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ブックマーク / diamond.jp (30)

  • 【制限時間15秒】「17×115=」を暗算できる?

    東京大学経済学部卒。プロ算数講師。志進ゼミナール塾長。 プロ家庭教師、SAPIXグループの個別指導塾の塾講師など20年以上の豊富な指導経験があり、常にキャンセル待ちの出る人気講師として活躍している。 現在は、学習塾「志進ゼミナール」を運営し、小学生から高校生に指導を行っている。毎年難関校に合格者を輩出している。 算数が苦手な生徒の偏差値を45から65に上げて第一志望校に合格させるなど、着実に学力を伸ばす指導に定評がある。暗算法の開発や研究にも力を入れている。 ずっと算数や数学を得意にしていたわけではなく、中学3年生の試験では、学年で下から3番目の成績だった。数学の難しい問題集を解いても成績が上がらなかったので、教科書を使って基礎固めに力を入れたところ、成績が伸び始める。その後、急激に成績が伸び、塾にほとんど通わず、東大と早稲田大の現役合格を達成する。この経験から、「基に立ち返って、深く学

    【制限時間15秒】「17×115=」を暗算できる?
  • 面接、テスト、スコアリングを代行──ユニコーン入りの米Karatが見つけた、エンジニア採用の意外なニーズ

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 グローバルで拡大し続けるベンチャーマーケットにおいて、今やユニコーン企業(未上場で時価総額が10億ドル(約1100億円)以上の企業のこと)は珍しくない。フィンテック、フードデリバリー、コマース──さまざまな領域でベンチャー企業が急成長を遂げ、今や世界中には900社以上のユニコーン企業が存在するとも言われている。 その一方でHRテック、特に“人材採用

    面接、テスト、スコアリングを代行──ユニコーン入りの米Karatが見つけた、エンジニア採用の意外なニーズ
  • 栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えた深いワケ

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えた深いワケ
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    agw 2021/11/02
  • 大江千里氏が「ラーメン1杯2200円」の米国から語る、安い日本の深刻問題

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 今や先進国でも賃金の低い国になってしまった日。ポップミュージシャンからジャズマンに大胆転身し、米国で活躍する大江千里氏は、「日は賃金や物価が安くなるにつれ、保守的で閉鎖的な社会になっているんじゃないかな」と指摘する。『週刊ダイヤモンド』8月28日号の第1特集『安すぎ日 沈む給料、買われる企業』に掲載した大江千里氏のインタビューの、ロングバージョンをお届けする。(聞き手、構成/ダイヤモンド編集部副編集長 杉りうこ) 日の驚異的な「安さ」は 働く人の我慢と犠牲が支えている 1960年生まれ。1983年にシンガーソングライターとしてデビュー。「十人十色」「格好悪いふられ方」「Rain」などのシングルがヒット。2008年にジャズピアニストを目指し

    大江千里氏が「ラーメン1杯2200円」の米国から語る、安い日本の深刻問題
  • 「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ
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    agw 2020/05/30
  • 「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘

    かたたえ・やすお/03年入社。広告営業を経て06年週刊ダイヤモンド記者。小売り、外、家電、電機、生保、損保業界などを担当した後、11年にダイヤモンド・オンライン編集部へ。日中関係、東電問題などを取材。15年より週刊ダイヤモンドに異動し、電力・ガス・石油業界を担当。18年8月から「ダイヤモンド・オンライン」有料版(現ダイヤモンド・プレミアム)の立ち上げ準備に従事。20年9月から生保、損保業界担当。落語と甘いものが好き。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス感染症の急拡大を受けて4月8日、ついに日政府は東京など7都府県に対する緊急事態宣言発令に踏み切った。遅過ぎるという声が漏れる中で、日の社会と医療は持ちこたえることができるのか。元の生活を取り戻

    「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘
  • 「あ、コイツ英語できないな」と思われてしまう英語表現その1

    ちゃんと伝わる英語が身につく 101動詞 エッセンシャル版 英語圏のビジネスパーソンは、最初の3分間に相手がどのような語彙を使ったかで、教養レベルを判断します。「この人は教養レベルが高いな」「一緒に仕事したいな」と思われるようになるためには、受験で学んだ単語を覚えなおすのが近道。特に動詞の使い方を学びなおせば、付随する名詞や副詞も覚えることができて飛躍的に語彙を伸ばすことができます。6回にわたって、特定の動詞の使い方を詳しく説明します。 バックナンバー一覧 英語圏のビジネスパーソンは、最初の3分間で相手の教養レベルを見極めると言います。阿部一英語総合研究所所長の阿部氏いわく「『この人と一緒に仕事をしたい』と思わせる英語表現を身につけたいなら、教養レベルの高い動詞を使いこなせるのが近道」。 実は今まで苦労して覚えてきた「受験英語」を覚えなおせば、「教養レベルの高い動詞」が身につくのです。これ

