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AlgorithmとALgorithmとLifeに関するagwのブックマーク (116)

  • 2007-12-22

    牧野さん,ありがとうございます. http://grape.mtk.nao.ac.jp/~makino/journal/journal-2007-12.html#20 書くことで整理するっていうのは確かだと思いますね.ただ私の場合はにすることを目的にして書くよりもまず散発的な文章をいくつか書いて,考えを整理してからを書く段にうつったほうがいいと思います.あまりにもダメなので. それで,またああいえばこういうみたいですけど,記号でできるといっても「実数a,bを入力してその和を出力するプログラム」が当に「a+b」という記号を返してもなんだかなーという気はしますけど (例が悪いですが). できなかった….HDを認識してくれない.BIOSでは認識されてるんだけども.月曜日に再チャレンジ.

    2007-12-22
  • 2007-12-19

    牧野さんにちょっと質問されている気がするので,書きます.私の「アルゴリズムとプログラム」についてコメントですが. http://grape.mtk.nao.ac.jp/~makino/journal/journal-2007-12.html#18 個人的には「キャッシュ再利用のための方法や並列化のための方法」というのもアルゴリズムだと思っていて,私の書いたアルゴリズムの説明 (私自身は定義だとあんまり思ってませんが) にも外れないとは思うんです.しかし,おそらくアルゴリズムとプログラムを対比させてしまったのがよくなくて,「アルゴリズムはプログラムとして実現されなくてはならない」ような印象を文章からは受けてしまいますね.でも,アルゴリズムはプログラムとして (ソフトウェア的に) 実現されていなくてもよいですし,ハードウェア的でもよいですし,そうでなくても,例えば人間が手を動かしてソートとかし

    2007-12-19
    agw
    agw 2007/12/26
    コメントが興味深い。
  • お詫び - フィボナッチ数列と繰り返し回数の評価 - 186 @ hatenablog

    404 Blog Not Found:アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ 404 Blog Not Found:私ごときがアルゴリズムを書くことにした訳 申し訳ないことをしたのでフィボナッチ数列で一ネタ書きます. 計算量解析の基礎で良く出てくる問題なので知っている人はスルーしてください. フィボナッチ数列でユークリッドの互除法の繰り返し回数を評価するネタです. 以下, , , (i=3,4,...)とします. 一般項はdankogaiのところにある通り, です. とおきます. ユークリッドの互除法とフィボナッチ数列の関係について 自然数の最大公約数を求めるためにユークリッドの互除法があります. 皆さんご存知の通り, 以下のように計算を行います. まず, とします. ... と割り切れるようになるまで続けて, gcd(a,b)=です. さて, がgcdだったとしましょう.

    お詫び - フィボナッチ数列と繰り返し回数の評価 - 186 @ hatenablog
  • 最大公約数 - 186 @ hatenablog

    RADWIMPSの「最大公約数」より 僕は僕で君は君 その間には無限に あるはずだよ 二人だけの公約数 ないよ。 僕と君が整数で、それぞれの有限性を仮定すると、公約数は有限。 二つ元を取ったときに公約数が無限存在しうるUFDはあるのかな。一意分解しなくていいならありそうか? 蛇足だけど、公約数を多くしたいなら僕=君の方がいいよ。

    最大公約数 - 186 @ hatenablog
  • 2007-12-06 - okamoto7の日記 - 誤解の元凶は「計算量」ということば?

