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プログラミングHaskellでHaskellをもう一度勉強する - 射撃しつつ前転 改
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プログラミングHaskellでHaskellをもう一度勉強する - 射撃しつつ前転 改
Programming in Haskellという本がおすすめらしい、という話は以前に読んだことがあって、買おうかどう... Programming in Haskellという本がおすすめらしい、という話は以前に読んだことがあって、買おうかどうか迷ったりしたこともあったのだが、先日日本語訳が出たので、そっちを買った。これは確かに良い本だと思ったので感想を書いておく。 その日本語訳というのが、プログラミングHaskell (Graham Hutton 著, 山本和彦 訳) である。 まず、とても薄い本である。付録まで入れても200ページちょっとしかない。だから、これを読んだからといってすぐにHaskellで実用的なプログラムが書けるようになるわけではない。本書がサポートするのはあくまでもHaskellでプログラムがある程度書けるようになる、というところまでで、実のところ、それは既存のHaskellの入門書でも十分に可能だ。そして、大学の先生が書いた本である(著者はノッティンガム大学の教授である)ので、なんというか、