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newsとHardに関するagxのブックマーク (6)

  • ロームが「不揮発CPU」公開、電源オフでもデータ消失しない - @IT

    2007/10/02 ロームは10月2日、千葉県・幕張で開幕したIT総合展「CEATEC Japan」で、電源供給を止めてもデータが消失しない不揮発性のCPUを公開した。電源のオン/オフを頻繁に行うモバイルデバイス用の組み込みCPUに利用できるという。 強誘電体デバイスをCPUに組み込むことで不揮発化した。ロームはFRAM(Ferroelectric Ramdom Access Memory、FeRAMとも呼ばれる)の技術開発を行っていて、その強誘電体メモリの技術を応用したという。強誘電体デバイスに約300個の不揮発性記憶素子を組み込んでいる。 電源オフ時のデータ退避が不要なため、CPUの待機時に電源をオフできる。100ms以下の待機でもCPUをオフにでき、消費電力の削減にもつながるという。製品化の時期は未定。 CEATEC会場では不揮発性CPUを使ったゲームのデモンストレーションを実施。

  • mypress.jp

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    agx
    agx 2006/08/24
    反応速度が低いのかもしれないけど、そう考えてもそれ使った省電力の携帯PCほしいなぁ
  • 50テラバイトのDVDを開発

    インド生まれでアメリカ在住の科学者Renugopalakrishnan教授の開発しているDVDは光に反応するプロテインで覆われており、これによって50テラバイトという大容量を格納できるそうです。 詳細は以下の通り。 Indian-born scientist developing coated DVD's that can make hard disks obsolete http://in.tech.yahoo.com/060708/139/65pz8.html シドニーで7月8日に発表されたこの技術は、微生物によって生み出されるプロテイン(要するにタンパク質)を層にするというもの。教授によると、この技術によってハードディスクやメモリが将来的には不要になるという。 この微生物は光を取り込んで化学エネルギーとすることができ、この仕組みによって一連の中間分子を基底状態に戻る前の独自の形や色に

    50テラバイトのDVDを開発
  • GIGAZINE - ハードディスクの容量が約10倍になる技術をSeagateが開発

    これにより、1.8インチHDDは600GBに、2.5インチHDDは1.46TBに、3.5インチHDDは7.5TBになるそうです。 詳細は以下の通り。 Make way for the terabyte laptop drive 従来の熱による問題を解決するために、特殊な潤滑剤を開発、既に特許を取得済み。これによって「HAMR(Heat Assisted Magnetic Recording)」技術の限界をさらに突破することに成功したそうです。 なお、Seagateはこの新技術を採用したHDDがいつ出てくるのかについてはまだ言及していません。今年中には出るのでしょうか。とにかく、これでノートパソコンでもテラバイト級のHDDを普通に搭載できる日が近づいた、というわけです。それどころかRAIDもできるんじゃ…。

    GIGAZINE - ハードディスクの容量が約10倍になる技術をSeagateが開発
  • 手描きの文字・図表をデジタル保存、デジタルノートバッド「Technote」発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    海連は、用紙に手描きした文字や図表などを、デジタルデータとして内部フラッシュメモリに保存できるデジタルノートパッド「Technote」を発表した。今回発表されたのは、A5サイズの「Technote TN-A501」と、A4サイズの「Technote TN-A401」の2機種。発売はTN-A501が7月下旬、TN-A401が9月の予定となっている。価格は、TN-A501がオープンプライス、TN-A401が未定とされている。予想実勢価格は、TN-A501が19,800円前後、TN-A401が29,800円前後。 A5サイズの「Technote TN-A501」。キャリングケースも付属する 黒・赤・青のデジタルペンが3付属する 同製品は、用紙部分に記入した手描きの文字や図表などが、独自ファイル形式(.dnt)で、内部フラッシュメモリに保存される。体は、縦にしても、横にしても使用できる回転機

    agx
    agx 2006/07/06
    用紙に手描きした文字や図表などを、デジタルデータとして内部フラッシュメモリに保存できるデジタルノートパッド
  • 500GHzの動作周波数を記録したチップ | スラド

    elfbin曰く、" EEtimesの記事によると、 IBMとGeorgia工科大学が SiGeを使った半導体チップで500GHzの動作周波数を記録 したとのこと。動作させた環境は4.5K(ケルビン、セ氏マイナス268度)という 極低温なのだが、SiGeチップは動作温度を低くすればするほど 動作速度が速くなる。 今回の実験は、SiGeチップの性能限界を調査するプロジェクトの一環と して行われたとのことだが、このチップは室温でも約350GHzで動作する らしい。"

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