    「あ、コイツ英語できないな」と思われてしまう英語表現その1
  • 内定辞退率問題だけではない!「リクナビショック」で人材業界全体が震え上がる理由

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 どこまでが「シロ」なのか? 不安が募る人材業界 こうした「リクナビショック」に肝を冷やしたのが、人材ビジネス関係者たちだ。 リクルートキャリアの行った行為を冷ややかに見つつも、「全社のプライバシーポリシーや利用規約を総点検した」(新卒採用サイト運営会社)と各社が対応に追われている。 個人情報に関して、人材業界は大規模な個人情報流出や、利用規約・プライバシーポリシーに関する炎上などの紆余曲折を経て、現在はデータ使用に対してかなり慎重ではある。 他業態では、2013年のSuicaの乗降履歴分析などがあるが、HRテックでも事例はある。例えば、16年にHRテック企業のウォンテッドリーが、名刺管理アプリ「Wante

    内定辞退率問題だけではない!「リクナビショック」で人材業界全体が震え上がる理由
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    agw 2019/09/19
  • ファーウェイの息の根を止めかねない、米制裁「異次元の厳しさ」

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 米中の技術覇権争いは別次元に突入した。米政府が、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への輸出などを禁止したのだ。民間の取引から同社を排除する“鉄拳制裁”の巻き添えをう日企業も出てきそうだ。(ダイヤモンド編集部 千木啓文、新井美江子、土匡孝) 従来とは異次元の厳しさ 米国は、ファーウェイ攻撃の手を緩めるつもりはないらしい。5月15日、ファーウェイなど中国企業を想定した制裁を新たに発表したのだ。 かねて米国はファーウェイが「通信機器を悪用してスパイ行為をしている」と主張してきたものの、ファーウェイを米国の政府調達から締め出すレベルにとどまり、制裁の対象は限定的ではあった。 そのためか、米国は同盟

    ファーウェイの息の根を止めかねない、米制裁「異次元の厳しさ」
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    agw 2019/05/23
  • 「エレベーター渋滞」を改善したリクルートの超アナログな方法

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    agw 2019/03/27
  • 日本人「量子」研究者が挑む“組み合わせ最適化”という難問 | ものつくるひと | ダイヤモンド・オンライン

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 田中宗が夢を懸けるのは、量子アニーリングの活用研究である。米グーグルNASA(米航空宇宙局)などが実現に力を注ぐ革新的な領域だ。田中はこの分野で企業から引っ張りだこの若手研究者である。 量子アニーリングとは、量子の性質を利用し、組み合わせ最適化問題を高速、高精度で解こうという計算技術だ。 いわゆる量子コンピューターとは違って、最適化問題に特化する。膨大な選択肢の中からベストなものを探し出すのに、大きな力を発揮すると期待されている。 組み合わせ最適化問題として知られているものに、「巡回セールスマン問題」がある。 セールスマンが全ての訪問先に

    日本人「量子」研究者が挑む“組み合わせ最適化”という難問 | ものつくるひと | ダイヤモンド・オンライン
  • 川上量生カドカワ社長「数学を諦めることは人生を諦めることと同じ」

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 未来を先取りしたい企業たちが今、数学の世界にどっと押し寄せている。ポケットマネーで数学のイベントを開き、社内で数学の勉強会を開催。さらに家庭教師を雇って学ぶほど数学にのめり込んでいるカドカワの川上量生社長に『週刊ダイヤモンド』6月30日号の第1特集「必修 使える!数学」に合わせて、なぜ数学を学ぶのか、直撃して聞いた。(『週刊ダイヤモンド』編集部 大矢博之、ライター・奥田由意) ──数学の勉強を今も続けている理由は何でしょうか。 単純に面白いから、というとそれまでですが、「この世とは何か」という、世界の秘密を知りたいという欲求からです。 例えば、「時間・空間とは何か」という問いに、僕は

    川上量生カドカワ社長「数学を諦めることは人生を諦めることと同じ」
  • 囲碁の方が世界でメジャーなのに、将棋より人気がない理由

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 昨年の将棋界は「藤井聡太四段(現五段)がデビュー1年目で29連勝」「羽生善治が永世七冠達成」など大いに盛り上がったが、将棋と双璧をなすボードゲームの「囲碁」はイマイチだった印象だ。囲碁界にも、先日の国際大会・LG杯でも準優勝の活躍を見せた井山裕太七冠というスター棋士がいるが、なぜ将棋と囲碁はこれほど人気に差が生まれてしまったのか。囲碁の普及に取り組むIGOホールディン

    囲碁の方が世界でメジャーなのに、将棋より人気がない理由
  • 農家の孫が考案、「オーガニックは儲からない」を変える農産物直販サイト

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 毎日の生活に欠かせない野菜や果物。なるべく安全な農作物をべたいという消費者のニーズが高まっている。小さな子どもがいれば、無農薬の品を購入する家庭も多いだろう。そんな要望をくんで、このところ、安心安全な農作物を直送するサービスが増えている。 8月に始まった「べチョク」は、オーガニックの農作物に特化した販売サイト。旬の野菜や果物、白米・玄米といった穀類などが出品されている。現在、全国約100軒の農家が登録しているが、野菜に関しては無農薬栽培品のみ、果物、穀類は特別栽培以上のものに限定されている。 少し説

