ブックマーク / www.pen-online.jp (4)

  • “JALの機内安全ビデオ”を海外メディアが絶賛…「素晴らしい! 」「他社より明確」… “奇跡の全員脱出”に貢献した可能性も|Pen Online

    JALの機内安全ビデオ”を海外メディアが絶賛…「素晴らしい! 」「他社より明確」… “奇跡の全員脱出”に貢献した可能性も Culture 2024.01.12 文:山川真智子 JAL航空【公式】-YouTube 1月2日に、羽田空港で海上保安庁の航空機と日航空516便が衝突する事故が起きた。JAL機では火災が発生したが、火が燃え広がる前に乗客乗員全員が脱出し、世界中から「奇跡」だと称賛の声が上がった。客室乗務員の適切な行動や日人の文化、事故機の素材などが全員脱出成功の理由だとされているが、非常に優れた機内安全ビデオも無視できないという意見が出ている。 ---fadeinPager--- 長年の訓練の賜物! JALの安全文化に賛辞 CNNは、脱出成功は、近代的な安全基準とJALの厳格な安全文化の組み合わせによるものだという、航空専門家の見方を紹介。1985年の日航機墜落事故が会社

    “JALの機内安全ビデオ”を海外メディアが絶賛…「素晴らしい! 」「他社より明確」… “奇跡の全員脱出”に貢献した可能性も|Pen Online
    agrisearch
    agrisearch 2024/01/13
    「欧米の航空会社の多くは、コメディタッチの安全ビデオを使うことが多く、派手な映像の中で安全に関するメッセージが失われてしまうこともあるという」
  • 驚きの2,100円! 極旨スパークリングを発見。|Pen Online

    グラスに注ぐと、レモンイエローに輝く液体の中を小さな気泡が次から次へと立ち上ります。口に含んでみると、熟れた黄桃のような黄色い果物の香りが広がっていきます。ゴクリと飲み込むとピュアな果実味が感じられ、思わず「おいしい」のひと言が口をついてしまいます。 これが山梨でワインをつくり続ける小山田幸紀さんによる、ドメーヌ・オヤマダのスパークリングワイン「祝」です。おいしさはもちろん、2,100円(税抜)という価格には、驚きを禁じ得ません。小山田さんに初めて出会ったのは2004年の夏。山梨のルミエール・ワイナリーに入社して6年目を迎えた頃でした。あれから15年。いつも畑仕事で真っ黒に日焼けしているのはいまも同じですが、彼を取り巻く環境は大きく変わりました。勤めていたワイナリーを辞して、志を同じくする仲間たちと日の農業の将来を見据え、農地を継承・活用し、農業従事者の雇用・育成を目指す団体、ペイザナ農

    驚きの2,100円! 極旨スパークリングを発見。|Pen Online
    agrisearch
    agrisearch 2019/07/10
    「ドメーヌ・オヤマダのスパークリングワイン「祝」」
  • 夏の夕暮れの一杯に!涼し気で旨味あるピノロゼ|Pen Online

    ラベルに描かれた文様はどこか神秘的。見慣れた日ワインのラベルとは、やや異なる印象です。その名は「イレンカ ピノ・ノワール ロゼ」。北海道の岩見沢で生まれたワインです。 「イレンカはアイヌ語で理想や希望という意味があります。ラベルに描かれている渦巻きは、モレウと呼ばれるアイヌ文様ですが、循環を表現しています。ワインづくりに関わるにあたり、自然やさまざまな人と共生していく中で、色々なものが循環して、自分もワインも育っていきたいという願いを込めました」。少し恥ずかしそうに語ってくれたのは、このワインをつくった永井邦代さん。彼の地で、1ヘクタールのブドウ園のブドウをひとりで育て、このワインをつくった女性です。 彼女の前職は、化粧品会社・日ロレアルの社員。職種は秘書でした。ワインを飲む機会こそ多かったものの、化粧品会社だけあって日光に当たることを極力避けるという、ブドウの栽培とは縁遠い生活でした

    夏の夕暮れの一杯に!涼し気で旨味あるピノロゼ|Pen Online
    agrisearch
    agrisearch 2019/07/10
    「イレンカ ピノ・ノワール ロゼ」北海道岩見沢市
  • ワイン好きなら知っておきたい、希少品種。|Pen Online

    ノートンという品種をご存じでしょうか? ピンと来たあなたはかなりのワイン通。というのもこの品種は、世界各地にあるようなヨーロッパ系の品種ではないからです。日でも、この「こころみノートン」をつくった栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリー以外に、ノートンを育てているところはほとんど見られません。 グラスに注いでみると、黒紫色が美しい、深みのある色合いです。カシスのような香りに加えて、次第にジャスミンの花のような香りが立ち上ってきます。そしてわずかに酸を思わせるようなニュアンスも。しかしなんといっても驚くのは、その口当たりのなめらかさ。いままで私が飲んできたノートンのワインとは、一線を画するおいしさです。 醸造を手がけたのは、ココ・ファーム・ワイナリーの桒原(くわばら)一斗さん。桒原さんは、敬愛するフランス・ロワールのナチュラルワインのつくり手、クロード・クルトワのように、醸造家である前に農

    ワイン好きなら知っておきたい、希少品種。|Pen Online
    agrisearch
    agrisearch 2019/07/10
    「こころみノートン」「栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリー」
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