2023年5月10日のブックマーク (12件)

  • 川崎市様における証明書誤交付ついて(お詫び)

    川崎市様における証明書誤交付ついて(お詫び)2023年5月2日に川崎市様において、証明書交付サービスと戸籍システムを連携させるために当社が開発した個別連携システムの通信連携プログラム(以下、当該プログラム)不具合により、証明書交付サービスで申請された方とは異なる住民の方の戸籍全部事項証明書が発行されるという事象が発生いたしました。 川崎市様ならびに証明書交付サービスをご利用の皆様に多大なるご迷惑ご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。 事象の原因は、2か所のコンビニで、2名の住民の方が同一タイミング(時間間隔1秒以内)で証明書の交付申請を行った際に、後続の処理が先行する処理を上書きしてしまうことによるものです。事象の原因となった当該プログラムの不具合は、既に修正および入れ替えを完了しております。なお、当該プログラムは川崎市様以外では使用されておりません。 当社はこれまで

    川崎市様における証明書誤交付ついて(お詫び)
  • ブラウザ版はてなブックマークに、ブックマーク完了後の共有メニューを追加しました - はてなブックマーク開発ブログ

    2023年5月11日(木)追記: 5月9日(火)11:50に以下告知の追記でお知らせしておりました、Twitterアカウントとの連携設定を行っていなかった場合に「外部サービス連携」設定内のオプションが変更できない不具合を修正いたしました。 いつもはてなブックマークをご利用いただき誠にありがとうございます。はてなブックマーク開発チーム、ディレクターのid:yone-yamaです。 2023年4月8日〜10日に以下告知でお知らせした通り、Twitter社提供のAPIが利用できなくなったことに起因し、はてなブックマークでTwitterに関連する機能がご利用いただけない状態が継続しています。 bookmark.hatenastaff.com 現在ご利用いただけない機能は以下となっています。 ブックマーク時のTwitterへのシェア(連携ツイート) コメント一覧ページ内におけるブックマーク右側のTw

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  • ワクワクする未来に向け、ダイバーシティ農業ビジョン構築ワークショップを開催 - 国立大学法人 岡山大学

    ワクワクする未来に向け、ダイバーシティ農業ビジョン構築ワークショップを開催 2023年04月28日 3月23日、学が代表機関を務める「ダイバーシティ農業による地域イノベーション共創拠点」が、岡山大学附属図書館にてビジョン構築に向けたワークショップを開催しました。ワークショップには、学教職員・学生のほか、幹事機関である岡山県、株式会社システムズナカシマの参画者など約30人が参加しました。 開会にあたり、プロジェクト・リーダー(PL)である学術研究院自然科学学域の林靖彦教授が「農業を通じて10年後・20年後のワクワクする未来をどのように作っていくか、そのアイディアを共有する場としたい」とワークショップの目的を説明しました。 続いて、アイスブレイクとしてそれぞれが「岡山のここが好き」を題材にした自己紹介を行った後、3グループに分かれ、グループワークを実施しました。 グループワークでは、「ダ

    ワクワクする未来に向け、ダイバーシティ農業ビジョン構築ワークショップを開催 - 国立大学法人 岡山大学
  • カンキツの品種を迅速かつ簡便に識別可能なDNA検査法を確立! - 国立大学法人 岡山大学

    カンキツの品種を迅速かつ簡便に識別可能なDNA検査法を確立! 2023年05月09日 岡山大学 農研機構 愛媛県 株式会社ファスマック ◆発表のポイント 真核生物のゲノム中に存在するレトロトランスポゾン配列を解析することで、カンキツの品種を正確かつ簡便に識別可能なDNAマーカーを開発しました。さらに核酸クロマト紙を用いたDNA検出法を導入することで、DNA増幅後15分間の反応で品種識別のDNA検査が可能な手法を確立しました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の門田有希准教授、進藤彰子研究員、農研機構果樹茶業研究部門の島田武彦研究領域長、愛媛県農林水産研究所の岡充智主任研究員、株式会社ファスマックの高崎一人氏、竹内朋幸氏らの研究グループは、カンキツの品種を簡便かつ迅速に識別できる新たなDNA検査法を開発しました。近年わが国で育成された優良な品種が海外へ流出し、無断栽培される事態

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  • (お知らせ)「四季成り性イチゴ新品種『夏のしずく』標準作業手順書」を公開 | プレスリリース・広報

