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Techに関するagwのブックマーク (15)

  • インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開。2018年に新型Xeon「Cascade Lake」とともに登場予定

    Intel persistent memoryはデータの保持に電力を必要としない、不揮発性メモリの一種だ。データをメモリからストレージに保存する必要がなくなるなど、コンピュータのアーキテクチャを一変させる可能性を持つ。 現代のコンピュータは基的にメインメモリとしてDRAMを利用しています。DRAMはアクセスが高速な一方、容量あたりの単価は高く、それゆえ大量にコンピュータに搭載することが難しく、またデータを保持し続けるのに電力を必要とします。 このDRAMの能力と性質を補完するため、一般に現代のコンピュータには二次記憶装置として大容量で安価かつ電力がなくてもデータを保持し続けられるハードディスクドライブなどのストレージを備えています。 こうした現代のコンピュータの構造を一変させようとインテルが5月16日に発表したのが、大容量かつ低価格、しかもデータの保持に電力を必要としない、同社とマイクロ

    インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開。2018年に新型Xeon「Cascade Lake」とともに登場予定
  • プレーヤーの入力を予知する超反応ゲーム - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    プレーヤーの入力を予知する超反応ゲーム - Engadget Japanese
  • g-cans.jp

    This domain may be for sale!

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    agw 2007/07/20
  • 【コラム】暮らしのサウンドビジュアル (36) 圧縮音楽の補正技術は本当にうまく働くのか | 家電 | マイコミジャーナル

    最近、アンプやコンポなどに、圧縮音楽ファイル向けの高音質化技術が採用されるケースが増えてきています。ここでの高音質化技術というのは、部品の質を上げたり、電源を強化したりというのではなく(もちろんそういったことも行われているのでしょうが)、圧縮音楽ファイルを作成したときにカットされる音の成分を、記録されている音から生成するというものです。具体的には、128kbps程度のビットレートで記録されたMP3ファイルでは、16kHz以上の帯域がカットされますが、記録されている音の中から、倍音成分が発生しそうなものをピックアップして、その倍音成分を生成、これを加えてやることで、失われた帯域の成分を復元するといった感じになります。 このようにして補正された圧縮音楽ファイルは、果たしてどのくらい補正されていると感じられるのでしょうか。また、どのくらいもとの音に近づいているのでしょうか---気になるところです

  • 350万枚のワールドカップチケットに埋め込まれた「RFID」とは何か?

    昨日から始まったワールドカップですが、そのワールドカップの入場チケットにはすべて「RFID」が使われており、購入時に回答したデータ(住所氏名年齢など)が含まれており、全12カ所の会場に入場する際にデータベースと照合して合っているかどうかの確認をするそうです。これは偽チケットが出てくるのを防止するための策らしい。 PCWorld.com - Security Scores Big at World Cup Tournament ワールドカップチケットはこんな見た目です http://flickr.com/photos/charliux/139259034/ http://flickr.com/photos/charliux/139259027/ で、「RFID」という名前をよく聞くもののそれが何なのか、どのような使用例があるのか、その実態を調査してまとめてみました。 まずは一番簡単なRFID

    350万枚のワールドカップチケットに埋め込まれた「RFID」とは何か?
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    agw 2006/06/10
  • ITmedia エンタープライズ:グーグルとアマゾンはソフト開発技術が核に

    21世紀という新世紀に出現した、新しい情報社会の成長を見る上で、ヤフー、グーグル、アマゾン・ドット・コム、イーベイといった、米国の巨大インターネットサービス事業者の戦略を確認しておくことは重要だ。ヤフーは、メディア融合を着実に進めていることは前回触れた。それに対し、グーグルやアマゾンはソフトウェア開発をその中核に据えている――。 IT企業の枠を超えるグーグル 2005年は、グーグルにとって話題に事欠かない1年だった。象徴的だったのは、同年6月に発表された「Google Earth」だろう。日で一般公開された場に集まった500人ほどの関係者の間にあがったどよめきと熱狂は、1990年代半ばにシリコングラフィックス社の展示会で体験した、デジタルハリウッドで感じたものに似ていた。ビジュアル面の効果はもちろんだが、インターネットサービスのデモでこれほどまでにエモーショナルな反応を人々から引き出した

    ITmedia エンタープライズ:グーグルとアマゾンはソフト開発技術が核に
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:ユーザー指向のもの作りに関する一考察

    この週末に私が読んでいるは、私のもう一つのブログでも紹介記事を書いた「The Ten Faces of Innovation」。そのに私がいままで漠然と感じていてうまく説明できなかったことを上手に説明してくれている記述を見つけた。 そこには、自動車産業の父、Henry Fordの言葉「もし私がカスタマーに何が欲しいかと尋ねたら、彼らは『もっと早い馬が欲しい』と言っていたでしょう」が引用してあり、「カスタマー(顧客)の声を聞くことは大切だが、彼らに『何が欲しいか』を聞いても必ずしも答えは出て来ない。それよりも彼らの行動を良く観察し、どんなところで苦労しているか、彼らなりにどんな工夫をして今あるものを使いこなしているかを理解した上で、何を作るべきかを考えるべきだ」と結論付けている。 ものすごく共感できる。この業界にいると、「ユーザーの声を聞くことは大切だ」というセリフは良く聞くが、それを頭

