印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTグループが提供するロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツール「WinActor」は、この1年間で新規の顧客約1000社に、5000ライセンスほどを提供。企業での導入が進んでいるという。 RPAを中心に据えて7月に開催されたイベント「RPA DIGITAL WORLD 2018」に登壇したNTTデータ 第二公共事業本部 第四公共事業部 第二統括部 RPAソリューション担当 課長を務める中川拓也氏は、RPAについての質問、相談についての内容が年を追うにつれ変化していると語る。 (本記事は、TechRepublic Japanで2018年8月14日に掲載、9月12日に更新した記事からの転載です。続きはTechRepublic