    ポイント ・農研機構は「四季成り性1)イチゴ新品種『夏のしずく』標準作業手順書」を日ウェブサイトで公開しました。 ・手順書は夏秋かしゅうイチゴ生産者や普及担当者向けに四季成り性イチゴ「夏のしずく」の特性や栽培方法を解説したものです。 ・手順書に記載されている品種特性や栽培のポイントを踏まえることで、イチゴの端境期である夏や秋に、ケーキ等の業務需要に適する良好な果実を生産することができます。 概要 5月10日、農研機構は「四季成り性イチゴ新品種鍵『夏のしずく』標準作業手順書」を公開しました。 イチゴは生用やケーキ等の業務用として周年需要がありますが、6月から11月にかけての夏秋期は生産量が落ち込み端境期となっています。新品種「夏のしずく」は、北海道や東北地方などの寒冷地や高冷地における夏秋どり栽培に向く四季成り性のイチゴ品種で、イチゴの端境期である夏秋期に収穫できます。輸送性や日持ち

    agrisearch
    agrisearch 2023/05/10
    農研機構東北農業研究センター
  • コロナ5類「科学ではなく空気で決まった」 西浦教授が指摘する課題:朝日新聞デジタル

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    コロナ5類「科学ではなく空気で決まった」 西浦教授が指摘する課題:朝日新聞デジタル
  • 個人向けだから選んだ農薬を使わない野菜づくり

    独立独歩。中川貴文の農業経営にはそんな言葉がよく似合う。化学メーカーを経て、栽培期間中農薬不使用の農業を目指し、その第1歩として外資系企業の農薬部門で営業職に就いた。その後、2015年に地元にUターンして就農するが、実家が農家だったわけではない。頼りは自身が営業で培った病害虫や雑草の知識と2冊の、そして地域の人たちのアドバイスだけという手探りの始動だった。試行錯誤しながら栽培期間中農薬不使用で年間50種類以上の野菜を露地栽培し、現在は約2haで経営する。決してアンチ農薬ではない。大事なのはおいしくできるかどうか、それに尽きる。 文・写真/筑波君枝、写真提供/パッチファーム . 秋作ジャガイモを2月上旬に収穫 愛知県田原市のパッチファームを訪ねた2月上旬、中川貴文との倫子は“掘ったばかりの”ジャガイモの仕分け作業に追われていた。通常、この時期に収穫しているのは南の鹿児島くらいだ。中川のと

    個人向けだから選んだ農薬を使わない野菜づくり
    agrisearch
    agrisearch 2023/05/10
    パッチファーム 中川貴文氏「試行錯誤しながら栽培期間中農薬不使用で年間50種類以上の野菜を露地栽培し、現在は約2haで経営する。決してアンチ農薬ではない。大事なのはおいしくできるかどうか、それに尽きる」
  • 冬の寒さに強くて美味しくなる野菜類 キャベツ類/ハクサイ/ブロッコリー/ホウレンソウ

    【今年の市場相場を読む】 冬の寒さに強くて美味しくなる野菜類 キャベツ類/ハクサイ/ブロッコリー/ホウレンソウ 第319回 2023年05月09日 この記事をPDFで読む 縮みホウレンソウ、縮みコマツナ、寒玉キャベツ、霜降りハクサイ、花蕾が紫色になったブロッコリー……そんな冬に美味しい野菜を、春に向かっても消費者や需要側がどこまでこだわるかが分かると面白いだろう。野菜の味から季節を味わう習慣が「和」の原点であり、結果的に野菜消費拡大にもつながる。「野菜をべないとがんにかかりやすい」などと“脅迫めいた”摂取促進策はうんざりだ。 . キャベツ類/この10年ほぼ入荷不変 寒玉は全方面で、春物は消費者が支持 【概況】東京市場におけるキャベツの入荷状況を、この3月までの1年間(22年4月~23年3月)、10年前の同時期とを対比すると、数量は7%程度ながら増えている。一方単価は5%高い。この増減

    冬の寒さに強くて美味しくなる野菜類 キャベツ類/ハクサイ/ブロッコリー/ホウレンソウ
    agrisearch
    agrisearch 2023/05/10
    「加工業務用需要は、近年になるほど増え、原材料の確保のために輸入は欠かせないが、直近1年では1万t程度しかなかったのはなぜだろう。国産調達分だけで原材料を賄えた事業者が多かったからだ」
  • おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する

