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ブックマーク / morisawajun.hatenablog.com (3)

  • 任天堂もソニーも、iOSの『Zombie Gunship』に気をつけろ - Gamers, Be Ambitious

    Zombie Gunship 価格: ¥85 『Zombie Gunship』はiOS用のゲームアプリ。地上を徘徊するゾンビを上空から機銃で掃討するという内容だ。クオリティの高いグラフィックと効果音、シンプルなルール、3種類の武器を地道にパワーアップさせていく楽しさ、逃げまどう民間人を救うスリル。そして「毎回5分で終わる」という手軽さ。爽快で完成度が高く、私も最近ずっと楽しませてもらっている。 これだけ楽しいゲームがたった85円というのはすごい……と言いたいところだが、Joystick Divisionに掲載されたDennis Scimeca氏の記事「Nintendo And Sony Should Fear The Zombie Gunship」によれば、注目すべきなのは「価格」ではなく、「そもそも携帯ゲームの役割とは何だったのか」という点にあるという。 以下、引用します。 元記事:ht

    任天堂もソニーも、iOSの『Zombie Gunship』に気をつけろ - Gamers, Be Ambitious
  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
  • 任天堂がわが家で初の“野党”となった2010年、iPad&iPhoneゲーム BEST10 - Gamers, Be Ambitious

    私にとって任天堂というのは特別な存在であり、あらゆるゲーム機もゲームソフトも任天堂を基準にプラスかマイナスかを判定する、いわばメートル原器みたいなものであった。 ところが、2010年にえらいことが起きた。1989年のゲームボーイ登場以来、わが家の携帯ゲームの“与党”の座を死守してきた任天堂。しかし、その座をあっけなくiOS(iPadiPhone)に明け渡し、“野党”に転落してしまったのだ。私はニンテンドーDSのソフトを数しか買わなかったが、気がつけばiOS対応のゲームソフトを数100プレイしていたのである。 この件はまた稿を改めさせていただきたいところであるが、2011年こそはニンテンドー3DSが再びわが家の与党の座を奪取してくれることを期待しつつ、今回はiOS用ゲームの2010年ベスト10作品を選んでみた。なお、私は基的にアクションゲームが好きなので、コマンド選択式のRPGなどは

    任天堂がわが家で初の“野党”となった2010年、iPad&iPhoneゲーム BEST10 - Gamers, Be Ambitious
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