をロシア領と「誤記」した問題で、大会関係者は一様に「単純なミス」と強調したが、その背景に領土問題に対する意識の希薄さを指摘する声も上がった。 国際地理オリンピックは1996年から隔年で開催されている地理の国際競技。記憶力より思考力が問われる問題が中心で、出題も回答も英語のため、「高いレベルの学力が求められる」(関係者)。昨年台湾で開かれた前回大会には28の国と地域が参加した。 そんな地理専門の国際大会の募集ポスターでの北方領土などの誤記。大会実行委は中学や高校の地理教員、大学教授、文科省教育政策研究所の調査官ら68人で構成され、このうち10人以上がポスターの製作に携わったというが、この「重大なミス」に誰も気づくことはなかった。 実行委員長を務める筑波大大学院の井田仁康教授は「外国が作った地球儀だと思うが、注意が足りなかった
”自作”PCって自慢気にいう奴いるけど、別にたいしたことやってないよな 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/09/29(木) 15:56:18.38 ID:+kLtcvnU0 CPUやグラフィックボード、HDD、メモリなど、好きなパーツを自由に組み合わせて自分仕 様のPCをつくる――。 これが自作PCの醍醐味だ。高性能のパーツを組み込めば、お気に入りのPCを長く使い続け ることができる。そのパーツの土台になるのがマザーボード。チップセットを積み、CPUやメ モリなどを収めるソケットを備えるPCの基盤だ。このマザーボードに、どんなパーツを積む ことができるのかが、すなわちマザーボードの「性能」ということになる。そんな拡張性の 高さから注目したいマザーボードが、日本ギガバイトの「GA-Z68XP-UD4/G3(国内型番)」だ。 http://www.yomiuri.co.jp/
2011年10月01日18:53 カテゴリメディアエネルギー 朝日新聞の「第二の敗戦」 最近の朝日新聞の激しい反原発キャンペーンは、戦時中の記事を思い起こさせる。当時もっとも過激な戦意昂揚記事を書いたのは、朝日だった。たとえば1945年8月14日の社説は、次のように書いて本土決戦を主張した:原子爆弾は相当の威力を持つものに違いない。しかしながら、すべて新兵器は最初のうちは威力を発揮しても、やがてその対策の樹立されるに及んで、その威力をとみに減殺されることは従来の事実がこれを証明している。[・・・]敵の暴虐に対する報復の機は、一にこの国民の胸底に内燃する信念が、黙々としてその職場において練り固めつつある火の玉が、一時に炸裂するときにある。原爆が落とされ、ポツダム宣言も受諾したのに、まだ「敵の暴虐に対する報復」をあおっている。ところがその翌日、戦争に負けると、朝日は一転して「平和国家を確立せん
今朝は8時から国家基本問題研究所の企画委員会に出た。9時にゲストのケビン・メア元米国務省日本部長が来訪、3時間以上にわたり意見交換した(同氏の『決断できない日本』は、正論に満ちた、実に示唆に富む本)。 メア氏の話から、いくつかメモしておこう。 ・米軍のヘリコプター部隊は、沖縄に駐留していれば、島伝いに(island hopping)給油しつつ、朝鮮半島にも、フィリピン始め東南アジアへも出動できる。下地島か石垣島、フィリピン北端の島などに降り立っては給油するといった形である。グアムに移転すると、ヘリコプター部隊の機動力は全く失われる。 ・最大の懸案は、中国の脅威にどう対処するかだ。中国の狙いは東アジアにおける覇権である。中国の覇権を認めるなら、中国と「よい関係」になれるだろう。中国は、海洋における歴史的ルールを、力で、威嚇によって、自らに有利に変えようとしている。インド・豪州・韓国なども加え
放射線医学総合研究所(放医研)は9月20日、放射線についての正しい知識と、正しい測定ノウハウを理解してもらうことを目的として、「放射線教育用アニメーション」をWebサイト上に公開した。 同アニメは、2011年3月11日の東日本大震災に端を発した東京電力福島第一原子力発電所(福島第一原発)の事故以後、国民の間に、放射線や被ばく線量についての心配が広がり、国民や地方自治体が独自に線量測定をするようになってきたが、測定器を誤って使用すると測定結果が不正確になるほか、知識がない人間が勝手な解釈をした結果、不安を助長させる可能性があり、そうした懸念を払拭し、広く一般に放射線の正しい知識を学んでもらおうと作製されたもの。 元々は2001年より開発されてきた教育ツールの1つで、原則として高校生の知識でも理解できるレベル(一部、大学生レベルの知識が必要なものもある)で、一般向けとして作られており、放医研で
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
日本時間の10月5日、iPhoneに関するイベントが開催されるそうです(関連記事)。OS Xユーザとしては、「iCloud」に関する発表も気になるところですね。そして、Tim Cook新CEOの講演も。楽しみに待ちましょう! さて、今回は「Text-To-Speech(TTS)」について。Lionでは、日本語を含む22の言語でテキストを読み上げることが可能になったが、盛んに活用されているかといえば……そうでもないようだ。ここでは、日本語音声「Kyoko」を例に、ちょっとしたカスタマイズ法を紹介してみよう。これで彼女を見る目が変わるかも!? 京子でも響子でもない「Kyoko」さん 文字列を解析して読み上げる機能は旧Mac OSの時代から存在するが、一時取り除かれていたり、日本語テキストのサポートを取りやめたり、不遇の時代が長く続いた。Lionで日本語音声セット「Kyoko」(以下、Kyoko
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く