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ブックマーク / clockmaker.jp (3)

  • HTML5はFlashの3倍重かった! 描画パフォーマンスの比較 | ClockMaker Blog

    最近のHTML5の盛り上がりには勢いがありますが、実際の所HTML5はどうなのか気になったので描画パフォーマンスを測定してみました。上記のグラフが結果ですが、HTML5で一番よい実装よりもFlashのほうが3倍弱高速という結果がでました。ブラウザによってはFlashのほうがHTML5より18倍も高速という結果もでています。 さらに言えば、HTML5の描画パフォーマンスが最も良かったのはSafariですが、ブラウザによってはそれの15%ぐらいのパフォーマンスしかでないブラウザもあり処理速度にばらつきが大きいのが特徴でした。ですが、Flashはどのブラウザでもスコアの振れ幅が小さくブラウザ間の処理速度は安定しているように思います(プラグインなので当然といえば当然の結果ですが)。 検証デモ HTML5やFlashと言っても様々な実装方法があるので、よく使われる方法を幾つか用意して検証しています。

    HTML5はFlashの3倍重かった! 描画パフォーマンスの比較 | ClockMaker Blog
  • 正式リリースされたFlash Player 11の新機能を試せる20本のデモ | ClockMaker Blog

    今月上旬に、待望のFlash Player 11 の正式版がリリース しました。前のFlash Player 10から約3年ぶりのメジャーアップグレードとなります。 新しい機能は公式サイトで紹介されてますが、ブログではインキュベーター版の頃から作られた実際に新機能を体験できる実験的デモを集めてみました。ご覧になる前にFlash Playerを最新にしておくことをお進めします。(開発者向けデバッグプレイヤーはこちらです) Stage3DによるGPUを活用した2D表現 LLC DigiFie » Starlingのパーティクルをちょっとだけさわってみた Starlingという2D表現のフレームワークでつくられたパーティクルデモ。GPUを使っているため高速。 Introducing Starling – ByteArray.org こちらもStarlingのデモ。4点のデモが掲載されています。

    正式リリースされたFlash Player 11の新機能を試せる20本のデモ | ClockMaker Blog
  • 次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog

    今年のAdobe MAX 2010で発表された新技術の一つにFlash Playerの新しい3D APIがあります。現状のFlashの3Dでは数千のポリゴンしか処理できませんが、次の時代のFlash Playerでは数十万のポリゴンが処理できるようになります。これは従来と比べて 100倍ものパフォーマンスとなります。どのぐらい凄いかというと、次のビデオを見てもらえばわかるはず。 数十万のポリゴンをHDサイズのフルスクリーンにおいて60 FPSで処理される、という鬼のようなパフォーマンス。なおかつ、CPUの使用率が減るというエンドユーザーに優しい恩恵付き。この技術はFlash PlayerからGPUを利用することにより可能になったものです。コードネームは「Molehill」と呼ばれており、2011年中旬のリリース予定で開発が進められています。 Adobe Labs – 3D APIs for

    次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog
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