みなさん、こんな場面に出くわしたことはありませんか? Chromebookを使ってテキストコードを編集したい 諸事情によりVim, Atom, SublimeText等をインストールすることができない。しかしChromeは自由に使える。 まあ、そんな人はあまり居ないと思いませんが、Chromebookでよさ気なエディタを探したので記事にまとめてみました。 とはいえ、自分のChromeに入れておくと、出先のChromeしか無い環境にログインした時に使えたりするので便利です。 今回紹介するエディタは以下の3つです Caret 高機能で汎用的なエディタ SublimeTextに近い感じ Text シンプルさが売り Web Maker Webサイト作成に特化したエディタ リアルタイムプレビューに対応している Markdownにも対応している 比較 テーマ変更 Caret Text Web Make
コーディングやメモ書きに必須となる等幅フォント。色々調べてみたのでメモを残します。 個人的にはSource Han Code JPが好きです。英数字:かな漢字=1:2が必須ならNoto Sans Mono CJK JPでしょうか。 M+系のポップ感は少し苦手です。 Noto Fonts / Source Han Sans https://www.google.com/get/noto/ https://github.com/adobe-fonts/source-han-sans AdobeとGoogleが共同開発しているフォント。Googleの方はNoto Sans、Adobeの方はSource Han Sans(源ノ角ゴシック)。Notoの由来は"No Tofu"(豆腐文字=文字化け時に表示される四角)だとか。 日本語だけでよいのでNoto Sans CJK JPをダウンロード。 Not
普通、ターミナル(Crostini, Crosh, Secure Shellなど)では自分好みのフォントを使いたいところですが、Chromebookは書き込み制限がされていて変更しにくいので、Webフォントを読み込んで表示させてます(デベロッパーモードにする必要はありません) 適用前 適用後(M+) 設定方法 お好みの日本語の等幅フォントをこことかから探し、Webフォントとして配布されていないか確認 (ない場合はライセンスに気をつけながら自己責任で変換してどこかの外部サーバに置いて読み込む) 今回はM+ webfontsのURLを参考にターミナルの設定画面(Ctrl-Shift+P)で下記のように設定すればすぐ反映されます。 font-family: "M+ Type-1 (general-j) Regular", "Noto Sans Mono"... user-css-text: @i
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