陰鬱な予測をエントリに採用していただいてありがとうございます(^_^;) 結局わたし自身はあの番組を見られませんでした。「見るべきではないか」と思いながらも、橋下市長の話を長時間聞き続けなければならない事に耐えられそうになかったからです。 彼の話の何が辛いかと言いますと、彼はなにかにつけて他者を攻撃しだすのですが、その言葉に込められた「害意」に中てられて悪酔いしたように気分にさせられてしまう事です。平たく言えば、彼のように攻撃的な人物が基本的に苦手なのです(^_^;) もちろん彼は彼なりの正義感で他者を攻撃しているのかもしれません。しかし、彼の言葉に込められる「攻撃的な意志=害意」はわたしにとって毒性が強すぎて、長時間耳にするのは本当に辛いのです。 実際の議論がどうなったのかはよくわかりませんので、具体的な言及は致しませんけれども、あまり芳しくない結果に終わったのだろうなという事は、なんと
さきの大阪市長選で、「われわれは政党交付金も何も受けていません。みずからの小遣いで集まって、サークルみたいな集団です」などといっていた橋下徹前大阪府知事の関連政治団体が、昨年1年間で、あわせて1億1000万円を超す政治資金を集めていたことが30日付で、大阪府選挙管理委員会が公表する政治資金収支報告書(2010年分)で、わかりました。 10年報告書 収支報告書によると、橋下氏が代表の「大阪維新の会」は、昨年9月、大阪市内のホテルで「懇親会」を開催、約4550万円の収入をあげたのをはじめ、知事選に出た松井一郎前府議の関連政治団体(400万円)など政治団体から約1300万円、個人献金約570万円など、約6720万円の収入がありました。 うちパーティー券は、大阪府薬剤師連盟90万円はじめ9の企業・法人、政治団体が計298万円分購入していました。 パーティー券をあっせんした友人の企業が府発注事業を集
大阪市の橋下徹市長は29日、次期衆院選をにらみ、代表を務める大阪維新の会のマニフェスト(政権公約)づくりに事実上着手したことを明らかにした。坂本竜馬が示した国家構想「船中八策」を引き合いに、市役所で記者団に「維新の会で船中八策を作る。もう僕がアウトラインを作り始めている。国のシステムをどう変えていくのかを示す」と述べた。 橋下市長は3月開講予定の「維新政治塾」で400人規模の塾生を集めると既に表明。維新の会幹部によると、同会が衆院選出馬に踏み切った場合、協力政党と連携して衆院の過半数を確保できるよう、塾生らを擁立し200人規模の議席獲得を目指すという。 維新の会でマニフェストの骨格をつくり、政治塾での議論を経て最終的な内容をまとめる方針。市長は「同意できない人(塾生)には去ってもらう」と述べ、候補者選抜の条件にする構えだ。
韓流を排除しようとしてる連中はどうしてその前にあのネズミを退治しようとしないんだ? こっちのほうがずっと深刻な文化侵略だぞ。
AMD CPUロードマップのまとめとして、前回予告したとおり、AMDにてサーバー&ワークステーション担当プロダクトマーケティングディレクターを務めるジョン・フリー(John Fruehe)氏へのインタビューをお届けしたい(編注:インタビューは11月上旬に行なわれた)。 フリー氏はAMD Blogでも定期的に情報を発信しており、一種のAMDの顔である。日本ではクライアント向けに“兄貴”が煩雑に情報を発信していたが、本国でのサーバー向け製品でこの役割を担っている担当者、と考えればわかりやすい。 Bulldozerベースのクラスターで TOP500の1位も狙える!? ――従来のAMD製品では、まず最初にサーバー向け、ついでデスクトップ向け、最後にモバイル向けという順に新アーキテクチャーを投入したと記憶しています。ですがBulldozer世代では、デスクトップが先で続いてサーバーとなりました。これ
ペットボトルから作られた再生繊維を使ったフリースを販売したり、世界で初めてすべてのコットン製品をオーガニック・コットンに切り替えたのだ。 2001年には、売り上げの1%を環境保護団体に寄付する企業同盟を結成。利益の1部を寄付する企業が多い中で、利益が出ていない時にでも環境負荷は引き起こしているという認識で寄付活動を展開している。ちなみに、株式を公開すると長期的な意思決定ができなくなるとして、未だに非公開企業を貫いている徹底ぶり。 画期的なのは製品や社会貢献活動だけではない。「社員をサーフィンに行かせよう」という書名の通り、従業員のワーキングスタイルは実に多様だ。その自由さが多くの優秀な人を集める原動力になっているという。 パタゴニアの製品は他社のものよりも若干高い。しかし、徹底したこだわりが固定ファンの心を掴んでいるからこそ、高くても売れる「ブルーオーシャン」を形成しているのだろう。私がも
「橋下」「維新」も不可 政府、ツイッター規制語リストを公表 これは嘘ニュースです 総務省は28日、短文投稿サイト「ツイッター」に投稿する際、書き込みを不可とする不適切用語のリストを公表した。「人権擁護に配慮してリストアップした」という約2900語に上る規制語の8割は蔑称・差別語だが、中には規制理由が不可解な単語も多く、今後言論の自由を巡る論争に発展していきそうだ。 ツイッター社は今月、国ごとに設けられている「不適切な用語」をつぶやきに表示させないよう対応すると発表した。このようなネット上での表現規制を設けているのは中国や中東諸国などの独裁国家に多いが、同社は将来的にこれらの国々でも円滑なビジネスを進めるため、今回の対応に踏み切ったものと見られる。 また欧米諸国では表現の自由の観点から、今回の措置によってツイッター上での言論にほとんど影響を及ぼさないとの見方が大半だ。 一方これら欧米諸国とは
歌手のLiaさんの声を使用したVOCALOIDソフト「IA -ARIA ON THE PLANETES-」が、1月27日(金)に発売されました。Liaさんの代表曲である「鳥の詩」や「My Soul, Your Beats!」を“歌う”同ソフトのサンプルトラックについて、完成度の高さに注目が集まっています。価格は12,800円(税込)です。 ▽ http://1stplace.co.jp/vocaloid/ 「IA -ARIA ON THE PLANETES-」は、ヤマハが開発した歌声合成ソフト「VOCALOID3」専用の歌声ライブラリです。販売元の1st PLACE株式会社によれば、高音域のロングトーンが使用できるほか、スピード感のあるロックやリズミカルなダンスミュージックなど、幅広い楽曲に対応するとしています。ボーカロイドキャラクター「イア」のデザインは、イラストレーターの赤坂アカさんが
正月の話を今ごろ持ち出すのも気がひけるが、2日の新年一般参賀の折にふと見かけた光景から、いろいろと考えさせられることがあった。坂下門を出ての帰り道で年配の女性数人が、売店で求めた皇室カレンダーかと思われる品を、それぞれ何本も手にしているのが目についた。 遠方から上京してきた人たちだろうか、帰って親類や近所に配るのだろうか、それにしても地方では経済的、時間的、体力的な事情からやむなく参賀を諦める人も多かろうに…などと想像しつつ、東京やその近辺に住む者の冥利(みょうり)をあらためて思った。東京はやはり「都」なのだ、と。 ◆天皇のまします「都」 「都」といえば昨年、橋下徹大阪市長らが掲げる「大阪都」構想について、同市長選で橋下氏を応援した石原慎太郎東京都知事が「都は『キャピタル』。元首と国会がある所だ」として、「大阪都」の名称に難色を示した。 「大阪都」の実現には地方自治法などの改正が必要で、そ
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