    ありがとうございました.これで仕事できます. …結局気になってこればっかりかんがえちゃうから仕事できないじゃないか (笑) まぁA君 (S君?) の舌鋒鋭さに少し引き気味ではあるけども. というわけで,dankogai氏の次の記事のことです.また. アルゴリズム百選 - ベキ乗はO(1)でOK? アルゴリズム百選 - 用語の定義、またはその欠如 私の言いたいことは以前「アルゴリズムとプログラム」で書いたことと変わらなくて,もしこれに同意していただけるなら,こういう書き方にはならない気もするわけです.ここについてはそれだけですが,他の方もはっきりしていない部分があると思うので,書いていきたいわけです. その前に,計算量をオーダー記法で書く必要は全くありません.オーダー記法は計算量を記述するためだけのものでもありません.オーダー記法は関数の漸近的評価をするためのものです.大学でテイラー展開とか

    2007-12-06 - okamoto7の日記 - 誤解の元凶は「計算量」ということば?
  • 2007-12-10

    指名を受けたので記事書こうかと思ったけど, okamoto7先生ので十分だと思ったので止め. (id:smoking186さん) えー. もうこの話題関連から抜け出せなくなってるのかも.若干古いところから引いてきますが. 不正確だったり自己流の表現だから悪いという人は、「わかりやすさ」というものの質を理解していない。「わかりやすさ」とは突き詰めれば「不正確さ」だ。厳密に正しい説明をするとわかりにくいから、あえて不正確に表現して分かりやすくする。 http://mechag.asks.jp/131404.html あえて極論っぽく書かれてるのかもしれませんが,「不正確でいる」ことと「端折る」ことは全然違うと思うんです.はい. それと,不正確な記述をしていることを意識しているかそうでないか,とか,不正確な部分に疑問を抱かれたときにそれを正確にできるかそうでないか,とか,そういうことが重要なの

    2007-12-10
  • アルゴリズム百選 - 用語の定義、またはその欠如 : 404 Blog Not Found

    2007年12月05日03:00 カテゴリアルゴリズム百選Math アルゴリズム百選 - 用語の定義、またはその欠如 いい機会なのでお断りしておくと、 O(1)というのはご機嫌に速いということ? by Inquisitor たとえばn桁の足し算は、2つの整数および結果が適当なレジスタに収まるうちは、1クロック(程度)でできるのでご機嫌に速いわけですが、O(1)というわけではもちろんなく、O(n)だと考えるのがふつうでしょう それが「ふつう」だという人向けのにするつもりはありません。 書はなるべく正確な知識を提供することを目指しますが、その正確さのためにページ数が倍になるのであればそれを恐れずに割愛するつもりでもあります。脚注や参考文献など、「より正確な知識のため」のポインターはその場合なるべく明示するつもりではありますが。 厳密に言えば、こういう言い方は許されないはずです。精度に限りが

    アルゴリズム百選 - 用語の定義、またはその欠如 : 404 Blog Not Found
    agw
    agw 2007/12/07
    秀逸なコメント
  • アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ - www.textfile.org

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50958771.html 弾さんの記事。 フィボナッチ数列の一般項を求める式を使ったときってO(1)って言えるのだろうか? 「O()が小さいからといって速いとは限らない」が抜けている。 読んでいるうちにアルゴリズムのが書きたくなってきたりして。 追記(1): http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50962361.html 弾さんの追加記事。 弾さんのO記法の定義がわかりません。奥村先生の『C言語による最新アルゴリズム事典』の「O記法」には以下のように書かれています。 もっと正確にいえば,定数c(> 0),Nが存在して,n≧Nならば必ず|f(n)|≦c|g(n)|が成り立つとき,“n→∞のときf(n)=O(g(n))である”という. この定義だと、フィボナッ

    アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ - www.textfile.org
  • アルゴリズムとプログラム - okamoto7’s blog

    アルゴリズムを語る上で,次は重要だと思ってます. アルゴリズムは数学的な抽象概念で,それをコンピュータ上に実現したものがプログラムである.抽象的なアルゴリズムと具体的なプログラムは分離されなくてはならない.さらに,プログラムはそれが採用するプログラミング言語に大きく依存する. アルゴリズムについて数学的に証明すべきことは「正当性」と「計算量」であり,それらは分離されなくてはならない.さらに,それらはアルゴリズムや問題が採用する計算モデルと計算量評価モデルに大きく依存する. 思考を明確にするためには,分離できるところをとことん分離していく立場を取ることが重要だと思います (いわゆる「分析」). ということを前提として,「私ごときがアルゴリズムを書くことにした訳」にdankogaiさんからコメントをいただいたので,私見を述べます. 「裸のアルゴリズム」が正しいか否かを証明するのは、数学の証明

