食品の多くには添加物が使用されているが、このほどアメリカでソフトキャンディーの食べ過ぎが原因で男性が亡くなった。ソフトキャンディーには食品添加物の甘味料として使用される“甘草(カンゾウ)”が含まれているのだが、これが死因につながったものと見られている。『WPRI.com』『Health.com』などが伝えた。 米マサチューセッツ州の男性(54)が昨年、ファストフード店で突然倒れて翌日に亡くなった。マサチューセッツ総合病院の心臓専門医であるニール・エム・ブタラ医師(Neel M. Butala)率いる医療関係者らが、このほど亡くなった男性の症例を医学雑誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(The New England Journal of Medicine)』に報告したところ、多くの関心が集まった。 症例報告によると、亡くなった男性は訪れていたファストフード店で突然息苦しそ
ローラが食品工場で着用する白衣に身を包んだ姿をInstagramで公開した。彼女もおそらく初めて見せるファッションで、さらに和室の床の間をバックにしたシュールな構図を撮っている。それでもローラの表情が美しく、芸術的にさえ見えるのが素晴らしい。 ローラが京都でテレビ番組のロケを行った時の写真を数枚、5月11日に『ローラ rolaofficial Instagram』で投稿している。その中に「#ootd in Kyoto! #makingTOFU」と解説したモノクロの1枚があった。豆腐作りの撮影があり、その時の食品衛生服姿を「OOTD」(Outfit Of The Day)として紹介したものだ。 作業用の白衣と床の間の生け花や掛け軸のギャップが滑稽でもあり、見ようによっては芸術的だ。フォロワーも「ローラなんでも絵になってる」、「新しい!」、「シュール!わら」と彼女のポーズと表情を楽しんでいる。
水の中で暮らす透明な生き物といえば、クリオネ、クラゲ、そして一部の熱帯魚くらいしか思い浮かばないという方も多いのではないだろうか。何とも珍しい透明な魚がこのほどニュージーランドの沖合で発見された。 ニュージーランド北端の半島のひとつ、カリカリ半島から北東に70kmという沖合でこのほど、ガラスほど透明な魚が釣れたとして大きな話題になっている。こちらの画像はYouTubeのスクリーンショット。世界中のメディアがこの珍しくも美しい魚のニュースを伝えている。 この魚を釣ったのは漁師のスチュワート・フレイザーさん。海面付近で泳ぐその姿に「今まで見たこともない、なんと不気味な生き物だろう」と恐ろしさすら感じたそうだ。クラゲのように見えて、身は引き締まって固いとのこと。「オレンジ色のちょっとした塊があるくらいで、内蔵らしいものも特に見えません」とも語っている。 写真が公開されると、英「ナショナル・マリー
映画「ノルウェイの森」に続き「GANTZ」でも主演して勢いがとまらない俳優の松山ケンイチが「西日本新聞朝刊(2010/12/19付)」のインタービューに答えた。彼はその中で「役者一本とは考えてない」と今後のことに触れた内容の発言をしているのだ。 映画「デスノート」のL役、「デトロイト・メタル・シティ」など松山ケンイチは様々なカラーの主人公を演じており、昨年の「ノルウェイの森」ではこれまで映画化は不可能と言われた内容の主演をこなして話題となったのだ。 そしてさらに「GANTZ」(2011年新春公開予定)では二宮和也とのW主演で、SF漫画の映画化というこれまでとはまた違ったストーリーに挑戦している。 彼は映画だけでなく、ドラマでも「セクシーボイスアンドロボ」や「銭ゲバ」などで個性的な主役を次々とこなしており、まさに『役者』といえる活動を見せてきたのだ。 ところがその松山ケンイチが将来的には役者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く