nekojita @nek0jita 過日『もやしもん』や『ゴールデンカムイ』のごときロー・ファンタジーについて、「どこまでがフィクションか判別するのは(専門知識がないと)難しい」という感想を見て、そのようなフィクションとの向き合い方をする人が実在したのかと、かなりの衝撃を受けた。 2024-02-11 22:10:54
![『もやしもん』や『はたらく細胞』のような漫画は、学習の入り口に最適と思いきや難しい問題を孕んでいる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da949dfdb8ebb4ba08a94b368dc2ee5c0eb39abe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5e7adbc4aa16a441f75e583bcc64cbdd-1200x630.png)
Hiraku Morita / 森田啓 @hiraku_mrt Cryptography Researcher | Postdoc at @csaudk and @DIKU_Institut MPC PPML 暗号研究者 🇩🇰 オーフス大の暗号Grpとコペンハーゲン大の機械学習Grpで働く熊本人 / 秘密計算×機械学習の研究 / 日曜フルート吹き sites.google.com/view/hirakumor… Hiraku Morita / 森田啓 @hiraku_mrt 野菜コーナーで「デンマークには変わったニンニクの芽が売ってるな」と買って昨日の昼飯に食べたこれ、水仙だった 知ってますか、これ有毒(致死量10gらしい)で吐気と下痢がやばかった 黄水仙を見た詩人のワーズワースが「銀河に輝く星々のようだ…」と言ったそうですが、僕も別の意味で星見ました pic.twitter.com/
ヤマト本社の方針転換による、現場で働く人間の悲鳴を、集英社オンラインはこれまで5回にわたって届けてきたが、今回の取材では「CD」(クールドライバー)に関する杜撰すぎるシステムが明らかになった。 「CD」とは、従来、「集荷」「配達」「営業」を兼ねていたセールスドライバーが分業制となって登場したクール宅急便(低温度帯での管理が必要な荷物)専門のドライバーのことだ。 それにしても、ヤマト本社はなぜドライバーの役割を分業制にしたのか。都内のセンター(営業所)でセンター長を務める男性はこう語る。 「近年、クロネコDM便などの小型荷物の配送は、サービス単価も低く利益が出しづらい不採算部署になっていました。それが今回の“クロネコメイト・パート切り”というコストカットにつながったわけですが、本社はドライバーに関しても利益の効率化に躍起になってます。その結果が都内の一部の主管(エリア)で去年の8月ごろから始
2024年2月5日、フィンランドの老舗ガラスメーカーイッタラが新しく生まれ変わることを発表したのですが、これがフィンランド中で大きな議論を巻き起こしています。 わたしも思うところがたくさんあったので、いったい今何が起きているのか整理して、なるべく中立的な目線からブログを書いてみようと思いました。 まず何が新しくなったのかは、大きく分けて3つと言えると思います。 ロゴ カラー コンセプト 加えて、SNSの過去の投稿は全て消し去られてしまいました。 ひとつひとつ、詳しくみていきましょう。 1. ロゴ Iittala Facebookより引用 Finnish Design Shopより引用 最もわかりやすいのが、そのロゴ。 1956年にティモ・サルパネヴァがデザインしたこのあまりに有名なロゴ(左)は、吹きガラス職人が使う吹き竿と、竿の先の熟せられたガラスの玉をイメージしたものです。 およそ70年
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