    アルゴリズムとプログラム - okamoto7’s blog
  • あなたが一番好きなアルゴリズムを教えてください。 また、その理由やどんな点が好きなのかも教えてください。 - 人力検索はてな

    あなたが一番好きなアルゴリズムを教えてください。 また、その理由やどんな点が好きなのかも教えてください。

  • お絵かきロジック - Wikipedia

    「ピクロス」はこの項目へ転送されています。任天堂およびジュピターのパズルゲーム版については「ピクロス (ゲームソフト)」をご覧ください。 完成までの流れ(GIFアニメ) お絵かきロジック(おえかきロジック)は、縦と横の数字をヒントに塗り潰すマス目を割り出し、そのとおりに塗り潰していくと、最終的に絵(または文字)が浮かび上がるタイプのペンシルパズル。ののぐらむ(ノノグラム)、イラストロジック(イラロジ)、ピクロスとも呼ばれている。 お絵かきロジックは、1988年に西尾徹也といしだのんの二者が独自に発案した。同時期に別々に発表したため一時期論争を起こしたが、実際は殆ど同じ時期に別々に創案したということが分かり、論争もおさまった。 西尾は、マトリクス(表組み)を使用したロジックパズルのマトリクスを利用して絵を描くことを考えた。一般的なロジックパズルにおいてはマトリクスには条件にあてはまるかで○か

    お絵かきロジック - Wikipedia
  • Nonogram - Wikipedia

  • 重み付けシャッフル、再び - snippets from shinichitomita’s journal

    昔のエントリ。一年前。 置換によるシャッフルと違って、weight値のところを適当に変化させれば、要素ごとに重みづけてのシャッフルもできると思う。たとえばよく聞く曲は優先的に前の方に持ってくるとか、その逆とか。iTunesのシャッフルがそうなってるかどうかは知らないけれども。 JavaScriptの配列をsort関数でシャッフルする - snippets from shinichitomita’s journal 今頃、そういうことをやろうとして、適当じゃなくちゃんと実装しようとして、はまってきた。まあ適当にやればそれでもありなだけに、逆に気にかかるという罠。 つまり、重み付けシャッフル、というのがあったとして、さて一体どういうのが正しい問題設定なのかが、よくわからない。ある要素がWの重みを持っていたとして、どのような振る舞いのシャッフルを期待するのが妥当なのか。 まずは整数倍の場合で考え

    重み付けシャッフル、再び - snippets from shinichitomita’s journal
  • エレベータとHDDヘッダの動きに共通するもの - @IT

    個人的に気になったのは、2位の「辞書不要の形態素解析エンジン『マリモ』とは」だ。事前に人が作成した辞書を使うのではなく、動的にネット上から集めたテキストを解析して辞書を生成するという新しいアプローチの形態素解析エンジンだ。新語や未知語に強いという特徴があるという。 ヒューリスティクスと統計的アプローチ 自然言語を計算機で処理するには、統計的アプローチだけでは難しいというのが常識的な見方だろう。ある程度、機械的に処理をして、そこからは特定の語彙をキーに、たくさんの例外ルールを適用するといったことを行わないと、精度が上がらない。 経験的に付け加えられていくルールやアルゴリズムは、「ヒューリスティクス」と呼ばれ、自然言語処理には欠かせないアプローチだと認識している。 今回取材したマリモでは、1000語ほどの予備的な語彙があるだけで、基的にすべて統計処理だけを行う。それで十分な性能や精度が出ると