    東京大学教授の鈴木宣弘氏がメディアを賑わしている。『文藝春秋』2023年4月号でも「日が危ない!」という緊急特集で、意図的と思える嘘と同氏の無知に基づいて不安を煽る。ウクライナ紛争、その他の要因による飼料や肥料の高騰に伴い、酪農を含む農業経営が打撃を受けている。それを話題として取り上げるメディアにとって鈴木氏の“放言”は、衆目を集める都合の良い“ネタ”なのだろう。 しかし、少しでも農業や世界の農業事情に通じた者であれば、同氏の発言がとんでもないデタラメや同氏の無知をさらけ出したに過ぎないものであることがわかるはずだ。 特集は、『文藝春秋』2023年4月号に「日が危ない!」として掲載された内容を検証したものになる。読者たる農業経営者だけではなく、彼を便利に使い、売れっ子に祭り上げてしまっているメディア関係者にもぜひとも読んでいただきたい。鈴木宣弘氏がこれで大学教授が務まるという

    おいおい鈴木君 鈴木宣弘東大教授の放言を検証する
    agrisearch
    agrisearch 2023/05/10
    『農業経営者』2023年5月号「本特集は、『文藝春秋』2023年4月号に「日本の食が危ない!」として掲載された内容を検証したものになる」
  • 発達障害児の親を6年やってみて

    子供が二人いるが上の子が発達障害だ(検査済、療育通うが手帳持ちではない) 家の場合は3歳の時に保育園から町の療育センター行けと言われ何回か通った後に医師による診察を経て発達障害と診断された。その後大きい病院に半年周期で経過観察しつつ普通に保育園に通っているが来年は小学校で正直どうなるかは未定。 モンテッソーリ教育とかしている園だったらすんなり受け入れられるだろうが大半の幼保園は難色を示してくる。特に人員が少なかったりする園は遠回しじゃない言い方で転園を進めてきたりする。儲けが変わらないので言うこと聞く手のかからない子を多く受け持ちたいのだと思う。下の子も発達障害では無いが身体の成長が少し遅いため上の子とは別の園に半ば強制的に変更させられた。 他の園での対応とか見ていると上の子が今も通っている保育園が異常だとなんとなく思うようになったが、上の子の診断を受けた時は正直絶望した。幸いがアンミカ

    発達障害児の親を6年やってみて
  • カタクチイワシ、悪くないですよ。口を開けるのも、むしろそれが基本姿勢..

    カタクチイワシ、悪くないですよ。口を開けるのも、むしろそれが基姿勢なので疲れません。閉じる一瞬、顎がカクンとなる感覚に「この次、口が開かなくなったらどうしよう」と怖くなる時もありますが、大抵の場合、泳げば口は勝手に開きます。だから大丈夫です。マイワシも同じなので、ご心配なさらず。 こいのぼりっているじゃないですか。風が吹く日に泳ぎ続ける彼らを見ていると、私もこんな感じで泳げているかなって我が身を振りかえるいい機会になります。仲間と並んで大きく口を開けて、風が体の中を通り抜けて。彼らも心では風になりたいって思っているんですかね。いえ、海の中に風は吹かないけど、水のゆらぎが体を通り抜けていく感じが続くと、むしろ体をおいて抜け出して、水のゆらぎになりたいって願うときがあるんです。 口を開けて泳ぎ続けると、プランクトンが入ってきては体から出ていきます。何も考えずともそれは昼夜にわたり繰り返され

    カタクチイワシ、悪くないですよ。口を開けるのも、むしろそれが基本姿勢..
    agrisearch
    agrisearch 2023/05/10
    おもしろい。
  • アルカリ洗剤をアルミ缶に入れて爆発の解説

    西新井駅切符売り場でアルミ缶が爆発して女性が怪我をしたという事故。やらかした中国人が逮捕されたが、実はこの事故は度々起こっている。 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230509/1000092245.html 有名なのは数年前に地下鉄日橋駅で乗客の荷物が破裂してガスが発生、機動隊や消防が出動して駅ごと閉鎖、電車は不通になった事件があった。 今次の事故でも爆発なので警察は念の為にG事案(広域ゲリラ事件)として捜査を行うが、コーヒー缶爆発と来たら業務用洗剤ちょろまかしによる爆発に決まっている。 やってる事は馬鹿であり、よくわかってない馬鹿が扱えないような仕組みになってるのだが、ルーズな会社が多くてこの手の事件が起きてしまう。しかも時限爆弾みたいに当初は大丈夫なのに時間が経ってから事故になるという仕組みがあるのだ。 だからその辺をちょっと解説するよ

    アルカリ洗剤をアルミ缶に入れて爆発の解説
    agrisearch
    agrisearch 2023/05/10
    「このライナーがある為に強アルカリ洗剤をコーヒー缶に入れてもその時は何も起こらないのだ」