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ブックマーク / type-r.hatenablog.com (2)

  • 映画『マトリックス』(1999年)はこうして作られた(撮影の裏側を解説) - ひたすら映画を観まくるブログ

    マトリックス どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日17日、超大作映画『マトリックス レザレクションズ』がついに公開されました。ご存知、キアヌ・リーブス主演の『マトリックス』シリーズ最新作で、なんと前作『マトリックス レボリューションズ』から約18年ぶりの続編となります。 監督を務めたラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟は、その間に性別適合手術を受けてラナ&リリー・ウォシャウスキー姉妹になりましたが、ファンを魅了した激しいアクションシーン等は今回も健在だとか。 思えば、初めて『マトリックス』(1999年)が公開されてから、もう22年も経ったんですねぇ…。というわけで日は、全世界に衝撃を与えた第1作目の『マトリックス』について、制作裏話や知られざるエピソードなど当時の状況を改めて振り返ってみたいと思います。 1960年代にシカゴで生まれたウォシャウスキー兄弟は、大学を中退したあと

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  • 「映像化不可能」と言われている小説は本当に不可能なのか? - ひたすら映画を観まくるブログ

    乾くるみの大ヒット小説『イニシエーション・ラブ』が、松田翔太と前田敦子の主演で映画化されることが決まったそうです。 2004年に出版されたなんですけど、バラエティー番組『しゃべくり007』(日テレビ)の中で、くりぃむしちゅーの有田哲平が「これはもう最高傑作のミステリーだ!」と絶賛したことから、翌月には発行部数100万部を突破。現時点で112万部に到達し、今なお売れ続けているらしい。 イニシエーション・ラブ (文春文庫) KindleAmazon.co.jpで詳細を見る でも、ミステリーファンは作の映画化発表を聞いて仰天しました。なぜなら、物語の性質上「絶対に映像化は不可能だ」と言われていたからです。 『イニシエーション・ラブ』の内容は、「合コンで出会った奥手な大学生・鈴木(松田翔太)と、歯科助手・マユ(前田敦子)のぎこちない恋愛模様をSide-Aで描き、就職して上京した鈴木と静岡

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    ahat1984
    ahat1984 2014/10/27
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