  • すべらない名無し | 独身者が増えた理由

    71 名無しさん@八周年 2007/07/10(火) 19:05:42 ID:WWAUdqld0 10人の男と10人の女がいたとする。 まず、いちばんもてる男に、女が3人くらい寄っていく。 2番目にもてる男も、負けじと2人くらい持っていく。 したがって3番目の男は、6番目の女と一緒になる。 以下、4番目の男は7番目の女と、 5番は8番と、6番は9番とカップルになる。 しかし、残る7番目以降の男にもプライドだけはあるので、 最後に余った10番目の女など誰も相手にしようとしない。 さて、上位の女を独占したNo.1&2のモテ男も、最終的には 一人を選ばねばならないから、ここで3人の女があぶれる。 でも、すでにモテ男と付き合った経験のあるこの3人の女は、 いまさら下位の男と一緒になろうなどとは考えない。 こうして、互いに性質の異なる独身男と独身女が残る。   男  女 1 ○  ○ 2 ○  ×

  • 生年月日から年齢を計算する簡単な計算式 - sanonosa システム管理コラム集

    インフラエンジニアの教科書」シリーズや「クラウドエンジニアの教科書」などの著者。現在(株)ハートビーツ勤務。LINE社元創業メンバー。K-POP/韓国語/お酒/サイゼリヤワイン好き。

    生年月日から年齢を計算する簡単な計算式 - sanonosa システム管理コラム集
  • Amazon.co.jp: アルゴリズム・サイエンス:出口からの超入門: 本: 岩間 一雄

    Amazon.co.jp: アルゴリズム・サイエンス:出口からの超入門: 本: 岩間 一雄
  • Amazon.co.jp: アルゴリズム・サイエンス:入口からの超入門 (アルゴリズム・サイエンスシリーズ 1―超入門編): 哲夫,浅野: 本

    Amazon.co.jp: アルゴリズム・サイエンス:入口からの超入門 (アルゴリズム・サイエンスシリーズ 1―超入門編): 哲夫,浅野: 本
  • 書評 - アルゴリズム・サイエンス (入口|出口)からの超入門 : 404 Blog Not Found

    2007年05月30日04:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - アルゴリズム・サイエンス (入口|出口)からの超入門 正三郎さんのお薦めという事で、手に入れてみた。 出口からの超入門 入口からの超入門 共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」: ホットコーナーの舞台裏そのとき、見つけたのが、休刊したbit誌など我々コンピュータ業界ではおなじみの共立出版が新たに刊行を開始した「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」。 シリーズ「アルゴリズム・サイエンス」の嚆矢である「入口からの超入門」ならびに「出口からの超入門」は、読んで字のごとくアルゴリズムの入門である。入口と出口に分けているのがニクい。入口はまだアルゴリズムというものを意識していない人々のための、そして出口はすでにアルゴリズムの威力は知っていても、日々の業務に負われて仕様書をそのままプログラムに書き直すのに疲れ気味の人々にアピー

    書評 - アルゴリズム・サイエンス (入口|出口)からの超入門 : 404 Blog Not Found
  • 第6回 上手なアルゴリズムの見つけ方

    図1に示すHTML形式のテキスト・データ(以下,HTMLデータ)があります。このHTMLデータをブラウザに表示させたときに「表示される文字列」と「その文字列に対して有効なタグ名」を対応付けるアルゴリズムを考えてください。結果は配列に格納して,画面に表示させるものとします(図2)。 見わたせば,世の中はアルゴリズムだらけです。私のようなプログラマは,日常生活でも「締め切り順に仕事をソートしてごらん」「仕事のスタックがたまっているからてんてこまい」など,いま置かれている状態をアルゴリズムやデータ構造になぞらえて会話することがよくあります。前回紹介した再帰処理と言えば,落語の演目の一つ,「頭山」です。自分の頭に生えた桜の木を引っこ抜いて,その跡にできた池に自分自身が身を投げる,という不思議な話ですが,これこそ再帰処理をよく言い表していると思います。 このように世の中には,ハッシュだってスタックだ

    第6回 上手なアルゴリズムの見つけ方