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    agw 2017/10/26
  • AI囲碁はどこがどう強いのか、大橋六段がその「思考法」を解説

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 人類最強棋士相手に3連勝を飾った米グーグルの囲碁AI「アルファ碁」。10年先と言われていた人類に対するAIの完全勝利は、囲碁界に激震をもたらした。人類が積み上げてきた囲碁の定石は過去のものとなり、アルファ碁の戦い方は囲碁の常識を覆そうとしている。AIの勝利は囲碁界に何をもたらしたのか。人類とAIはどう向き合っていくべきなのか。アルファ碁に揺れる囲碁界の現状を、大橋拓文六段が描く。 将棋界で藤井聡太四段がデビュー以来の29連勝という新記録を達成した。将棋界の枠を越え、社会現象と言えるフィーバーぶりである。囲碁・将棋界を合わせてみても、1996年の羽生善治七冠誕生以来のビッグウェーブと言

    AI囲碁はどこがどう強いのか、大橋六段がその「思考法」を解説
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    agw 2017/07/10
  • 132895?page=2

    読者のみなさんはグーグルにどのようなイメージをお持ちだろうか。最先端の企業であり、社内には素敵なカフェテリアがあって社員はラフな服装で楽しそうに仕事をしている。そんなイメージを持っている人が多いかもしれない。実は、充実した制度や設備は福利厚生のためだけではなく、社員の脳の活性化やリラクゼーションを促し、仕事の加速度を上げ、素晴らしいパフォーマンスを生み出してもらうための工夫でもある。 著者のピョートル・フェリークス・グジバチ氏は、グーグルでアジアパシフィック地域の人材開発、グローバルな人材教育戦略に携わった人物である。書『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』には、メールではなくチャットを使う、プレゼン形式での会議はやらないなど、著者がグーグルで働く中で培った「神速仕事術」がふんだんに盛り込まれている。グーグルのミッションは、世界より速く動いて成果を上げるということである

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    agw 2017/06/28
  • なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

    なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン
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    agw 2016/08/11
    意味が分からなかったのは自分のせいかと考えたが、はてブのコメントを読んでホッとした。
  • 真のデータ・サイエンティスト養成めざす滋賀大学データサイエンス学部の教育内容とは?

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 これならわかるよ!経済思想史 3つの主要思想「新古典派経済学」「ケインズ経済学」「マルクス経済学」が一気につかめる! 経済思想史というのは、経済現象や経済行為の背景にある考え方の変遷です。 経済学の理論も、経済思想史を知ることで胸にストンと落ちるし、 世界の政治や経済が動くメカニズムへの理解もグッと深まるのです。 バックナンバー一覧 統計学といえば日では長らく、経済学部や工学部の一部(学科ですらない!)という位置づけにありました。しかし遂に日で初めて、独立した“統計学部”が登場します。その名も「データサイエンス学部」。前回の滋賀大学長の佐和隆光先生

  • ラグビー日本代表はなぜ“強豪”になったのか W杯勝利へのマネジメント術――ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズ氏に聞く 【「週刊ダイヤモンド」2015 総予測:拡大イン

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 日のラグビーが躍進している。2014年11月までテストマッチ(国際試合)で11連勝を記録し、世界ランキングは一時9位と過去に例を見ない快進撃を遂げた。 その急成長を引っ張ったのが、2012年から代表のヘッドコーチ(HC)に就いたエディー・ジョーンズ氏だ。日独自の戦い方「JAPAN WAY」を掲げるジョーンズHCは、どのようにして日を“強豪”に引き上げたのか。2015年にイングランドで開かれるラグビーW杯を前に、そのマネジメント術と、W杯での必勝策を聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 森川 潤 インタビューは、週刊ダイヤモンド12/27・1/3合併号特集「2015 総予測」

    ラグビー日本代表はなぜ“強豪”になったのか W杯勝利へのマネジメント術――ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズ氏に聞く 【「週刊ダイヤモンド」2015 総予測:拡大イン
  • 伝説の元アップル・ジャパン社長が初めて明かす、アップル復活の舞台裏と、「これからの世界」での働き方

    1959年生まれ。神戸大学卒業後、日IBMに入社。日オラクル、ケイデンスを経て、EMCジャパン副社長。2002年、日オラクルへ復帰。専務として営業・マーケティング・開発にわたる総勢1600人の責任者となり、BtoBの世界の巨人、ラリー・エリソンと仕事をする。2004年にスティーブ・ジョブズと出会い、アップル・ジャパンの代表取締役社長に就任。iPodビジネスの立ち上げからiPhoneを市場に送り出すまで関わり、アップルの復活に貢献。 現在(株)コミュニカ代表取締役、(株)ヴェロチタの取締役会長を兼任。また、(株)Plan・Do・See、(株)エスキュービズム、(株)リザーブリンク、(株)Gengo、(株)F.A.N、(株)マジックハット、グローバル・ブレイン(株)の顧問を務める。その他、私塾「山元塾」を開き、21世紀の坂龍馬を生み出すべく、多くの若者へのアドバイスと講演活動を行ってい

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    agw 2013/04/26