ブックマーク / www.pref.saitama.lg.jp (6)

  • サクラの外来害虫クビアカ被害を早期にキャッチ!「クビアカツヤカミキリ発見大調査2020」スタート ークビアカウォッチャーズを大募集ー

    環境科学国際センターでは、平成30年6月から、「クビアカツヤカミキリ発見大調査」を実施し、県民の皆様とともに、サクラの外来害虫“クビアカツヤカミキリ”の県内における被害状況を調査してきました。その結果、昨年度は、県内12市町の206か所から被害報告がありました。 これまで、県では、クビアカツヤカミキリの被害防止に関する手引を作成し、研修会等を通して普及啓発を図るとともに、被害が発生した市町と情報共有及び防除体制の強化を図ってきました。 今後、さらなる効果的な防除対策を推進し、被害の拡大を抑制するためには、県民の皆様から寄せられる情報により、被害を早期に把握することが必要不可欠です。 そこで、今年も「クビアカウォッチャーズ」を募集し、県民参加による「クビアカツヤカミキリ発見大調査2020」を実施します。 埼玉のサクラを守るため、是非皆様の御協力をお願いします。 クビアカツヤカミキリ発見大調査

    サクラの外来害虫クビアカ被害を早期にキャッチ!「クビアカツヤカミキリ発見大調査2020」スタート ークビアカウォッチャーズを大募集ー
  • 短期暴露評価により変更される農薬の使用方法の周知等について - 埼玉県

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    agrisearch 2015/01/26
    農薬使用基準のいわゆる「ラベル主義」は事実上終了。アセフェート、フェナリモル、NAC、フルバリネート、カルボスルファン、ベンフラカルブ、ジメトエートの登録変更。
  • 重イオンビーム照射を利用した吟醸酒用の新しい酵母の開発 ―香り高い華やかな清酒を製造― - 埼玉県ホームページ

    部局名: 産業労働部 課所名: 産業技術総合センター 担当名: 総務・企画室 担当者名: 原田 内線電話番号: 直通電話番号: 048-265-1368 Email: kharada@saitec.pref.saitama.jp 埼玉県産業技術総合センター(以下「SAITEC」)と独立行政法人理化学研究所(以下「理研」)は、埼玉県酒造組合(以下「組合」)との共同研究により吟醸酒用の新しい酵母を開発しました。 ●重イオンビーム変異誘発技術(※1)を用いて新たな清酒酵母を開発した。●理研仁科加速器研究開発センターが開発した「重イオンビーム変異誘発技術」は、他 の変異方法と比べてより安定(性質が定着しやすい)した変異株が期待出来る。●新酵母により、華やかな香りで酸度の小さい軽快な味の清酒ができた。●初の理研ブランド清酒「仁科誉(にしなほまれ)」を、県内3酒造会社より販売予定。●新酵

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    agrisearch 2011/10/27
    理研仁科加速器研究センターが開発した「重イオンビーム変異誘発技術」
  • 第25回アンケート「有機農業」「食品表示」 - 埼玉県ホームページ

    ア.設問中の( )内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。 イ.回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計は、100%にならないことがあります。 ウ.グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。 エ.複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。 2 調査目的と主な結果調査の目的【有機農業】 近年、農薬や化学肥料を使わず環境にやさしい「有機農業」への関心が高まり、国は平成18年12月に「有機農業の推進に関する法律(通称:有機農業推進法)」を施行しました。 これを受け、県においても、環境にやさしい農業の推進等を目的として、平成9年度から県民運動として展開している「彩の国有機100倍運動」の中に有機農業を位置付け、推進を図っていくこととしています。  そこで、県

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    agrisearch 2011/09/30
    2010/12/27 とにかく知るべきは、有機農業が「安全な農産物を生産する農業」とイコールではないこと。
  • 講演概要「食品添加物の大きな誤解を解く」 - 埼玉県ホームページ

    講師:長村洋一先生(鈴鹿医療科学大学教授)   の安全・安心シンポジウム基調講演(平成23年1月31日、さいたま新都心合同庁舎1号館2階講堂) 講演要旨 日品添加物は通常の使用において問題無いと考えています。  しかし、品添加物については、安全性とは無関係であったり、感覚的であったり、怖そうであったりする部分で語られることが多く、非科学的な危険情報に国民が踊らされているという現状があると思います。  安全の問題を感覚で論ずるとおかしなことになってしまいます。 毒性を論ずる時、最も大切なのが「量の概念」です。  ADI(Acceptable Daily Intake:一日摂取許容量)というものがあり、品添加物の安全性を考える上での指標になっています。ADIは、膨大な実験結果を基に、一生の間毎日摂取しても全く問題が発生しない量が根拠になっています。 ADIは致死量の100分の1と

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    agrisearch 2011/03/09
    講師:長村洋一先生
  • 食の安心県民の集い参加者募集 - 埼玉県ホームページ

    埼玉県の安心県民の集いを開催します  の安全・安心の確保のためには、農業生産者、品関連事業者、消費者、行政機関などの関係者が、情報や認識を共有し、共に理解し合い、協力することが大切です。  埼玉県では、の安全・安心確保を推進するため、に関する正しい知識の普及と理解を深める「埼玉県の安心県民の集い」を開催します。  「埼玉県の安心県民の集い」では、基調講演に報道のプロである毎日新聞社編集委員 小島正美氏を講師に迎え、に関する情報の見極め方をやさしく解説していただきます。 また、県民の方から募集した「をめぐる作文」や、の安心の向上に貢献した「埼玉県の安心大賞」の表彰式を行うとともに作品や取組の発表も行います。   この機会に是非ご参加いただき、の安全・安心を考えてみませんか?   なお、ご参加いただいた方全員に、当日、苗木(ゴールドクレスト)をプレゼントします。

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    agrisearch 2010/11/22
    2010/11/30開催、小島正美氏の基調講演「食のニュースは感情で動く」
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