  • GREE Labs -オープンソーステクノロジー勉強会 第2回 ―開催のご報告―

    404 お探しのページは見つかりません GREE Engineering トップへ戻る

    GREE Labs -オープンソーステクノロジー勉強会 第2回 ―開催のご報告―
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    agw 2006/04/30
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
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    agw 2006/04/25
  • Weekly Kaigai News Backno

    2009年1月~ 【 4/ 8】 Wii 5,000万台とDS 1億台は任天堂にとって何を意味するのか 【 3/30】 IntelがGDCでLarrabeeの命令セットの概要を公開 【 3/30】 KhronosがGDCでGPUやCell B.E.をサポートするOpenCLのデモを公開 【 3/23】 2010年が空白期となるAMDCPUロードマップ 【 3/18】 CPUのアーキテクチャ時代の転換点となるAMDの「Bulldozer」 【 3/16】 なぜPSP2はDSではなく携帯電話をライバルとするのか 【 3/ 5】 なぜLarrabeeベースのPS4はハードルが高いのか 【 2/26】 携帯電話に対抗するPSP2、CellとLarrabeeで揺れるPS4 【 2/12】 Intel 4つ目のx86 CPU開発センター「バンガロール」 【 2/12】 Intelが概要を明かしたオク

  • 古い感覚を総動員した理論武装 - Thoughts and Notes from CA

    新しい現象に対し、「古い感覚を総動員した理論武装」で戦うな 9月16日新潮社主催の梅田さんの講演会に参加してきた。 「ケチャップのふた」の話から「オープンソースというインターネットの強みがフルに活かされた成功体験」の話まで、興味深い話が多かったが、上記のPhraseが最も印象的だった。 「大変なパラドックスになっていて、これはなんとかしなければならない」と言っていたが時代に対する危機感ももちろんあるのだろうが、梅田さん自身が日のエスタブリッシュメントの方と接する過程で苦心されてきたのだろうなぁ、と感じられた。 パラドックスとは、「一見すると筋が通っているかのうように見えるけど、大きな視点でみれば謝った結論を導き出す思考方法」ということだが、日を先進国に頑張って押し上げたものすごい優秀な人が、ものすごい頑張って、なんとか筋を通そうとするから余計やっかいなのだろう。 講演会のQ&Aの際に、

    古い感覚を総動員した理論武装 - Thoughts and Notes from CA
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    agw 2005/12/02
    梅田望夫さんの講演内容を噛み砕いて説明してくれている良エントリ。
  • セミナーで決意したシリコンバレーへの恩返し

    九月十六日、東商ホールにて「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」というテーマのフォーサイトクラブ・セミナーに講師として参加した。私は一般向け講演を何年かに一度しかしないので、五百人を超える聴衆を前にひどく緊張した。誌読者に加え、ネット経由でセミナーの存在を知った若い世代からの応募が数多くあったため、当日の聴衆には著しいばらつきがあることが予めわかっていた。そのことを念頭に、内容や構成を何週間も前から考え、当日話し始める直前まで頭の中でシミュレーションを繰り返していた。質疑応答も含めた二時間はあっと言う間に過ぎていき、終ったときには疲れ果てて、身体にはもう何も残っていなかった。当日の様子を収録したCDが十二月号に添付されて誌購読者のお手元に届くとのこと。どうぞお楽しみに。 講演の最後で私は、六月号巻頭「ウェブ社会『当の大変化』はこれから始まる」で詳述した「大変化」に対応

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    agw 2005/11/22
    技術者の端くれとして、勇気づけられる(られた)記事。
  • Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ

    私がマイクロソフトをやめるキッカケを作ったのが、「イノベーションのジレンマ」というだということは、以前にも書いた。IT業界でビジネスをしている限り、大きな会社にいようと、小さなベンチャー企業にいようと、このに書いてあることを日々意識しながら仕事をするかどうかは大きな違いを生むはずだ。 このブログでも何度も引用しながら、一度もちゃんと解説を書いたことがなかったことに気が付いたので、今日のエントリーは、このに書かれているコンセプトの解説。 そう思っていつもの様に書き始めたのだが、文字だけではとても伝えにくいコンセプトだ。しかし、図解と言えばパワポ、というのもありきたりすぎるので、会社の廊下にあるホワイトボードに手書きで描いた図を、携帯電話で撮影したものを使うことにした。通りがかった社員にも見てもらえるので、一石二鳥である。 上の図は、このに書かれたコンセプトを一般化したもの。ブルーのラ

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    agw 2005/11/17
    超秀逸なエントリ。
  • Pervasive Application

    The continuous innovation of hardware technology in last two decade made it possible for all of us to have 4 GHz CPU, 1 GB RAM and 100GB HD in our desktop PCs, notebooks, and even game consoles. It sounds great, but I think it is time for all of us in this industry to think if this is the right direction to continue throughout the next decade. Let's take a look at the list of technologies below an

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    agw 2005/10/28
    本文は読みやすいが、コメントになるといきなり難易度が上がる(笑)。
  • Becoming a bilingual blogger

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    agw 2005/10/27
    Life is Beautifulのsatoshiさんによる英語のブログ。個人的に英語は苦手だが、読みやすく感じる。
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