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ProgrammingとHaskellとBookに関するagwのブックマーク (10)

  • Haskell本の翻訳書 - あどけない話

    Haskellの翻訳が2冊、発売されます。 Real World Haskell オライリーの「Real World Haskell」が、同じ名前の「Real World Haskell」で、10月24日に発売される予定です。 分厚いをよく訳したものだと感心します。訳を担当した山下さん、伊東さん、お疲れさまでした。 Programming in Haskell 「Programming in Haskell」の翻訳が「プログラミング Haskell」という書名でオーム社から発売されます。11月初旬を予定しています。訳したのは僕です。薄いなので助かりました。:-) レビューして下さった方々に感謝します。

    Haskell本の翻訳書 - あどけない話
  • プログラミングHaskellはいいね - takkan_mのNo planな日常

    関数型パーサーの章にたどりついたんだけど、これはいいとおもった。今Haskellの概念を学びたいという人には、間違いなくこのを推す。 何がいいかというとモナドという言葉がほとんどでてきません。他のはモナドが特徴だみたいなかんじになって、モナドとはみたいな書き方なわけですが、書の場合はこういうときはこう書いたほうがいいよね的な書き方があった後に、実はこれモナドっていうんだよみたいな書き方。これはいいと思った。 というわけで、Haskellのが最近沢山でているけど、何を買ったらわからんという人は、このをまず買うといいと思います。ただ、プログラムの記法というか記号が数学記号なので付録の対応表をみないときついですが。 プログラミングHaskell 作者: Graham Hutton,山和彦出版社/メーカー: オーム社発売日: 2009/11/11メディア: 単行(ソフトカバー)購入:

    プログラミングHaskellはいいね - takkan_mのNo planな日常
  • プログラミングHaskell は 超お薦め! - yuumi3のお仕事日記

    このは、Haskell の入門書として、超お薦めです。 「木を見て森を見ず」という言葉がありますが、従来のHaskell入門書というか、言語の入門書は 「木」の解説ばかりで、「森」を見失っていたのではないかと思います。 今まで何冊ものHaskell入門書を読みながらモヤモヤとした気分のままだった私も Haskellに 一歩近づけた気がします。 プログラミングHaskell 作者: Graham Hutton,山和彦出版社/メーカー: オーム社発売日: 2009/11/11メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 503回この商品を含むブログ (117件) を見る Haskell は 参照等価、遅延評価、パターンマッチ、モナド・・・ など、C、JavaRuby ... とは大きく異なるプログラミング言語です。 Javaを理解している人がRuby を学ぶ際には 「木」

    プログラミングHaskell は 超お薦め! - yuumi3のお仕事日記
  • プログラミングHaskell - あどけない話

    日刷り上がって参りました。発売は11月11日です。オーム社の方曰く「ソフトカバーなのに、ハードカバーのように平たく開ける特殊な製」だそうです。 Haskellナイトでも販売するようです。では、Haskellナイトでお会いしましょう。 プログラミングHaskell 作者: Graham Hutton,山和彦出版社/メーカー: オーム社発売日: 2009/11/11メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 503回この商品を含むブログ (117件) を見る

    プログラミングHaskell - あどけない話
  • 最高のHaskell入門書 - あどけない話

    輪講で「Programming in Haskell」をようやく読み終えました。このは、最高のHaskell入門書といって間違いないでしょう。 Programming in Haskell 作者: Professor Graham Hutton出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2007/01/18メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 67回この商品を含むブログ (22件) を見る 一緒に Haskell のを何か読もうという話が、友達との間で出たとき、最初は「The Craft of Functional Programming」にしようかと思っていました。ただ、出版社の人から「Programming in Haskell」を勧められたことがあったので、二冊を友達に提示したところ、直感で「Programming in Has

    最高のHaskell入門書 - あどけない話
  • プログラミングHaskell

    著者 Graham Hutton 訳者 山和彦 発行所 株式会社オーム社 ISBN-10: 4274067815 ISBN-13: 978-4274067815 2,800円(税抜き) n + k パターン n + k パターンは Haskell 2010 で仕様から削られ、GHC 7.x.y ではデフォルトで利用できません。n + k を利用するには、GHCi に -XNPlusKPatterns コマンドラインオプションを指定する必要があります。 % ghci -XNPlusKPatterns また、ファイルにこの拡張を書けば、コマンドラインオプションは不要です。40ページの pred を例にとると、以下のようになります。 {-# LANGUAGE NPlusKPatterns #-} pred :: Int -> Int pred 0 = 0 pred (n + 1) = n しか

  • プログラミングHaskellでHaskellをもう一度勉強する - 射撃しつつ前転 改

    Programming in Haskellというがおすすめらしい、という話は以前に読んだことがあって、買おうかどうか迷ったりしたこともあったのだが、先日日語訳が出たので、そっちを買った。これは確かに良いだと思ったので感想を書いておく。 その日語訳というのが、プログラミングHaskell (Graham Hutton 著, 山和彦 訳) である。 まず、とても薄いである。付録まで入れても200ページちょっとしかない。だから、これを読んだからといってすぐにHaskellで実用的なプログラムが書けるようになるわけではない。書がサポートするのはあくまでもHaskellでプログラムがある程度書けるようになる、というところまでで、実のところ、それは既存のHaskellの入門書でも十分に可能だ。そして、大学の先生が書いたである(著者はノッティンガム大学の教授である)ので、なんというか、

  • Amazon.co.jp: プログラミングHaskell: Graham Hutton (著), 山本和彦 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: プログラミングHaskell: Graham Hutton (著), 山本和彦 (翻訳): 本
  • Graham Hutton著、山本和彦訳「プログラミングHaskell」: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 今年ももう12月になっちゃったよ~。早く書かないと、今年が終わっちゃ うよ~ということで、がんばって書く。 http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/20/4707070 Haskellナイト、Graham Hutton著、山和彦訳「プログラミングHaskell

  • プログラミングHaskellの裏舞台 - あどけない話

    中村正三郎さんがプログラミングHaskellの書評を書いてくれましたので、触発されて少し補足します。 訳について 直訳を避け、意訳する 訳は、直訳を避け意訳を心がけました。原文が想像できない自然な日語を目指しています。たとえば、章のはじめには必ずこういう表現があります。 We conclude with ... これを この章を ... で終える と訳すと原文が想像できますし、自分がを書く場合はこんな表現は使わないので不自然です。 この章を ... で締めくくる とすると、少しはよくなりますが、まだ英語に影響されています。というわけで、こういう訳にしました。 この章の締めくくりとして...を説明する カタカナを使わず、和語を使う カタカナで説明した気になっている人は説明が下手だと僕は思っています。これは口頭での説明でも、文章でも同じです。文章を読まずに、訳の質を判断するには、カタカナの

    プログラミングHaskellの裏舞台 - あどけない話
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