「だって放射能気持ち悪いんだもん、そんなの1ベクレルだって食べたくないよ!やだやだばたばた」 ――こんな幼児的な主張してて自分に恥じないのかねえ。
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「だって放射能気持ち悪いんだもん、そんなの1ベクレルだって食べたくないよ!やだやだばたばた」 ――こんな幼児的な主張してて自分に恥じないのかねえ。
参院自民党は3日、民主党政権の3年間を検証し、事例をもとに問題点を総括したリポートを冊子にまとめた。今後、野田佳彦首相に対する問責決議案を提出する際には、問責理由としても活用する。 冊子は「民主党政権の検証-迷走の3年間を総括」と題し、(1)民主党政権の根源的問題(2)国民への裏切り(3)不祥事の続出-の3部で構成。中国漁船衝突事件での対応を「わが国の国益に甚大な影響を与える歴史に残る外交失策」と酷評し、その根源的な問題は「絶対的な能力不足」と断じた。 また、子ども手当や高速道路無料化といった衆院選マニフェスト(政権公約)はほとんど実現できず、消費税増税などで「大きな方針転換を簡単に行い、国民を裏切り続けている」と強調。鳩山由紀夫元首相の偽装献金問題や菅直人前首相や野田首相の外国人献金問題など首相や閣僚から不祥事が続出していることも指摘した。 冊子は1100部作成し、同党国会議員や次期衆院
昨年3月の福島第1原発事故以来、原発は徐々に停止され、今年5月5日には全原発が止まった。そして電力需要がピークを迎える真夏を前に、7月1日に大飯原発3号機が、18日には4号機が政府の決定の下で再稼働した。 ≪事故か停止か「究極の選択」≫ 再稼働は、首相官邸周辺の抗議デモを引き起こし、大飯3号機再稼働の直前に行われた産経新聞とFNNの合同世論調査で大飯再稼働の反対は50・5%に達している。その一方、同じ世論調査で、「電力不足なら安全が確認された原発は再稼働させてもよいと思う」とする回答が52・7%と過半数を占めている。つまり世論は今、再稼働への賛否が大きく割れる格好となっているのである。 再稼働「反対派」は概(おおむ)ねこう主張する。「原発が今の文明を支えているのは分かっているが、あの福島を見ろ。大飯原発だって事故のリスクからは逃れられない。原発に事故は付きもので、我々はその事実を受け止めな
大阪市の橋下徹市長は2012年8月2日午後、区長の公募に慎重姿勢を示している林文子横浜市長を「本質的な議論から逃げている」などとツイッターで批判した。 横浜市は「特別自治市」を目指す一方、区は現在の形を維持する方針。大阪都構想が「特別区」を目指しているのとは一線を画している。林市長は、8月1日の定例会見で、林市長は「区長は区民の視点を熟知していることが必要」などとして区長の公募には否定的な考えを示していた。 これに対して橋下市長は、 「横浜市長の理屈を通すと横浜市長も選挙で選ばず霞が関からの派遣公務員で良いと言うことになるだろう。国から見れば横浜市も一エリアに過ぎない。横浜市長は本質的な議論から逃げている。区長は職員で良くて市長はなぜ職員ではダメなのか?」 「それは横浜市の今の制度をとにかく守りたくて、その他は知らないという考えだから」 などと林市長の発言を批判した。その上で、 「本質的は
大阪市の橋下徹市長は1日、回送運転中に喫煙し停職1年の懲戒処分を受けた市営地下鉄の運転士(41)が処分の取り消しを求める訴訟を大阪地裁に起こす方針を示していることについて、「裁判で決着すればいい」と述べ、法廷闘争を辞さない構えを示した。 大阪市営地下鉄では4月に駅助役の喫煙を原因とした運行トラブルが発生し、市は勤務中の職場での喫煙を職務命令で禁じていたが、運転士は6月に今回の問題を起こした。 橋下市長は、運転士側が「処分が重く生活が成り立たない」と主張していることについて「最初からルールを守り、たばこを吸わなければいいだけの話」とばっさり。市として全職員に厳格化方針を伝えてきたとして、「自分がやったことを棚に上げるのは自分勝手すぎる」と批判した。
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