Service Design Advent Calendar 2017に、ちなんだ投稿です。 はじめまして!オリジナルライフという会社を運営してる榎本です。 「消費者ジャーナリズムで産業の進化に貢献する」を会社のコンセプトにしています。実際にお金を払ってる消費者の当事者としての生の声や体験レポートの可視化を頑張っています。消費者ニーズによりそった先進的なサービスをやってる会社が勝ちやすく、チートを行なっている会社が勝ちにくくなる=『産業のサービス品質全体が進化する』世界を実現したいと思っています。 お手本にしてきたのは、情報誌時代のリクルートのサービスデザインなんですが、全くもって真逆のメディアに見える、「暮しの手帖」が、『ユーザーニーズの可視化で産業の進化に貢献している』という点で共通だったのが、衝撃だったので、ここにご報告させていただきます。 暮しの手帖のすごさ①商品テストがすごい こ
はじめに 最近は年を取ってきたのか、様々な人にマネジメントの考え方やソフトウェアアーキテクチャの設計についてのメンターリングをすることが多いのですが、その時に必要なのはやはり説得力です。僕は基本的には欲望に弱い人間なので、すぐに欲望のままに行動します。それは主に知識欲と食欲です。そのため、20歳からどんどんと太っていき、才能がないと突破できないとされる100kgの壁も悠々と突破するような人間ができあがりました。 すると不思議なもので、声が聞こえてくるのです。 「こいつ、マネジメントとかいってるけど、セルフマネジメントできておらんやんけ」 これは全くの幻聴なのですが、そういった幻聴を聴くくらいには心に内臓脂肪が溜まってきていました。 そんなタイミングと「胃痛を空腹と勘違いし回鍋肉を食べた結果、胃痛が加速する」という経験を経て、ちょっくらダイエットでもして見るかと考えるようになりました。 さて
こんばんは、夜中たわしです。 みなさんはどんなジャンルのゲームが好きですか? 私が好きなのは、タイムトラベルしたり、時間を巻き戻したり、とにかく「時間」がテーマの作品です(これをジャンルと言っていいのかはよくわかりません)。 ということで、今まで私がプレイしたゲームの中から、タイムトラベルや時間移動系の要素のある作品をまとめました! 作品によってはネタバレを多少含むのでご注意ください(特に古いもの)。 どういう分類で順に並べるか迷いましたが、時間移動がゲームシステムにどの程度結びついているかで分けました。後半にいくほど結び付きが強く、マニアックな傾向になります。 ストーリーに時間移動が登場 クロノ・トリガー テイルズオブファンタジア ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト11 アナザーエデン シュタインズ・ゲート レイトン教授と最後の時間旅行 ゴーストトリック ゲームシステムに時間移動が絡む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く