タグ

2021年2月28日のブックマーク (5件)

  • 「もっと早く知りたかった」フタが開かないときに使えるガムテープ技が超便利

    フタが開かないときに使えるライフハック技が注目を集めています。ガムテープを使う簡単な方法で、さっそく試したところ10年以上開けられなかった瓶のフタが開きました。ほんと投稿者には感謝しかない。 この技をTwitterに投稿したのは画家のTAKUYA YONEZAWA(@takuyanokaiga)さん。固まってしまった絵の具の瓶をなんとかしようとして編み出した方法だそうです。 使う道具はガムテープだけ。フタの周囲より長めに切り、粘着面が外側になるように細長く半分に折ります。それをフタの側面に貼り付けます。 ガムテープでフタが開けやすくなります では、実際にやってみましょう。冷蔵庫に眠っていたブルーベリージャムの瓶を使います。思いっきり力を入れても開けることができません。実は、このジャム、賞味期限は2009年。10年以上もフタが開かなくて捨てられず放置していたものです。これが開いたら、めちゃく

    「もっと早く知りたかった」フタが開かないときに使えるガムテープ技が超便利
  • ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2020年は忘れることのできない年になりました。新型コロナウイルスの流行で様々な行動が制限され、僕らは自粛を余儀なくされました。生活からライブが遠のき、多くのフェスが中止になり、音楽に携わるあらゆる方々が苦境に追いやられました。 そのような状況のせいなのか、今年は集計に参加してくれる方々が例年より多かったです。音楽が人々の苦境の支えになったのかはわかりません。でも僕らが常に音楽に支えられている事実は変わらず、昨年も例年同様お世話になったことをつくづく実感します。 その恩返しとは微塵も思わないですし、むしろ序列化は作り手に対する裏切りような気がしないでもないのですが、それでもこの多くの人の協力で得られたデータが回り回って新しい出会いとなり、より多くの人に作品が聴かれることを願い、性懲りもなくこんな記事を作っています。 過去最高となる675人のデータを用いて作られた2020年のベストアルバム1

    ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • エクスプローラーの「応答なし」がデスクトップ全体を道連れにしないようにする【Windows 10トラブル対策】

    エクスプローラーが「応答なし」になるとデスクトップも使えなくなる デスクトップは、エクスプローラーと同じプロセスで動いているため、エクスプローラーのフォルダーウィンドウが「応答なし」になると、デスクトップも反応しなくなってしまう。こうした状態の頻度がある程度高い場合、フォルダーウィンドウのプロセスをデスクトップと分離するとよい。その方法を紹介しよう。 「Windows 10」を使っていて、「エクスプローラー」でファイルをコピーしている途中やアプリケーションを起動しようとした際に、「応答なし」になってハングアップした状態になってしまった経験は誰にでもあると思う。しばらく待つとエクスプローラーの反応が戻り、作業が継続できることも多い。 この「しばらく待つ間」に別の作業をしようと、[スタート]ボタンを押しても、[スタート]メニューが表示されない。また、エクスプローラーの右上の[×]アイコンをクリ

    エクスプローラーの「応答なし」がデスクトップ全体を道連れにしないようにする【Windows 10トラブル対策】
  • エクスプローラーが「応答なし」 Windows再起動の前にエクスプローラーの再起動を試す

    エクスプローラーが「応答なし」になったら エクスプローラーを使って作業を行っていると、「応答なし」になってエクスプローラーが反応しなくなることがある。こうした場合、作業が継続できないため、Windows 10を再起動する必要があると考えていないだろうか。実は、エクスプローラーだけを再起動することで、作業が継続できることが多い。その方法を紹介しよう。ちなみに、エクスプローラーで「詳細ウィンドウ」を表示して、その中にあるOfficeファイルのアイコンをダブルクリックして開こうとすると、「応答なし」になりやすいことが知られている。Officeファイルを開く場合は、詳細ウィンドウでダブルクリックしない方がいい。 「Windows 10」を使っていて、エクスプローラーでファイルをコピーしている途中やアプリケーションを起動しようとした際に、「応答なし」になってハングアップした状態になった経験はないだろ

    エクスプローラーが「応答なし」 Windows再起動の前にエクスプローラーの再起動を試す
  • インテルの問題

    STRATECHERYより。 振り返ってみると、インテルが新CEOを任命した際に書かれたStratecheryに関する最初の記事は、楽観的過ぎるものでした。タイトルを見て下さい。 見当違いの楽観論は2つあります。1つは、8年後にインテルが再び新しいCEO(パット・ゲルシンガー)を任命したという事実があります。私が書いていた人物(ブライアン・クラザニッチ)の後任ではなく、彼の後継者(ボブ・スワン)の後任です。明らかにチャンスを掴めませんでした。それよりも気になるのは、問題はもはやチャンスを掴むことではなく、生き残ることであり、最も失うものが多いのは米国であるということです。 問題1: モバイル 2013年の見出しが楽観的になり過ぎた2つ目の理由は、その時点ですでにインテルは大きな問題を抱えていたからです。同社は、その主張に反して、スピードに重点を置きすぎて、パワーマネージメントを軽視し過ぎて

    インテルの問題